天気予報が的中し、12月に入ってからいきなり10度台に、こう寒暖を繰り返されると流石に身体がついていきません(-_-;)
昨日より腹を壊してしまい今日は半日ダウンでした(+o+)
さて今日はそれぞれの飼育水槽から出てきた少し変わった個体たちを覚書的にアップします。
1) ブラックピーコック (Center Peacock 97-98)
レッドのストライプにもなりきれず、かと言って赤が申し訳程度に背中に載っている個体。
これから累代を重ねるとレッドストライプになるのか?
それとも赤が抜けていくのか?
分離してみますか。
2) ブルートップソード (Light Blue Top Sword)
これはまささんの系統ではなく、昨年夏の帰国時に導入したタイプですが、今までは背ビレに黒が入る個体は皆無で、今回初めて出てきたので記録に残す意味で撮影しました。
さて、ここまでは個体差の範囲とも言えましょうし、ニュータイプなんてシロモノではありませんが^^;
次の個体を見た時に???となりました^^;
3) グリーンドーサル (Top Green Sword)
ごんぶとメラニンに絞ってくる過程で、メラニン少なめの若魚は直ぐにハネ水槽へ投入しておりましたが、10日ほど前でしょうか、ハネ水槽を眺めていたら、???という個体が...
ただ残念なことに、2枚目の写真がわかりやすいですが、チェストの輝く部分が小さいですね(-_-;)
幸いにも現在空いている水槽が多いので、グリーンドーサルの若♀を当ててどんなF1が出てくるのか検証してみようと思います(^^)
当ブログのRSSアドレスはこちら。
昨日より腹を壊してしまい今日は半日ダウンでした(+o+)
さて今日はそれぞれの飼育水槽から出てきた少し変わった個体たちを覚書的にアップします。
1) ブラックピーコック (Center Peacock 97-98)
レッドのストライプにもなりきれず、かと言って赤が申し訳程度に背中に載っている個体。
これから累代を重ねるとレッドストライプになるのか?
それとも赤が抜けていくのか?
分離してみますか。
2) ブルートップソード (Light Blue Top Sword)
これはまささんの系統ではなく、昨年夏の帰国時に導入したタイプですが、今までは背ビレに黒が入る個体は皆無で、今回初めて出てきたので記録に残す意味で撮影しました。
さて、ここまでは個体差の範囲とも言えましょうし、ニュータイプなんてシロモノではありませんが^^;
次の個体を見た時に???となりました^^;
3) グリーンドーサル (Top Green Sword)
ごんぶとメラニンに絞ってくる過程で、メラニン少なめの若魚は直ぐにハネ水槽へ投入しておりましたが、10日ほど前でしょうか、ハネ水槽を眺めていたら、???という個体が...
ただ残念なことに、2枚目の写真がわかりやすいですが、チェストの輝く部分が小さいですね(-_-;)
幸いにも現在空いている水槽が多いので、グリーンドーサルの若♀を当ててどんなF1が出てくるのか検証してみようと思います(^^)
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仰るように、このグリーンドーサルは当地に居る標準的な表現とは大分異なります(^^)
現在分離して若メス2匹を当てていますので、暫くして産仔~F1オスが育ちましたら、ブログでご報告します(^^)
マッキーさんのブルースター、親魚とは異なる表現が出ていますか!
年明けに拝見できるのを楽しみにしております!
家のブルースターも元親とは、大分表現が変わってて楽しいです。
この斑抜けトップグリーン、メラニンの太さにとらわれすぎて、偏った選別を行なった結果の副産物なんですが(汗)、これはこれで面白そうなので累代してみますね♪
私もこれからトップグリーンに関しては選別基準を考え直します(反省)
そうですね、選別や飼育環境や個体差、あと突然変異とか(笑)によって、それぞれのところで違いが出てくるのが生き物趣味の面白い側面ですよね!
ビッキーさん
変わりドーサル、Fたちの表現はどうなるのか?Fが採れて育ちました際には更新でご報告します(^^)
先ほどビッキーさんのブログ更新で、ドーサル水槽の様子を拝見しました(^^)
様々な表現の個体を堪能させて頂きました(笑)
私は今週末にでも、本水槽もハネ魚たちも今一度チェストの輝き重視で改めて選別し直しですな(笑)
是非とも固定して下さいませ。
ここまで赤が多くないですが、うちにも近い表現の個体がおりました。(笑)と言ってもうちのは完全無選別、ナヤスジャングルの中で発見しましたが(爆)
勝手に殖えるに任せ様々な表現の個体達が・・・
特徴的な尾鰭の雲母状の模様があるから良しでしょうね。(^^;;
これはこれでスッキリしていて面白いかもしれませんね!
ウチではメラニンの太さにとらわれていたのと、ライトを点けていないのとで、チェストの輝きについては全くの盲点でした(ーー;)
ちゃんと見てやらなくては…。
ブラックピーコックの赤いラインもどんな風に遺伝するか楽しみです。
それぞれのところで違うのが出てくるエンドラーズって面白いですね(^_^)
この変わりドーサルはせっかくですので累代してみて、どのような表現のFたちが出てくるか、暫く観察してみようと思います(^^)
しかし、本水槽のドーサルたち、メラニンごんぶとを求めるがあまり、チェストの輝き面積が狭い個体ばかりになってきてしまいました(汗)
先般のまささんのドーサル更新の際にご指摘いただいたように、輝き面積重視(暫くごんぶとお預け)で立て直していかねばなりません^^;
オレンジボディのような表現、このまま掛けていけば輝くチェストを持ったオレンジボディ表現になるかもしれませんね♪ワクワク♪♪
チェストの輝き面積が狭い個体、うちでも選別対象です(>_<)前は少なかったんですけど(^^;