面白く、そして下らない

私は批判をして何かを為した気になっている大衆の一人に過ぎないが、何か少しでも波紋を起こす小石になれればと書いている。

偽装難民クルド人のやりたい放題

2024-07-04 12:21:32 | 政治
川口市でクルド人が我が物顔でやりたい放題やっていることは知っていると思う。しかし左翼マスコミはそれでも難民申請を繰り返すクルド人を庇い、やりたい放題やっているクルド人を批判することをヘイトスピーチと批判するのである。

川口市に住むクルド人はわずか2、3000人に過ぎない。それでもあれほどの騒ぎになっているのだ。幸い入管法を改正して3回難民申請をしていたら難民申請中でも強制送還できるようになったが。トルコとは相互ビザ免除しているがクルド人が入国してくるのでビザ免除を一時的にでも停止すべきだろう。

ちょっと引用しすぎた気がするので読み飛ばしてくれても構わない。

~~引用ここから~~
不法入国し前科ありのクルド人、強制退去に「すぐにまた来る」「私は金持ち」 病院乱闘事件で逮捕されたのに再入国(全文) | デイリー新潮

不法入国し前科ありのクルド人、強制退去に「すぐにまた来る」「私は金持ち」 病院乱闘事件で逮捕されたのに再入国(全文) | デイリー新潮

難民認定申請の悪用抑止を肝とする「改正入管法」が全面施行された。…

デイリー新潮

 


3200人のうち、1100人に前科
 難民認定申請の悪用抑止を肝とする「改正入管法」が全面施行された。朝日、毎日、TBSなどのメディアは早速これに難癖を付けたが、埼玉・川口市の病院前での大乱闘で逮捕されたクルド人は再入国を果たしていた。報じられない「難民」の不都合な真実とは。【前後編の前編】

 ***

 件の改正入管法は今月10日に施行となった。昨年の通常国会で審議され、反対派が入管施設収容中に死亡したスリランカ人、ウィシュマ・サンダマリさんの例を出して大抵抗。大もめの末に可決、成立した法案といえば、ご記憶の向きも少なくないのではなかろうか。

「それが1年後の今、施行されたわけです」

 とは、法務省のさる幹部である。

「しかし、朝日を代表とするメディアの多くは“難民を国に戻すな”“日本は難民に冷たい”との報道ばかり。本当にかわいそうだと思っているのか、あるいは実態を分かっていてあえてやっているのでしょうか」(同)

 改正のポイントは、「送還忌避問題」を解決するため、「送還停止効」に例外規定を設けたことだ。

 日本に不法入国、不法滞在、不法就労している外国人はもちろん退去の対象となるが、それを拒む外国人(=送還忌避者)が令和3年末の時点でおよそ3200人もおり、そのうち約1100人は前科がある。

 本来なら彼らは強制送還の対象なのだが、それができない事情の一つに「送還停止効」があった。すなわち、外国人が難民申請をした場合、その審査中は一律に送還を停止するという規定である。

服役後、強姦致傷を犯した者も…
 これを悪用し、知人や近隣住民、マフィアとのトラブルなど、およそ「難民」の定義に該当しない理由で何度も申請を繰り返すケースが少なからずあった。しかもそうした送還忌避者の中には、殺人を犯したり、強制わいせつ致傷で服役後、強姦致傷を犯したりした者もいる。

 国はこうした事例を防ぐため、3回以上の難民申請を繰り返す者については、「相当の理由がある資料」を提出した場合を除き、強制送還の対象とすることにしたのである。

 至極ごもっともな改正なのだが、朝日新聞や毎日新聞、TBSなどのメディアはこれが気に食わない。昨年の法改正の際に反対の論陣を張ったのに続き、今回の施行に際しても、

〈改正入管法施行 信頼取り戻す運用を〉(朝日新聞6月8日付社説)

〈改正入管法の施行 難民を追い返さないよう〉(毎日新聞6月9日付社説)

〈川口で生きるクルド人にヘイト 共生の道はあるか〉(TBS系「報道特集」6月8日放送)

 などと報じた。いわく、

〇日本は欧米に比べて難民認定のハードルが高い。

〇何度も申請を繰り返してようやく認定されたケースもある。

〇申請者を送還してしまえば、保護すべき外国人を追い返してしまう恐れが出る。

 と主張するわけだ。

「日本に来る“難民”の実態を見ていない報道」
 確かに日本の難民認定率は3.8%(令和5年)と諸外国と比べて低いのは事実。が、

「日本に来る“難民”の実態を見ていない報道だと思います」

 と言うのは、さる入管の関係者だ。

 典型的なものとして、ここ数年話題となっている埼玉県川口市に集住するクルド人の例を挙げてみよう。

 クルド人とはトルコやイラン、イラク、シリアなどに住む、国を持たない民族。30年ほど前から川口市では、トルコ国籍のクルド人が住み始めるようになり、現在、その数は2000人とも3000人ともいわれる。そのほとんどが難民申請をしているか、それが却下されたものの、入管施設への収容を健康上や人道上などの理由で解かれている「仮放免」の状態にある。

 文化の違いもあり、クルド人は地域住民との間にあつれきを起こしてきた。騒音や危険運転、執拗(しつよう)なナンパや地域ルールの逸脱。こうした事例が相次ぎ、地元住民の不安が高まっていたのは、既に多くのメディアで報じられている通りだ。

闘争の地に
「そうした不安が爆発するきっかけとなったのが昨夏の、病院前での乱闘事件です」

 とは川口市周辺でのクルド人問題を取材する、ノンフィクション作家の西牟田靖氏。

 昨年7月、市内で女性を巡るトラブルによりクルド人同士がけんか騒ぎを起こし、1人が刃物で切られて川口市立医療センターに運び込まれた。

 そこに双方の親族や仲間のクルド人が100人以上集まり乱闘に。これによって救急搬送の受け入れが5時間半もストップしたのだ。殺人未遂や凶器準備集合などの容疑で計7名のクルド人が逮捕された。

「これに地域住民は恐怖を感じ、もう我慢できないとSNSなどで怒りの声が次々と広がるようになりました」(同)

 以来、この地域では、「クソクルド!」などと叫ぶ勢力と、それに対抗する勢力の間で小競り合いが頻発。闘争の地となっている。

「床に寝そべり“救急車を呼べ”」
 逮捕された7名は、後に嫌疑不十分などの理由で全員が不起訴となった。これは埼玉県警にトルコ語を解する職員が少ないためとも指摘されているが、

「7名のうち一人は昨秋、トルコに帰国。しかし、5月に日本に戻ってまたトラブルを起こしていました」

 と明かすのは、前出の入管関係者である。

 帰国したクルド人男性は25歳。

「2013年に不法入国しました。すぐに退去命令が出ましたが、それに従わず、1年後に難民申請を行いました。その2年後に不認定となった後には暴行容疑、さらにその後、器物破損容疑で逮捕されています」

 病院事件が起こった時には、2回目の難民申請の最中だったという。

「事件ではけんか相手の頭や顔を切りつけ、大けがを負わせた末、自分も右の前腕をナイフで切られている。縫合手術をしましたが、予後が悪化し、右の人指し指を切断しています」(同)

 その後、2回目の難民申請を取り下げ、本人は昨年11月、トルコに帰国したが、

「この5月、弁護士から上陸特別許可を求める上申書が出された。右腕の治療とリハビリを日本で行いたい。また、病院に200万円の未払い金があり、それを支払いたいし、日本に親族もいるから、というのです。もちろん上陸拒否をしたのですが、本人がその日に羽田に来て、“帰りたくない”と床に寝そべり、“救急車を呼べ”と大声で叫ぶ。仕方なく羽田の収容施設に入れました」(同)

「20人近くで入管に押しかけ、抗議」
 日本とトルコとの間では3カ月以内の短期滞在であればビザが免除されている。そのため、パスポートと飛行機代さえあれば、日本の空港までは簡単に来られてしまうのだ。

 男性の目的は川口に房ること。そこで彼は、 

「ハンガーストライキを始めた。脱水や低血糖の症状が出たので仕方なく仮放免の措置を取り、外に出したんです。しかし、手術をした病院に改めて聞いても、右腕についてはこれ以上の治療や処置は不要だという。しかも、昨年入院していた際も、病室で暴れたり、不満を述べたりして大変だったと。そこで強制退去の処分にしました」(同)

 現行の制度上、入管ができうる中での厳正な対応である。

 それでも男性は抵抗する。

「クルド人の仲間が車5台に分乗し、20人近くで入管に押し掛け、抗議に及んだ。護送官付きでようやくイスタンブール便に乗せたんですが、本人は“すぐにまた来る”“私は金持ちだから日本でもトルコでも良い生活が出来る”と毒づいていましたし、日本にいる本人の家族も“すぐに再来日させてやる”“弁護士やマスコミもいっぱい連れて来る”と抗議していました」(同) 
~~引用ここまで~~


~~引用ここから~~
「川口のクルド人は難民とは言い難い」「目的は出稼ぎ」 医療費の踏み倒しや児童労働の問題も(全文) | デイリー新潮

「川口のクルド人は難民とは言い難い」「目的は出稼ぎ」 医療費の踏み倒しや児童労働の問題も(全文) | デイリー新潮

難民認定申請の悪用抑止を肝とする「改正入管法」が全面施行された。…

デイリー新潮

 


課税対象から外れている一方…
 難民認定申請の悪用抑止を肝とする「改正入管法」が全面施行された。朝日、毎日、TBSなどのメディアは早速これに難癖を付けたが、埼玉・川口市の病院前での大乱闘で逮捕されたクルド人は再入国を果たしていた。報じられない「難民」の不都合な真実とは。【前後編の後編】

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【衝撃の証拠写真】埼玉県民を震え上がらせる「クルドカー」 「これで崩れ落ちないのが不思議」

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「そもそも病院事件で彼らが不起訴になったこと自体、地域社会に大きな恐怖を与えました」

 と憤るのは、川口市議会議員の奥富精一氏である。

「それが一時でも戻ってきたとあっては、まさに住民にとっては脅威です」

 クルド人の市内在留については、さまざまな問題があるという。

 同市のクルド人の多くは、難民申請中であったり、入管施設への収容を免れている「仮放免」の状態にあったりするが、

「仮放免の場合、自治体はその居住実態を把握していないことが多く、地震などの大規模災害が起こった場合にも適切な救済ができない可能性がある。また、仮放免者には就労が禁止されていますが、実際は彼らの多くは解体業者などで働いている。にもかかわらず、課税対象からも外れているのです。一方で、その子どもの義務教育の費用などは自治体から支払われるのです」(同)

医療費を踏み倒すケースも
 彼らは健康保険にも加入できないので、病院にかかれば全額自費で医療費を支払うことになる。

「それができず、踏み倒すケースもあります。昨年度、市立医療センターには外国人相手の未収金が1億2000万円あり、経営を圧迫していますが、そのうちクルド人も一定の割合を占めているとみられます」(同)

 労災保険も適用されないので、業務中に事故が起こっても給付が受けられない。

「勤務先の業者に低賃金で搾取されても救済されない。児童労働も少なからずあると思いますが、それもブラックボックスになってしまっています」(同)

 すなわち、

「仮放免者の存在は、行政としてはもちろん、本人にとっても良いことはひとつもないのです。適正化するしかないのですが、こうした声を上げると“ヘイトだ!”と糾弾されてしまうのが実情なのです」(同)

目的は「出稼ぎ」
 そもそも、こうしたクルド人が「難民」に該当する、母国で迫害の中にある人々であれば、保護が必要といえるのだが、

「川口のクルド人の実態はほとんどが経済移民。難民条約が対象とする人たちとは思われません」

 とは、さる法務省幹部。

 難民条約が定める「難民」とは、人種や宗教、政治的意見などを理由として迫害を受ける恐れがある者を指す。

「しかし、川口に来るクルド人のほとんどはトルコ南部のガジアンテップという地域周辺の山岳地帯で、農業をやってきた人たちです。彼らはトルコ国内で差別されてはいるものの、さりとて生命や自由が著しく脅威にさらされているかといえば、そうしたレベルではないんです」(同)

 ではなぜ遠く離れた日本にやって来るのか。

「稼ぐためです。そのために先に日本に来ている親族や友人、知人のつてをたどる。現在、日本とトルコとの間では3カ月以内の短期滞在であればビザがいりませんから、パスポートと飛行機代さえあれば、簡単に来られてしまう。その後、難民申請を繰り返せば合法的に滞在、就労できるのです。日本には、彼らを手助けする“人権派”弁護士やNGOがいますから、彼らにとってはそれも心強い」(同)

 要は出稼ぎ目的がほとんど。それが証拠に、クルド人は難民申請後、1年以内に2~3割が帰国しているという。

「出稼ぎの目標額が達成できたか、あるいは意外と稼げないということが分かったのか、どちらかでしょう」(同)

 いずれにせよ、1年で母国に帰国できる「難民」が真の「難民」に当たらないのは明白であろう。

仮放免中に暴行
 世界を見渡せば、アメリカやイギリス、フランスでもみな、移民の受け入れを巡る問題で大揺れ。かんかんがくがくの議論が行われている。

 翻って日本では、外国人に対し、今後国がどう向き合っていくのか、という本質的な議論がないまま、「難民」を母国に戻してはかわいそうだなどと、感情的なストーリーが展開されている。

 さる入管関係者は言う。

「クルド人の強制送還問題でよくマスコミが取り上げる男性がいます。彼は入管施設で顎の下を圧迫されたなどとして国に勝訴し、ヒーローのように扱われていますが、外面と実際の姿は異なる。彼は彼で入管施設の中で、女性の医療従事者に対し、“何を言ってもあなたはクソババアだから”など、面と向かって口汚い言葉を連呼しています。更に言えば、仮放免中に酒に酔って暴行を働き、実刑判決を受けて服役した過去がある」

 こうした事実はほとんど報じられないのだ。

「実情をきちんと記してから論じるべき」
「一部メディアは支援者側からの情報に過度に依拠して記事を作っているのではないか、という気がします」

 とは川口市周辺でのクルド人問題を取材する、ノンフィクション作家の西牟田靖氏。

「現地でクルド人に取材をすれば、“仕事があるからと親戚に言われて来た”などの話はすぐに聞けます。少し取材をすれば彼らが難民に当たるかどうか疑問が浮かぶはずなのですが、そうした話ははじめから聞かないのか、あるいは聞いても無かったことにしてしまうのか。改正についての賛否はそれぞれあってしかるべきですが、少なくともリアルな実情をきちんと記してから論じるべきでは」
~~引用ここまで~~


岸田文雄も政府、自民党も移民を受け入れることに積極的だ。人手不足だからだ。だが移民受け入れれるかどうかなど国会でろくに議論していない。国民は移民に忌避感があるから移民を外国人労働者を言い換えて受け入れているのだ。姑息極まりない。

それに人手不足といっても安い賃金で働く労働者が不足しているのであってそれなりに賃金を出せば日本人で足りるのだ。それに投資をして機械化、省力化をすべきで外国人移民の受け入れを増やすべきではない。

安倍晋三がベトナム人を44万人にまで増やしたからベトナム人の犯罪を毎日のように聞く。それでいて政治家や官僚、財界人は決して責任を取らないのだ。泣くのは被害にあった国民と日本人との摩擦に向き合う自治体である。

そしてクルド人だ。トルコとは相互ビザ免除をしているから簡単に入国できるのだ。それで我が物顔でやりたい放題やっている。それでいて左翼マスコミや人権派弁護士は「可哀想な難民」扱いだから堪らない。川口市や蕨市の国民がどれほど迷惑を被っているのか。

現在の川口市長はクルド人寄りで反クルド人デモに地元の住民はいないなどと述べている。川口市長は代えるしかない。日本第一党や日本保守党などから代わりが出て欲しいと思う。

クルド人の解体業者は保険などに入っていないから安く済むのだ。それでは真っ当な日本の業者は太刀打ちできない。国税庁なり労働基準監督署なり自治体なりが立入検査をしてきちんと納税しているか、従業員は保健に入っているか監査すべきだ。

事故があったら保健に入っていなくても治療しないわけにはいかないのだからその治療費もクルド人だけではないが、滞納されている。病院が立ち行かなくなる。高級車を乗り回しているクルド人もいるのだから差し押さえするべきだろう。同じクルド人だからといって差し押さえできるかはわからないが。

国税庁や労働基準監督署の職員を増やすべきだ。就職氷河期世代を雇用すれば彼らの救済にもなり一石二鳥だろう。そして警察を引き連れてガンガン税務調査と労働法令を守っているか監査するしかない。摘発すれば外国人も少しは大人しくなるだろう。

強制送還を拒否している外国人も送り返すしかない。前科持ちの外国人を仮放免すればまた犯罪の被害に遭うかもしれない。いや事実そういう例は既にあるのだ。米兵販売だけを騒ぐのはおかしい。あれは日米地位協定の改定が必要だが。

これでクルド人をか庇う朝日新聞、毎日新聞、東京新聞を買い支えることは日本人の自殺行為ではあるまいか。たまに日本人の利益になる報道もあるのだが。

読売新聞、産経新聞、日経新聞も移民受け入れには賛成なのだ。財界の犬だからだ。やはりこちらを買い支えることも自殺行為だ。不買・解約によりプロパガンダの影響力を下げたい。

テレビも自称難民の実態を取り上げず、可哀想可哀想ばかりだ。その自称難民のせいで日本人がどれだけ迷惑しているか。テレビを消してプロパガンダを拒否しよう。

そして選挙だ。自民党は経団連の要求で移民をガンガン受け入れる。在留外国人300万人近い。逆に左翼は可哀想な難民を受け入れる。実際には偽装難民なのだが。だから右でも左でも安易に投票しては移民、難民が増える一方なのだ。

今はまだ少数政党だが、日本第一党や日本保守党などから国会議員や地方議員が増えれば少しは変わっていくはずだ。そのだめには棄権しないで投票するしかないのだ。貴方と家族のために投票して欲しい。

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