[PSO2](日記 その166)XHがちょっと酷くなってきた？

ラドルス：正直、ここまで尾を引くとは思ってなかったのはあるんですけど
シルフィ：XHでの緊急ですか？
ラドルス：だね。
　　　　　自分もどちらかというと下手で駄目装備な部類になるから、あんまり言えないけど、
　　　　　実装直後よりも酷い状況になってる時もあるね
シルフィ：そんなにですか？
ラドルス：装備とかって話にする人も居るけど、自分の見える範囲だと、情報量の差な部分が大きいのかな？
　　　　　って思ったりする
シルフィ：というと？
ラドルス：今迄のノウハウとかが新規さんや復帰組に伝わってないんだよね。
　　　　　双方に原因があるとも思うんだけど、無い人は本当にそういった伝達経路が繋がってないんだろうね
シルフィ：自分で調べるってのも駄目ですか？
ラドルス：前にも言っているけど、調べない人は本当に調べない。
　　　　　公式も見ないし、ツィッターも見ない、ゲーム内での告知も読まないのだけど、それで損をすると
　　　　　「そんなの知らなかった！！」って言ったりするんだよね・・・
シルフィ：うわぁ
ラドルス：ガチ勢はガチ勢で、一部の人が自分の効率が落ちるときつい言葉で排除したりするから、益々壁ができてるんだよね
シルフィ：嫌な流れですね
ラドルス：新規さんが定着しないと、コンテンツそのものの継続が危くなるからね。
　　　　　なんか、良い方法が無いかと時々考えてはいるんだけど、自分には実行可能なモノが浮かばないんだよね
シルフィ：自分には？
ラドルス：あるにはあるの。
　　　　　でも、自分が嫌いな方法だから提案もしたくないし、それがきっかけでやってほしくないの
シルフィ：うわぁ～
ラドルス：運営がその手段を使う分には文句は言わないけどね。
　　　　　その時だけそっぽを向くだけです。
　　　　　知らないことを知らないと認めて、動く勇気と、そういった方を見かけたら優しく接する優しさが欲しいところですよね。
　　　　　・・・後者は、無垢な新規さんを自分色に染めるチャンスって変換してもいいですけどね（苦笑）
シルフィ：なんだかなぁ～。
　　　　　と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
　　　　　ではでは～