さて、今回は体験会で説明された対戦のルールを簡単に紹介したいと思います。
・・・正直、二回に分けた方がよかったかな?って内容になってます
それと、まだ公式ルールブック配布前の『口伝』なので、伝達者も含めて、勘違いや曖昧な点も結構あると思います。
あくまでもこんな感じで進行するゲームってレベルで見てもらえればと思います
カード自体の説明は、別記事で説明していますので、そちらを参照してください
また、これは公式とは関係なく体験会での情報から許可を得た範囲で勝手に書いたものです。
公式へこの記事を元にした質問は勿論、こちらでも質問等は受け付けてませんのでご了承ください
<準備>
1.相手プレイヤーと先攻/後攻を決めます
2.カードを配置していきます
・プレイヤーカードを先攻/後攻のどちらかを上にして[PLAYER]の所に置きます
先攻 後攻
(テキストに記載された効果が若干違ったりします)
・マグカードを[MAG]の所に置きます
・プレイヤーカード右下の数字の枚数で構成したデッキのカードを[DECK]に置きます。
因みに、デッキに同じカードは3枚迄しか入れられません。
3.[DECK]から手札としてカードを「5枚」引きます。
引きなおしはできません
お互いがここまで出来たら、バトルスタートです。
説明は自分が先攻として行います
<勝敗の決め方>
勝利条件は単純明快で『相手のDECKのカードが0にする』です。
つまり、ゲーム中で手札とDECKから引くというのは「自分の命を削る」行為でもあります。
対戦ではドローするかどうかの駆け引きも重要になってきます。
<ゲームの流れ>
自分のターンは大まかに5つのフェーズで構成されます
先攻の最初のターンは開始とドローのフェーズが無いので、実質PPフェイズからの開始となります。
開始フェイズは後まわしにして、ドローフェイズから説明していきます
『ドローフェイズ』
1ターン目の先攻には無いフェイズです。(後攻には1ターン目からあります)
カードを一枚引く権利があるフェイズですが、引くかどうかは任意です
なお、手札は最大7枚となっているので、終了フェイズ時には7枚になるようにしないといけません
『PPフェイズ』
手札の中から一枚、[PP]に置くことができます。ここにあるカードの枚数がそのままコストに対する支払いになります。
置く際には上下を逆に置いてください
この際に注意すべきなのは、
PPの値は、
「置いたカードの種類ではなく枚数である」
ということと、
「ここに置いたカードは他にはもう使えない」
ということです。
また、後述の「プレイ」と呼ばれる行動では、キャラカードの色も重要になってきます。
序盤で手札に高コストの強いカードばかりが来た場合はどうするか悩み所です
一枚置いた場合は、1枚ドローする権利が貰えますが、引くかどうかは強制ではありません。
例:
手札のカードから、使えない貧弱坊やのアフィン君を[PP]に逆位置で置きます。(画像の黄色丸)
ドローはしないで様子を見ました
『メインフェイズ』
名前の通り、このフェイズがターンの中心となります。
・PPを使って場にカードを配置する
・場のカードを使っての攻撃
等の行動をコストやカードの状態に応じて何度でも行うことが出来ます
「プレイ」
PPを支払って場にカードを出す、これをゲーム中では「プレイ」と言います。
この際に出されたカードは横置きにした「OFF状態」と呼ばれる状態で、この次の開始フェイズ終了後迄使用できません
キャラカードだけでなく、武器・防具の装備も出来ますが、使用可能なPPと相談してください。
まだ、PPは使い切る必要はありません。
そして、プレイで重要なのは、
「[PP]の場に出ているキャラカードの色しか、[FORWARD]に出せない」
というのが、あります。
極端な話、青のアフィン3枚しか無い状態で、赤のオーザを出すことは出来ないのです。
ただし、一枚でもその色があれば他の色のカードとの合計で出すことが出来ます。
なので、デッキを単色にするか、[PP]に早い段階で必要な色を揃える等の判断が必要になります
例:
手持ちのカードでは他に選択肢
・PPには青カードしかないので、黄色と赤は出せない
・PPには1枚しかないので、コスト1のカードしか出せない
が無いのでPPを1支払って、紙レベルの壁としてアフィンを[FORWARD]に配置します。
この際に、支払ったPPは「OFF状態」となり、横向きに(画像の黄色丸)
場に出された軟弱坊やのアフィンも「OFF状態」で配置されます(画像の赤丸)
流石に手札に選択肢がなくなるので、ドローしました(画像の赤丸)
「攻撃」に関しては後述とします。
例2:
画像の様に[PP]に青のカード(青丸)と赤のカード(赤丸)があれば、最大でコスト2迄の赤か青のキャラカードを出すことができます。
上の例ならば、PPを2支払って下の画像の様にパティを出せます
『終了フェイズ』
自分の行動が全て終了した旨を相手に伝えてください。
セリフやポーズ等を特にルールで設定されてないので、お好きな方法でどうぞ
順番が異なりますが、「開始フェイズ」「ドローフェイズ」の説明をここでします
『開始フェイズ』
やることは単純明快で横向きの「OFF状態」になっているカードを全て縦向きの「ON状態」にします。
これにより、前ターンでプレイしたカード、又は使用したカードが使用可能になります
例:
前のターンでプレイした[FORWARD]のアフィンと、プレイの支払いに使った[PP]のアフィンを共にON状態にしました。
[FORWARD][BACK][PLAYER][MAG]のカード正位置、[PP]のカードは逆位置となります
『攻撃』
本来は「メインフェイズ」内の1行動なのですけど、別枠で説明します
攻撃は「ON状態」のキャラクター、攻撃力のあるプレイヤーカード、攻撃力のあるPAで行う事ができます。
フェイズ中の回数制限は無いので、条件を満たしていれば何度でも行えます。
処理自体は、複数回攻撃できたとしても足し算するのではなく、1攻撃づつ処理していきましょう。
キャラ同士の場合の処理としては
1.攻撃するキャラとターゲットを宣言。
攻撃する方とターゲットの攻撃力とHPを比較する
・攻撃する側のベースの攻撃力+使用した武器やカード効果の攻撃力を加算
(使用した場合はそのカードはOFF状態になる)
・ターゲットが防具を使用した場合攻撃力をその分減算する
・最終的に出た攻撃力とターゲットのHPを比較する
2.反撃判定
攻撃された方にも攻撃力があるのならば、
反撃として攻撃された方とした方の攻撃力とHPを比較する。
処理自体は立場が逆転しただけで通常の攻撃と同じ
無い場合は、
された方はそのまま殴られて処理終了
3.攻撃した方もされた方も共通で、後処理を行う
・HPが0になった場合
対象のカードはダウン扱いで[TRUSH]へ
・HPの半分以上が通った場合
対象のカードは[負傷]となり、[BACK]へ
・上記以外
対象のカードはそのまま。ただし、攻撃したキャラの場合は[OFF状態]にする
PAの場合はそのまま対象のカードへ処理を行います。
≪負傷状態≫
HPの半分以上の攻撃を一度受けたキャラは[負傷状態]となり、[BACK]へ下がります。
このキャラは[FORWARD]のキャラと同じ扱い、行動が出来ますが、
【もう一度HPの半分以上の攻撃を受けるとダウンとなります】
負傷状態の回復は体験会デッキでは存在しません
例1:
相手プレイヤーが攻撃を[FORWARD]のパティでこちらのアフィンを攻撃する旨を宣言しました。(赤矢印)
アフィン
攻撃力:2 で武器、特殊効果なし
HP:2 で防具なし
パティ
攻撃力:2 で武器、特殊効果なし
HP:3 で防具なし
となりますので、
アフィンはHPが2-2=0となり、ダウン。
パティはHPが3-2=1で半分以上減ったので負傷となります。
続けて、相手プレイヤーは何故かアフィンでこちらのティアを攻撃しました(青矢印)
立場は単純に逆転したので、こちらのパティも負傷で[BACK]に下がり、相手のアフィンはダウンとなります
戦闘後の状態は下の画像の様になります
また、ここでキャラもしくはプレイヤーキャラがプレイヤーキャラを攻撃することも出来ます。
ただし、プレイヤーキャラがキャラもしくはプレイヤーキャラを攻撃するには攻撃力が無ければいけません
例2:
例1の状況で相手プレイヤーがアフィンでこちらのプレイヤーキャラを攻撃する旨を宣言しました。(青矢印)
相手のアフィン
攻撃力:2 で武器、特殊効果なし
HP:2 で防具なし
自分のプレイヤーキャラ
攻撃力:0 で武器、特殊効果なし
HP:デッキ枚数で防具なし
となりますので、アフィンは一方的にこちらを殴る形になります。
プレイヤーキャラが攻撃を受けた場合、受けたダメージの分だけ、デッキから強制ドローする形になります。
ここでもしデッキのカードが0になったら、負けです
この場合、2ダメージを受けたので2枚引きます(画像の赤丸)
もし、ここでテキストに[ドロップ]の記載があるカードが出た場合、そのまま[ON状態]で場に出すことが出来ます
画像の赤丸の上のカードは[ドロップ]記載があるので、そのままプレイヤーキャラに装備させる事にしましょう。
そして、フーリエは特に記載が無いので、そのままTRUSHへ移すことになります(黄色の丸)
以上が攻撃の方法になります。
かなり長くなりましたが、対戦のルールはこんな感じになります。
レイド対戦に関してはカードが手元に無いので説明が出来ないのですが、基本は同じで、
大まかに言うと、
【複数人のプレイヤーで共同して、1体のボス級エネミーを反撃無しで交互に攻撃する】
といったモノになります。
とはいえ・・・エネミーも複数ってもんじゃないレベルで攻撃してきます。
体験会では、一撃で倒れた方も出ました
以上、実は本当にざっとレベルなのですけど、PSO2 TSGの流れを紹介してみました。
興味のある方は実際に体験会に行ってみてレイドを体験してみるのもありかもしれません。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
追伸
体験会であんな大勢の参加者相手に、少人数にもかかわらず丁寧かつ親切な対応をしてくださった体験会スタッフの皆様には、
この場で感謝の気持ちを伝えたいと思います
・・・正直、二回に分けた方がよかったかな?って内容になってます
それと、まだ公式ルールブック配布前の『口伝』なので、伝達者も含めて、勘違いや曖昧な点も結構あると思います。
あくまでもこんな感じで進行するゲームってレベルで見てもらえればと思います
カード自体の説明は、別記事で説明していますので、そちらを参照してください
また、これは公式とは関係なく体験会での情報から許可を得た範囲で勝手に書いたものです。
公式へこの記事を元にした質問は勿論、こちらでも質問等は受け付けてませんのでご了承ください
<準備>
1.相手プレイヤーと先攻/後攻を決めます
2.カードを配置していきます
・プレイヤーカードを先攻/後攻のどちらかを上にして[PLAYER]の所に置きます
先攻 後攻
(テキストに記載された効果が若干違ったりします)
・マグカードを[MAG]の所に置きます
・プレイヤーカード右下の数字の枚数で構成したデッキのカードを[DECK]に置きます。
因みに、デッキに同じカードは3枚迄しか入れられません。
3.[DECK]から手札としてカードを「5枚」引きます。
引きなおしはできません
お互いがここまで出来たら、バトルスタートです。
説明は自分が先攻として行います
<勝敗の決め方>
勝利条件は単純明快で『相手のDECKのカードが0にする』です。
つまり、ゲーム中で手札とDECKから引くというのは「自分の命を削る」行為でもあります。
対戦ではドローするかどうかの駆け引きも重要になってきます。
<ゲームの流れ>
自分のターンは大まかに5つのフェーズで構成されます
先攻の最初のターンは開始とドローのフェーズが無いので、実質PPフェイズからの開始となります。
開始フェイズは後まわしにして、ドローフェイズから説明していきます
『ドローフェイズ』
1ターン目の先攻には無いフェイズです。(後攻には1ターン目からあります)
カードを一枚引く権利があるフェイズですが、引くかどうかは任意です
なお、手札は最大7枚となっているので、終了フェイズ時には7枚になるようにしないといけません
『PPフェイズ』
手札の中から一枚、[PP]に置くことができます。ここにあるカードの枚数がそのままコストに対する支払いになります。
置く際には上下を逆に置いてください
この際に注意すべきなのは、
PPの値は、
「置いたカードの種類ではなく枚数である」
ということと、
「ここに置いたカードは他にはもう使えない」
ということです。
また、後述の「プレイ」と呼ばれる行動では、キャラカードの色も重要になってきます。
序盤で手札に高コストの強いカードばかりが来た場合はどうするか悩み所です
一枚置いた場合は、1枚ドローする権利が貰えますが、引くかどうかは強制ではありません。
例:
手札のカードから、使えない貧弱坊やのアフィン君を[PP]に逆位置で置きます。(画像の黄色丸)
ドローはしないで様子を見ました
『メインフェイズ』
名前の通り、このフェイズがターンの中心となります。
・PPを使って場にカードを配置する
・場のカードを使っての攻撃
等の行動をコストやカードの状態に応じて何度でも行うことが出来ます
「プレイ」
PPを支払って場にカードを出す、これをゲーム中では「プレイ」と言います。
この際に出されたカードは横置きにした「OFF状態」と呼ばれる状態で、この次の開始フェイズ終了後迄使用できません
キャラカードだけでなく、武器・防具の装備も出来ますが、使用可能なPPと相談してください。
まだ、PPは使い切る必要はありません。
そして、プレイで重要なのは、
「[PP]の場に出ているキャラカードの色しか、[FORWARD]に出せない」
というのが、あります。
極端な話、青のアフィン3枚しか無い状態で、赤のオーザを出すことは出来ないのです。
ただし、一枚でもその色があれば他の色のカードとの合計で出すことが出来ます。
なので、デッキを単色にするか、[PP]に早い段階で必要な色を揃える等の判断が必要になります
例:
手持ちのカードでは他に選択肢
・PPには青カードしかないので、黄色と赤は出せない
・PPには1枚しかないので、コスト1のカードしか出せない
が無いのでPPを1支払って、紙レベルの壁としてアフィンを[FORWARD]に配置します。
この際に、支払ったPPは「OFF状態」となり、横向きに(画像の黄色丸)
場に出された軟弱坊やのアフィンも「OFF状態」で配置されます(画像の赤丸)
流石に手札に選択肢がなくなるので、ドローしました(画像の赤丸)
「攻撃」に関しては後述とします。
例2:
画像の様に[PP]に青のカード(青丸)と赤のカード(赤丸)があれば、最大でコスト2迄の赤か青のキャラカードを出すことができます。
上の例ならば、PPを2支払って下の画像の様にパティを出せます
『終了フェイズ』
自分の行動が全て終了した旨を相手に伝えてください。
セリフやポーズ等を特にルールで設定されてないので、お好きな方法でどうぞ
順番が異なりますが、「開始フェイズ」「ドローフェイズ」の説明をここでします
『開始フェイズ』
やることは単純明快で横向きの「OFF状態」になっているカードを全て縦向きの「ON状態」にします。
これにより、前ターンでプレイしたカード、又は使用したカードが使用可能になります
例:
前のターンでプレイした[FORWARD]のアフィンと、プレイの支払いに使った[PP]のアフィンを共にON状態にしました。
[FORWARD][BACK][PLAYER][MAG]のカード正位置、[PP]のカードは逆位置となります
『攻撃』
本来は「メインフェイズ」内の1行動なのですけど、別枠で説明します
攻撃は「ON状態」のキャラクター、攻撃力のあるプレイヤーカード、攻撃力のあるPAで行う事ができます。
フェイズ中の回数制限は無いので、条件を満たしていれば何度でも行えます。
処理自体は、複数回攻撃できたとしても足し算するのではなく、1攻撃づつ処理していきましょう。
キャラ同士の場合の処理としては
1.攻撃するキャラとターゲットを宣言。
攻撃する方とターゲットの攻撃力とHPを比較する
・攻撃する側のベースの攻撃力+使用した武器やカード効果の攻撃力を加算
(使用した場合はそのカードはOFF状態になる)
・ターゲットが防具を使用した場合攻撃力をその分減算する
・最終的に出た攻撃力とターゲットのHPを比較する
2.反撃判定
攻撃された方にも攻撃力があるのならば、
反撃として攻撃された方とした方の攻撃力とHPを比較する。
処理自体は立場が逆転しただけで通常の攻撃と同じ
無い場合は、
された方はそのまま殴られて処理終了
3.攻撃した方もされた方も共通で、後処理を行う
・HPが0になった場合
対象のカードはダウン扱いで[TRUSH]へ
・HPの半分以上が通った場合
対象のカードは[負傷]となり、[BACK]へ
・上記以外
対象のカードはそのまま。ただし、攻撃したキャラの場合は[OFF状態]にする
PAの場合はそのまま対象のカードへ処理を行います。
≪負傷状態≫
HPの半分以上の攻撃を一度受けたキャラは[負傷状態]となり、[BACK]へ下がります。
このキャラは[FORWARD]のキャラと同じ扱い、行動が出来ますが、
【もう一度HPの半分以上の攻撃を受けるとダウンとなります】
負傷状態の回復は体験会デッキでは存在しません
例1:
相手プレイヤーが攻撃を[FORWARD]のパティでこちらのアフィンを攻撃する旨を宣言しました。(赤矢印)
アフィン
攻撃力:2 で武器、特殊効果なし
HP:2 で防具なし
パティ
攻撃力:2 で武器、特殊効果なし
HP:3 で防具なし
となりますので、
アフィンはHPが2-2=0となり、ダウン。
パティはHPが3-2=1で半分以上減ったので負傷となります。
続けて、相手プレイヤーは何故かアフィンでこちらのティアを攻撃しました(青矢印)
立場は単純に逆転したので、こちらのパティも負傷で[BACK]に下がり、相手のアフィンはダウンとなります
戦闘後の状態は下の画像の様になります
また、ここでキャラもしくはプレイヤーキャラがプレイヤーキャラを攻撃することも出来ます。
ただし、プレイヤーキャラがキャラもしくはプレイヤーキャラを攻撃するには攻撃力が無ければいけません
例2:
例1の状況で相手プレイヤーがアフィンでこちらのプレイヤーキャラを攻撃する旨を宣言しました。(青矢印)
相手のアフィン
攻撃力:2 で武器、特殊効果なし
HP:2 で防具なし
自分のプレイヤーキャラ
攻撃力:0 で武器、特殊効果なし
HP:デッキ枚数で防具なし
となりますので、アフィンは一方的にこちらを殴る形になります。
プレイヤーキャラが攻撃を受けた場合、受けたダメージの分だけ、デッキから強制ドローする形になります。
ここでもしデッキのカードが0になったら、負けです
この場合、2ダメージを受けたので2枚引きます(画像の赤丸)
もし、ここでテキストに[ドロップ]の記載があるカードが出た場合、そのまま[ON状態]で場に出すことが出来ます
画像の赤丸の上のカードは[ドロップ]記載があるので、そのままプレイヤーキャラに装備させる事にしましょう。
そして、フーリエは特に記載が無いので、そのままTRUSHへ移すことになります(黄色の丸)
以上が攻撃の方法になります。
かなり長くなりましたが、対戦のルールはこんな感じになります。
レイド対戦に関してはカードが手元に無いので説明が出来ないのですが、基本は同じで、
大まかに言うと、
【複数人のプレイヤーで共同して、1体のボス級エネミーを反撃無しで交互に攻撃する】
といったモノになります。
とはいえ・・・エネミーも複数ってもんじゃないレベルで攻撃してきます。
体験会では、一撃で倒れた方も出ました
以上、実は本当にざっとレベルなのですけど、PSO2 TSGの流れを紹介してみました。
興味のある方は実際に体験会に行ってみてレイドを体験してみるのもありかもしれません。
と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
追伸
体験会であんな大勢の参加者相手に、少人数にもかかわらず丁寧かつ親切な対応をしてくださった体験会スタッフの皆様には、
この場で感謝の気持ちを伝えたいと思います