作ったの続きで公開

なんか作ったとか書いておいてアップしないのも如何なものかと急に思ってしまって・・・

身元ばれるよ！とか気にしてなかったので、ここで身元確認というか所属している血盟を晒しても誰にも迷惑がかかるわけでないので血盟旗公開です。
こいつUZEEEE奴かと思われた方は本人は凹みやすいので盟主にご連絡お願いします！

作った手順はエクセル→画像ソフト貼り付け・切抜き・大きさ変換です。ドットとか無理です・・・


　　　　　

BMPでは貼れなかったので元画像です。ここから減色しているので微妙にちがうかもしれません。

個人的には左から２と４です。
ですが自分が良いというのは受け入れられたことが無いので１か３になると思われます。

要塞といつもの

先日書いた通り要塞へ行ってきました。

一人で行こうと思ったのですが時間掛かるのも嫌だし、暇そうな2人が可愛そうなので連れて行きました。
編成は

Lv96 テイル
Lv98 サマナ
Lv95 WIZ兼イース

自分がイース出すの嫌なのでWIZの人に任せました。
15分ほど前に暇なので到着したのですがNBGKで飛び間違えて裏手に回っていたのでサマナこと『深緑』さんに召喚してもらいました。
そしたら先着で他の血盟が来ておられましたが自分らの姿を見たら帰還されました。
登録料は自分が出してたので相手も2名ぐらいでしたので、取り合う気は十分でしたが・・・
要塞のマップを見て配置をみたら守備→支援→弓のコースが行ったり来たりしなくて済むので提案をしたら、お任せとの事でした。自分一人でも落とせると思ってるぐらいでしたので戦力的には十二分です。
始めの門でBRをしてもらおうと思ったのですがBRの時間が余りそうなぐらい門のゲージが減っていったので守備で使うか悩みましたが、守備はスタンがあるから勿体ないと思ってたら使いどころがなくなりました。
支援は柔いのですぐおわり弓は自分がNPC倒している間に二人が弓を倒していました。
掲揚はWIZの人にしてもらうとして『深緑』さんと掲揚のMOB排除に向かいます。
隊長がいるので掲揚している間に倒しました。やっとここでBRが役立ちました・・・
今思えば自分もイースを出していれば大型でも良かったかな・・・

時間は遡ってINして間もなくてし盟主がINしてきました。
この時間帯ではかなり珍しい事です。
『のるいこー』さんに槍を振ってもらっていたので盟主も如何と尋ねたら誕生日途中だったらしく来ました。
編成は

盟主　　　 Lv94 テイル
のるいこー Lv89 エアロ
自分　　　 Lv95 イース

おまけはデュアル盾でアイアンにして槍を振っている裏手に置いてDEFアップ役にしました。
盟主がBR行けるか聞いてきたのでOKの返事しまし。
そしたら40匹ぐらい引いて戻ってきました・・・
引いてくる以上は倒せるのかなと思い裏に回って亀￥をしていなかったのでしようとしたら『のるいこー』さんが必死の様子です。亀￥を中止にしてヒールに向かいますが間に合わず盟主は会えなくアボンされてました。
『のるいこー』さんの必死のリザにより常世から戻ってきます。
問題は続き盟主はNB\を入れてなかったらしく￥が見事にありません。
何とか立ちなおしましたが、なんであの数を引いたかは問いただしませんでした・・・

その後盟主の誕生日￥も無事に終了したので盟主と『のるいこー』さんは落ちていきました。
ここで思ったのは、自分もBRやバサカのときは通常より少しだけ多く引くようにしていますが時間が余ったりしています。
自分にとっては槍を振る時間を短くしているだけ役目でしたが盟主はより多くのMOBを倒すスキルとして使用していました。
2人は落ちてソロでしたのでむちゃくちゃ引く訳にはいかないので30匹弱か何匹かわかりませんが適当に引いて試してみたところ何とか倒せます。
自分は回数を回せるかの回転率重視でしたが盟主は生産率重視のようです。
どちらが良いか分かりませんが暫くはが行けるときは多めに引いてみたいと思います。

作った

昨日はバイタもなくテンションが低めです。

バイタを減らそうと増やそうと目安で動いてましたので困ったものです。
それでもとりあえずは、Lv97まで20％になりました。とりあえずLv97になったら業火バラデビューはするつもりです。
あと今でも血盟召喚を使えば邪教にいけるはずですが、やはり不正というか適正で入場できるレベルまで我慢していたので行ってみたいと思います。
今の邪教は行ったことはありませんが以前は野良PTで行ったりソロで盾とドミネに槍を持たせて狩りをしていました。
DNでいかなかったのは槍士としてはぬるすぎる狩場だったと思います。

あと血盟旗を作ってみましたので帰ったら早速UPしたいと思います。
元の画像が、どこにいったか昨夜探し回ったのですが見つからず・・・作ることにしました。
それでは飯に・・・