裏山の梅さん

昨年、お節介おばちゃんに、梅を漬けさせられた若い女子。

今年も漬けたい！ということで、今日は一緒に紫蘇仕事。

 

その後、軽トラックに若い女子と脚立をのせて、裏山の梅さんツアー。

というのも、この１週間、毎朝落ちている梅さんを拾ってきては、追加追加で漬けるという荒技をやっていましたが、そろそろ梅さんも最後かな・・・という感じ。

今朝行ったら、一部の枝にしか、残っていませんでした。

最後の梅さんも、色づいているので、とろうかなどうしようかな・・・と迷っていたのですが、明日から雨のようだし、梅ちゃん女子がきてくれたので、一緒にとることにしました。

 

もう１本の木には、とっても美しい梅さんがなってましたが、届かず・・・

ふたりで愛でてきました。

 

拾い梅をする時、傷がついたものは、「鳥さんどうぞ」といって、まとめて置いてきました。

そうすると、翌日にはきれいになくなっているので、１週間、鳥との交信を楽しんだ感じ（笑）

 

若い女子は、梅シロップに挑戦するといって、張り切ってました。

わたしも、梅酒にしようか、この前作った砂糖漬けが美味しかったので、またつくろうか・・・と悩みましたが、結局みんな塩漬けにしました。

自然の恵みに感謝です。

 

 

金曜日のカケフさん

パンダと猫です。

 

あいくる

リフォーム工事をさせていただいたお客様のお宅、そのご縁で、草取りや片付けなどお手伝いさせてもらっています。

電化製品の使い方がわからなかったり、インターネットの契約変更をどうしようか迷っていたり、わたしがわかる範囲でお手伝いさせてもらっていたのですが、素人おばちゃんじゃお手上げ🤷‍♀️となって、まちの電気屋さんと同行訪問。

さすがプロ！さくさくと心配事が解決に向かっていきました。

 

 

困りごとを、どこに相談したらいいかわからない・・・ということ、日常生活でけっこうありますよね。

緊急事態であれば、どこかに声をだすのでしょうけど、「まぁ、まだなんとかなるからいっか」とか「誰かがきたときに聞いてみよう」とか、ついつい先延ばしにしてしまうこともあるかもしれませんね。

 

住宅の工事で、お家の中に入らせてもらうことも多いので、お力になれることがあったら、お節介ながらお手伝いしたいと思いました。

 

そうそう。

柏崎市では、先日からAI新交通「あいくる」の運行が始まりました。

そして、先日、訪問したお宅で、それを利用するための登録を依頼されました。

実家の父も、車の運転ができなくなった時に備えて、説明会を聞きに行っていたので、概要はチラリと聞いてましたが、たしかLINEで予約するとかいってたな・・・

スマホも持ってない、もちろんLINEもしてないわたしができるかしら？と思ったけど、説明書をみながら、無事に手続きができました。

パスワードの設定が、英大文字・英小文字・数字を含む８字以上で、ログインする時になってから、もっと考えてパスワードを設定すればよかった・・・と反省。

ノートに、スマホの画面を書いて、①を２回押してから矢印のボタン・・とか書き出してみたけど、なかなか難しい。

でも、１回ログインしたら、パスワード入力不要ですぐ予約できるようになったので、かなりほっとしました。

 

いまだ、スマホを持っていないわたし、いつまでスマホなしで生きていけるか検証中（笑）ですが、このままだと将来「あいくる」使えないかもなぁ。（注：現在は、電話で予約することも可能です）

お客様のおかげで、勉強させてもらいました。感謝！

 

今日のカケフさん

朝の掃除を終えて、自宅に戻るとき、カケフさんどうしてるかな？？？って、そーっと社長室のドアを開けたら、はぁかわいい。

エアコンがついてると、きっと上の方があったかいんだね。

 

 

 

 

 

会話はこだま

ずーっと下書きフォルダに放置されているブログを、今日こそアップしよう！と思うのに、まとまらずにアップできていないものがいくつか。

今日は、そのうちのひとつにチャレンジするのだ！

 

 

 

赤い髪のお節介おばちゃんは、「男と女は別の生き物よ」って若い女子によく言います。

ベストセラーの「話を聞かない男　地図が読めない女」を、読んだわけではないのですが、１５年くらい前にトピックスを読んで、妙に納得した記憶。

うろ覚えですが、印象に残っているのは

・男性と女性は、脳のつくりが違う（別の生き物）

・男性は、一つのことを成し遂げることが得意

・男性は、冷蔵庫の中のものを見つけるのが苦手

・女性は、同時進行が得意

・男性が怒る時は一瞬で、あとを引かない（人にもよりますが）

・女性は、細かなことをいつまでも覚えている　　　　　などなど。

 

日常生活でいうと、例えば。（ちょっと書き方に語弊があるかもしれませんが、男性と女性、どちらかを責めるものではありません）

女性は、揚げ物をしている間に、洗い物をしたり、他のものを調理したりするけど、男性はじーっと揚げ物をみている。

だから、「とんかつは、やっぱりあなたが揚げるとおいしいわ❤️」といって、男性に揚げてもらうのがいいとか。

 

例えば。

男性の上司にすごく怒られて、ものすごく落ち込んでいるのに、数分後には普通に冗談とかいってこられて、「えっ！？さっきのあれは何！？」ってびっくりしたりとか。

 

「はぁ？」とか「えっ！？」とかいうときは、「そうだそうだ、別の生き物だものね」って思うようにしてます。

だって、違う生き物なんですもの、仕方ない（笑）

 

 

男女間の「なんでわかってくれないの？？？」は、脳みそのつくりが違うから。

お互いに、察してもらうことは難しくて、言わないと伝わらないのです。

それでなくたって、違う人間なので、やっぱりちゃんと言わないと伝わらないのですね。

 

 

会話はこだま

たまに、「うちの旦那は、ありがとうも言ってくれない」とききます。

それは、わりと、自分も言ってないことが多い気が。

「え〜、あたしはちゃんと言ってるのに」という方には、もっと具体的にはっきり伝えるよいいよ〜っていいます。

 

例えば、「○○さんが、お洗濯たたんでくれたから、すっごく助かった！ありがとう」とか。

「ありがとう」って言う側も気持ちがいい言葉なので、しつこいくらい言ってると、いつの間にかこだまのように、「ありがとう」が返ってくる気がします。

 

人をかえるのは難しいので、「○○してくれない」と愚痴るより、自分の行動を変える方が、てっとり早いこともありますよね。

 

 

な〜んて、書いてるほど、簡単にはできませんけどね（笑）

まぁ結果、自分からマイナスの言葉をだすより、できるかぎりプラスの言葉を出していた方が、いいことが寄ってくるってことです。

 

 

・・・やっぱり、無理やりまとめようとすると、あやしいなんとかセミナーみたいな内容になってしまう

 

とりあえず記録として、１回アップすることにしよう。うん。

あくまで、個人の見解で、わりと年下の女性にしか言わないお話でした。

 

 

今朝の、ちょっと甘えん坊カケフさん

 

後ろ足がかわいい❤️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お節介おばちゃん

今年初めて、梅ちゃんを漬けた（漬けさせられた？）若い女子と、梅ちゃんを干す日。

ざるや新聞紙を準備して訪問。梅ちゃんを干しました。

とってもいい梅ちゃん、いい色に染まっていて見事。お日様の力を借りて、美味しくなること間違いなし。

しばし、梅ちゃんを眺めるいい時間でした。

これで一応、梅仕事のお節介おばちゃんは終了予定。おつきあいありがとう！

 

あたしもつい、インスタで「＃梅干し」とか検索しちゃって、全国あっちこっちのかわいい梅ちゃんにいいねしまくり。

み〜んな美味しくなりますように。

 

とはいえ、このところのお天気続き、さすがに芝桜も元気がなくなってきました。

水もまいてみたけど、しばらく雨が降らないようなので、観察が必要です。

 

今日は、カケフさんに冷たいマット？を買ってきたんです。

少しはひんやりするかな？

 

って思いながら撮った写真

・・・後ろにちょっとだけ写ってるのが、そのマットです。

 

カケフさんが可愛すぎて、アップになってしもた（笑）

 

 

紫蘇ゲット

今日は、若い女子と紫蘇仕事をする約束をしてまして。

確実に紫蘇をゲットしないといけないので、早いうちにスーパーへ。

先日、見事な紫蘇を購入できたスーパーには、紫蘇さんはおらず。

過去にも、欲しい時に買えなかったことが何回かあるので、少々嫌な予感がよぎるも、次に行ったスーパーで、とってもいい紫蘇さんに巡り会えました。

それも、一束228円ですって！！！

 

 

ってことで、２つ買ってしもた。

どうすんねん（笑）

 

次の梅ちゃんにいれるために、塩揉みして保存しておくか、紫蘇ジュースを作ってみるか。

これから考えます。

 

 

今日のカケフさん

社長に、ブラッシングしてもらってご満悦。

かわいいからもう１枚のせちゃう。

 

同じような写真でも、微妙に表情が違うとなかなかさよならできずに困ってます（笑）