へっぽこ剣士の館

PSO2を中心にゲームや趣味のネタをダラダラやってます

NGSサービス開始

NGSバナー
世界が変わっても、わたしはわたし

[PSO2]へっぽこ剣士のPSO2日記 その8

2012年07月21日 | PSO2(日記)
ラドルス:別Shipも始めました
シルフィ:おひ!!
     まだ、坑道行ってないでしょ!!
ラドルス:まぁ、メインはShip4なのですけどね。
     お出かけ(偵察)用って事で2キャラ追加しました
シルフィ:なるほろ
ラドルス:こっちは一応非公開にしておこうかな?
     とはいえ、2キャラの内片方は何人かにフレンド申請送っているんですけどね
シルフィ:もう片方は?
ラドルス:ん~。と、あるお方だけはコミュ履歴で分かるのかな?
     ジャンのGJミッションで他に思い当たらなくてコメント付を送っちゃったから
シルフィ:・・・とんでもないとこに送ってますね。
     ってか、容姿!!
ラドルス:ん?
     キャラの使い分けなんて出来ないから、同じデータ使いまわしに決まってるじゃないか
シルフィ:非公開の意味ねぇ~
ラドルス:そんな、わざわざチェックする人いないよ
シルフィ:それもそうですけどね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]現時点で気になってる点

2012年07月20日 | PSO2
ラドルス:さてさて、まだそんなにストーリーは進めていないへっぽこ剣士です
シルフィ:時系列と事象改変履歴とか作ってるからじゃないですか?
ラドルス:二次創作に使えるかなぁ~って思ってるし、区切りが付いたとき、元々どこにいっちゃってたのか分かるかな?ってのもあるんだよね
シルフィ:シオンさんも不思議な人ですしね
ラドルス:りぃにかかればおばちゃんだけどね
シルフィ:どこの航空管制オペレーターですか
ラドルス:あの人も不思議なんだよね、「わたしとわたしたち」ってのが特に…
シルフィ:まぁ、あなたの事だから目星はつけているんでしょ?
ラドルス:いくつか推論は立てているし、その一つになった場合はまずいと思っている
シルフィ:被ったりしたら大笑いですね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]電撃のインタビューで期待度アップ

2012年07月19日 | PSO2
ラドルス:さてさて、電撃PSに掲載されていた酒井Pインタビューの完全版がオンラインの方に上がっております
シルフィ:7/2にインタビューしたとの事なので、Oβの話と今後の話になっていますけど…
ラドルス:まずは、以前にもここで触れた動画機能は完全に削除になったらしいね
シルフィ:まぁ、負荷の問題らしいですからね
ラドルス:動作はユーザーの責任って事で、公式で追加扱いの配布でもすればいいのに
シルフィ:検証仕切れないってのも大きいですけどね
ラドルス:後はファングバンサーの話から伺えるのは、緊急ミッションのバリエーションが増えるっぽいってことかな
シルフィ:市街地に出てきても困りますね
ラドルス:直線で出てきたら…やだなぁ(苦笑)
シルフィ:後、フォトンドロップは売らない方がいいようですね
ラドルス:勿論、取ってある。
     絶対交換くると思ってたもの
シルフィ:にゃははは
ラドルス:後はVita発売直前(来年春?)にストーリーには一区切りつくとの事なので、アレがどこにいるのかが楽しみってとこかな
シルフィ:その前に9月と10月のアップデートに目を向けてください…。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]へっぽこ剣士のPSO2日記 その7

2012年07月18日 | PSO2(日記)
ラドルス:さてさて、本日アップデートがかかった訳ですけど
シルフィ:まぁ、素直に行かせてはもらえませんね
ラドルス:さりげなく、これに引っかかってるんです

     

     フレパ連れて行くのもなぁ~っと思ってソロで行くこと数度…毎回、ガジガジハムハムバコ~ンっとされて帰ってくる始末
シルフィ:完全に苦手意識できちゃいましたね
ラドルス:そんな訳でどうしようかと思っていたら、チームメンバーの方々が協力してくれる事になったので、突撃
シルフィ:今度は倒せましたね。
     一回倒れた剣士がいましたけど

     
ラドルス:本当に、チームメンバーには感謝感謝です。
     こんなのがマスターでごめんなさい、そしてごめんなさい
シルフィ:まぁ、お礼はそのうち剣で返せばいいじゃないですか
ラドルス:返せるかなぁ~。
     みんな自分より上手だし、進んでるし…
シルフィ:それはそうなんですけどね
ラドルス:呆れられない位には研鑽を積まないとね
シルフィ:ですね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]へっぽこ剣士のPSO2日記 その6

2012年07月17日 | PSO2(日記)
ラドルス:さて・・・以前よりある疑惑が自分にかけられている
シルフィ:プレイヤーがへっぽこ過ぎるって事ですか?
ラドルス:それは本当だから疑惑でもなんでもない
シルフィ:そんじゃ、駄目人間なんじゃないかって事ですか?
ラドルス:それも本当だから・・・以下略
シルフィ:ソードの使い方がなってないって事ですか?
ラドルス:それも本・・・以下略
シルフィ:じゃ、なんです?
ラドルス:自分が居ると、でっかいのが乱入してくるらしい…
シルフィ:本人だけの時って本当に来なくて困ってません?
ラドルス:誰かに同行すると出てくるらしい
シルフィ:なんてはた迷惑な(苦笑
ラドルス:いや、昨日なんて乱入した途端にヴォルドラ出てきて、完全に自分のせいにされてた
シルフィ:そういえば、ちょっと前にラド様といるとラグネが必ず出てくるって言ってた方が…
ラドルス:なんでだろうね?
シルフィ:単純に浮かぶのは日頃の行いか、そのネタ属性。
     ネタとして面白い方向に考えると、あのAWが小林神経由で酒井Pに知れてその制裁とか…
ラドルス:後者はシャレになってない
シルフィ:だったら、あんな危険なAWは消しなさい
ラドルス:ふっ、消すわけないだろう
シルフィ:駄目だこりゃ…。
     まぁ、そんなこんなでこの剣士と同行する際には警戒度50%増しでいてください。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]へっぽこ剣士のPSO2日記 その5

2012年07月16日 | PSO2(日記)
ラドルス:今更ですけど、40カンストしました~。
     以上!!終了!!撤収!!
シルフィ:おひ!!
ラドルス:冗談冗談、ハンターが40になったのは本当。
     これで秋のアップデートまでEXP FULL
シルフィ:まぁ、その辺はいいですけどね
ラドルス:それに、これでレベルのせいにはできなくなった。
     なんか失敗しても自分の腕のせいだからね。
     みんなのサポートしながら、少しでも剣の腕を上げていこうと思ってる
シルフィ:え~っと、他のクラスは?
ラドルス:ホカノクラス?
シルフィ:おひ!!
ラドルス:いや~、自分がレンジャーやらフォースやっても似合わないでしょ?
シルフィ:一説にはガンスラで育成に入るのでは?って話もあったんですけど
ラドルス:流石にみんなの足枷になるからダメでしょ。
     ハハハハハ
シルフィ:な~んか、企んでる目なんですけどね…
ラドルス:にゃ~んも企んでなんかないよ?
シルフィ:まぁ、今の時点ではそれでよしとしましょう。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]武器が5種類追加…ですか

2012年07月15日 | PSO2
ラドルス:さてさて、秋のアップデートでクラス3種類と武器が5種類追加となっていますが
シルフィ:ナックルとダブセは確定として、後の3種類はなんなんでしょうね
ラドルス:まぁ、ハンドガンとセイバーはガンスラが代用って事なので、ツインセイバーやツインハンドは無いっぽいんだけどね
シルフィ:基本的に全クラス共通なのはガンスラのみで、もしかしたら2クラスで使える武器ってのがあるようですね
ラドルス:個人的にはダガーなのかな?って気がしなくもないんだ。
     ナックルとダブセとダガーで軽戦士系がくるのかな?って思ってるから
シルフィ:ほうほう
ラドルス:個人的予想だけどね、いつも以上に根拠無いし
シルフィ:にゃはは
ラドルス:後はフォース系でスライサー、レンジャー系でマシンガンかなって
シルフィ:マシンガンとは意外なとこ出してきましたね
ラドルス:いや、今までのマシンガンじゃなくて、これも近接戦闘用かなって・・・両手持ちで射程ちょっと短くてって面白そうじゃない?
シルフィ:目の前をハトが通りますよ?
ラドルス:にゃはは。
     でも、正直この辺でいいんじゃないかな?って思ったりしてるけど
シルフィ:13で十分ですか?
ラドルス:あんまり増えてもねぇ~。
     少ないって言ってる人多いし、自分もそう思ってたけどけど、βあたりからは今の8種類でも十分だと思ってたりしてるし
シルフィ:ソードあれば幸せな人の意見はあまり参考にならないような…
ラドルス:あんまり多くても使いこなしがねぇ~。
     まぁ、自分はソードだけでも手ぇいっぱいだから他の武器には手なんて出せませんけど
シルフィ:はいはい…。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]ちょっと遅れましたが大機艦話

2012年07月14日 | PSO2
ラドルス:なんやかんやで書くのが遅くなっていたアップデートのお話
シルフィ:ファンブリ2ndの第二部で紹介されていた坑道が来ますね
ラドルス:後は遺跡だな
シルフィ:いやいやいやいや
ラドルス:まぁ、冗談はおいて置いて、やっぱりあの巨大エネミーはインパクトあるね
シルフィ:たしかに
ラドルス:正面主砲は兎も角、側面の砲台にはロックカーソル出てるから破壊はできそうだな。
     となると、自分の役割は突撃&砲台の破壊かな
シルフィ:そんなとこですか。
     ってか、それしかできないかと
ラドルス:で、甲板には巨大人型機甲種っと…ぜひとも真殿さんボイスでしゃべって欲しいところ…
シルフィ:こらこらこら
ラドルス:とはいえ、多分アップデート時に全員がLv33ってのはきつい状況なので、初日はお預けかな。
     インタビューにはみんなソロで下見に行く傾向があるってあったけど、最近はみんなで突撃していきたいと思ってたりする
シルフィ:それも一興ですからね。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]利用規約、ちゃんと確認しましたか?

2012年07月13日 | PSO2
ラドルス:さてさて、今回の件で意外と知られていないと思ったのが公式でも言っている「第9条第6項」。
     自分がここやツィッターでも直接触れなかったのはこの規約があったからです。
     今回の件でツィッターやブログについても名言されたので、今後は解釈の違い等は通用しなくりましたので注意してください。
     パブリクチャットで叫ぶのも他の客への通知とみなされればアウトです
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:まぁ、自分はちょっと前にこの項目があるってのをやんわりと呟いてたりしますが…。
     そんなこんなで、今回は規約等についてのお話。
     まぁ、自分はこんな視点で見ていますよって参考になればと思います
シルフィ:ぶっちゃけ、この人…規約関連は熟読していますよ
ラドルス:発表時と改定時は必ず目は通すでしょ?
シルフィ:なんですか?
ラドルス:とはいえ、自分の主観が入りますが、覚える必要は全くありません。
     勿論自分も覚えていません。まぁ「あんな項目あったなぁ」程度です
シルフィ:で、見てどうするんです?
ラドルス:まず、「意識しなくてもいい項目」と「意識しないといけない項目」に分ける
シルフィ:え~っと?
ラドルス:極端な例で行くと、第一条や第二条なんて普段は意識しなくてもいい項目だよね。
     改定した時には通知が来ますとかさ、クライアントはサーバーに接続するとか
シルフィ:確かに、ゲームで遊んでいれば接続はしなくちゃいけませんしね
ラドルス:でも第十条とかは意識しないといけないよね。
     禁止事項なんだし
シルフィ:やっちゃいけないことですからね
ラドルス:で、次にこの「意識しないといけない項目」を更に分ける。
     「自然と守れる項目」と「注意しないといけない項目」
シルフィ:ふみふみ
ラドルス:ぶっちゃけ、PSO2の利用規約の大半は自分に言わせれば「わざわざ言わなくてもそんな事しないよ、そんなこと分かってるって」的な項目ばかりです。これが自然と守れる項目。
     そして、冒頭でいった第9条第6項は「注意しないといけない項目」に分類しました。
     サイトとかでつい書いちゃったとかは通用しませんから
シルフィ:つまり、その「注意しないといけない項目」だけを気をつけているって事ですか?
ラドルス:そういう事。一般常識で行動できる方なら多分、数項目で済むよ?
シルフィ:つまりどっかの剣士は沢山覚えている…と
ラドルス:うるさい。
     後は著作権関係は気をつけています。
     ここでよくある勘違いが、「ダメって書かれてないからOK」って人。
     PSO2に限らず、最近は著作物の利用についてのガイドラインを提示するとこが増えてきていますが、
     「書かれてない事は許可されていない」と考えないといけません。
     不安ならガイドライン提示元に確認するのが一番です
シルフィ:まぁ、色々とやってましたね。
     その後、公式で告知とかありましたし…(苦笑)
ラドルス:と、まぁ…。
     ログイン時に「同意する」と言っている以上、一度はちゃんと目を通しておくべきだと思いますよ。
     知らない間に規約違反です言われても嫌でしょうしね
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~

[PSO2]へっぽこ剣士のPSO2日記 その4

2012年07月12日 | PSO2(日記)
ラドルス:さてさて、凍土に行ったはいいけど、一人で周ってもつまらないので、もっぱらチームメンバーの支援が中心になりそうな予感がしています
シルフィ:まぁ、それも楽しんでいるんでしょ?
ラドルス:まぁね
シルフィ:なんだかんだで、凍土は例の素子集めと共にある意味二つ目の壁になってますね
ラドルス:もう少しドロップ率が上がればいいんだけどね。
     PTメンバー多いほうが出易いとか
シルフィ:成程
ラドルス:そんなこんなで33レベルが条件な坑道は少し後になるのかな。
     マイペースで仲間と遊ぶのが身上だからいいんだけどね
シルフィ:どうせならみんなで悲鳴上げたいってとこですか
ラドルス:そんなとこかな
シルフィ:まぁ、こんな感じでいつもの如くのほほんとやっています。
     と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
     ではでは~