[PSO2](日記 その183)強すぎる・・・(追記有)

ラドルス：魔人さん、まじで強すぎる。
　　　　　PSO2最高難易度ってのも納得しました。
　　　　　
　　　　　　

　　　　　推定年齢6000歳前後なその研鑽の極み。
　　　　　スィートに見ててすいませんでした！！！！（平伏）

　　　　　　

シルフィ：前後って・・・後は6021歳ですけど、前だった場合は5777歳ですよ？
　　　　　223歳は流石に・・・
ラドルス：そんなん、誤差だ！！！
シルフィ：蹴られますよ？
ラドルス：蹴られまくったよ、ほんと（苦笑）
　　　　　もうちょっと、
　　　　　「強者との戦闘、たっのしぃぃぃぃぃ！！」
　　　　　できるかと思ったのですけど、
　　　　　初回の開始15秒で、そんな気分は綺麗サッパリ淵の彼方に吹き飛びました
シルフィ：「一回目クリアで木村Dを指差して笑う」
　　　　　ってのもダメでしたね
ラドルス：挑戦回数一桁で運良くクリアって所で、「まぁまぁだね」って言ってもらおう
シルフィ：スキルリング様々ですね
ラドルス：ゲームはどこまでも遊びとして楽しむが身上だったけど、
　　　　　その遊びの１コンテンツで、気持ちのスイッチを師範との真剣勝負と同じに持って行ったのは初めて。
　　　　　ゲームなのに・・・・
シルフィ：なんだかなぁ～
ラドルス：どっちかというと、そうなった方が結構自分的にショックだったり。
　　　　　それでも、目が痛くなってそろそろヤバイと思ってた時に、
　　　　　　「あれ？もしかして、勝てたの？」
　　　　　って位、運だったもんなぁ。
　　　　　何時か本当に何時かだけど、それなりに狙って勝ちたいな、この「決闘」。
　　　　　ほんと、何時になるやら。
　　　　　ちょっとマジメに倉庫のメセタ全部出して、モニカの前に張り付くかな・・・
シルフィ：それもありかもしれませんけどね。
　　　　　と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～

追記（2017/05/11）
ラドルス：ミスった・・・
　　　　　なんで、2017年で計算してるんだろうね
シルフィ：あ～
ラドルス：なので、EP4劇中設定の2028年には、更に・・・
シルフィ：睨まれますよ？