令和4年2月のABC部数

令和4年2月のABC部数が出た。以前より半年ぶりだ。部数は順調に減っているのだが、半年ぶりでは間隔が空きすぎる。毎月せめて二ヶ月に一度は出して欲しい。 . . . 本文を読む

財務省御用学者は休まない

ロシアウクライナ戦争が起きても財務省御用学者は仕事熱心だ。世論と政治へのプロパガンダを止めない。日本の財政は先進国最悪と危機感を煽り、増税を受け入れさせようとする。 . . . 本文を読む

テレビのドキュメンタリーには有意義なものもある

これから先テレビも視聴者は減っていく一方だろうが、生き残りはするだろう。取捨選択して見る価値がある番組だけを見れば良い。もちろんそんなに構えることはない。最後まで見たあとあまり面白くなかったなと思うことなどざらにあるのだ。誰にも時間は有限だからテレビを見て時間潰しをしない方が良いというだけのことだからだ。 . . . 本文を読む

新聞社の没落と働き方改革

ネット時代の到来により新聞社が斜陽になった。それと働き方改革により、今までの新聞社の在り方では立ち行かなくなった。新聞社は特ダネを取ることを仕事とするべきではない。論説記事を書くことを仕事とすべきだ。 . . . 本文を読む

フェミニストのクレーム、難癖は無視が最善か

この日経新聞の広告の何が悪いのかわからない。『月曜日のたわわ』はある程度エロ漫画なのだろうが、広告は女子高生の絵に過ぎず、これが許されないならば表現の自由は死ぬしかない。フェミニストのクレーム、難癖はこれが初めてではないが、改めて異常であると思った。 . . . 本文を読む

れいわ新選組の参院選候補者金泰泳（キムテヨン）はヤバい

今度の参院選にれいわ新選組の候補者として出馬する在日韓国人（帰化済み）の金泰泳（キムテヨン）がヤバすぎる。在日韓国人として生きることを選んだのは自分だろうに、その悩みや苦労を全て日本のせいにしている。金泰泳が当選しても野党の力なき一議員に過ぎないから何が変わるわけでもないが、売国反日議員が増えることは望ましくない。 . . . 本文を読む

北方領土に平和攻勢を掛けてはどうか

ロシアがロシアウクライナ戦争に苦戦している今が北方領土を取り戻す絶好の機会だ。自衛隊を動員して樺太まで「奪還」してしまえば良いと思うのだが、いくつかの理由がそれを躊躇わせる。何より自民党、岸田文雄に北方領土を武力により奪還するつもりがないだろうと思うのだ。それでは皮算用しても意味がない。武力による奪還が駄目ならば外交、平和攻勢しかない。プーチンを相手にしても日本に北方領土を返還するつもりは欠片もないのだ。しかし北方領土は後進地域で北方領土在住のロシア人は貧困に喘いでいる。そこに日本が漬け込む隙があるのではないか？ . . . 本文を読む

れいわ新選組は完全に左に振り切れた

れいわ新選組は代表の山本太郎が積極財政を声高に訴えていたから支持していた。先の総選挙では実際に票を入れた。できたばかりの小さな政党だが、積極財政を訴える政党だったからだ。しかし左なのが気に掛かっていた。だが、いくらか左でも積極財政を主張するなら目を瞑るつもりだった。今の日本に最優先なのは経済だからだ。とにかく25年停滞している経済を再生させなければならない。そのためなら多少の問題には目を瞑るべきだと考えたのだ。しかし今回在日韓国人（帰化済み）の金泰泳東洋大教授を参院選の比例候補に擁立したことで、見限ることにした。目を瞑るにも限度がある。まさか在日韓国人を候補者にするとは考えてもいなかった。 . . . 本文を読む

円安は企業の設備投資を促す

急激な円安で「悪い円安論」ばかりだが、円安は企業の設備投資を促すのだ。輸出も増える。それにより国内経済が活性化するので円安は悪いことではない。ただ円安が行き過ぎるとその反動で行き過ぎた円高を呼び起こすのであまり円安になるのは危険かもしれない。 . . . 本文を読む

鋭い国会質問に着目したいのだが

国会審議では目立たないながらも鋭い、良い質問をして政府に切り込む国会議員が何人かいる。その質問、審議に着目したいのだが、国会中継を全て見るのは普通の人には不可能だ。仕事にしろ学校にしろ生活がある。短ければ良いのだが、とにかく長い。国会中継を全部見ている人はごく少数だろう。とても見てはいられまい。私など動画は10分が限界だ。政治に興味は大変あるし、国会質疑にも注目しているが、長すぎる。その点切り抜き動画はありがたい。恣意的な編集もできてしまうのだが。 . . . 本文を読む