ラドルス:さてさて、本日アップデートがかかった訳ですけど
シルフィ:まぁ、素直に行かせてはもらえませんね
ラドルス:さりげなく、これに引っかかってるんです
フレパ連れて行くのもなぁ~っと思ってソロで行くこと数度…毎回、ガジガジハムハムバコ~ンっとされて帰ってくる始末
シルフィ:完全に苦手意識できちゃいましたね
ラドルス:そんな訳でどうしようかと思っていたら、チームメンバーの方々が協力してくれる事になったので、突撃
シルフィ:今度は倒せましたね。
一回倒れた剣士がいましたけど
ラドルス:本当に、チームメンバーには感謝感謝です。
こんなのがマスターでごめんなさい、そしてごめんなさい
シルフィ:まぁ、お礼はそのうち剣で返せばいいじゃないですか
ラドルス:返せるかなぁ~。
みんな自分より上手だし、進んでるし…
シルフィ:それはそうなんですけどね
ラドルス:呆れられない位には研鑽を積まないとね
シルフィ:ですね。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
シルフィ:まぁ、素直に行かせてはもらえませんね
ラドルス:さりげなく、これに引っかかってるんです
フレパ連れて行くのもなぁ~っと思ってソロで行くこと数度…毎回、ガジガジハムハムバコ~ンっとされて帰ってくる始末
シルフィ:完全に苦手意識できちゃいましたね
ラドルス:そんな訳でどうしようかと思っていたら、チームメンバーの方々が協力してくれる事になったので、突撃
シルフィ:今度は倒せましたね。
一回倒れた剣士がいましたけど
ラドルス:本当に、チームメンバーには感謝感謝です。
こんなのがマスターでごめんなさい、そしてごめんなさい
シルフィ:まぁ、お礼はそのうち剣で返せばいいじゃないですか
ラドルス:返せるかなぁ~。
みんな自分より上手だし、進んでるし…
シルフィ:それはそうなんですけどね
ラドルス:呆れられない位には研鑽を積まないとね
シルフィ:ですね。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~