前回の更新で自分に足かせをはめたので、ギリギリのタイミングで更新してます(汗)
今回は魚友さんの系統で現在当地にて維持(といっても途中で援護射撃を頂いたものが殆どですが^^;)しているエンドラーズたちを。
Classical Red Peacock
クラシカルレッド(切腹ちゃん)のピーコックタイプ。
ドリさんの系統です。
今年の1月に援護射撃を受けて、現在順調です。
ライティングが下手で、素晴らしいオレンジの体色が飛び気味ですが、実際はもっと濃厚なオレンジです^^;
Classical Red Black Bar
クラシカルレッド(切腹ちゃん)のブラックバータイプ。
同じくドリさんの系統で、今年の1月に援護射撃を受けて、現在順調です。
同じくライティングが下手で、素晴らしいオレンジの体色が飛び気味ですが、実際はもっと濃厚なオレンジです^^;
クラシカルレッドシリーズは同じ水槽に混泳させています。
Light Blue Top Sword
ブルートップソード。
まささんの系統です。
これまた今年の1月に援護射撃を受けて先日漸く10以上の稚魚が採れ、一安心してます。
今年の深センは例年にもまして暑く、5月で既に30度の真夏のような天候で、6月7月と過去最高気温を更新しているような状況、夜間でも30度くらいなので、魚たちには過酷な状況かつ爆殖が望める時期ではないのです(汗)
このような天候下、水質悪化しやすいので(コリにもたらふく餌を与えているのもあります)、水換え頻度を倍にして、日中はエアコン(電気代は痛いんですが、当地では夏の間エアコン無しでは魚たちを維持できないので)でしのいでます。
Green Top Sword
グリーントップソード。
これもまささんの系統です。
ライティングの反射で出てくる紫がいい!
同じく今年の1月に援護射撃を受けて、現在順調です。
White Top Sword
ホワイトトップソード、と言ってもメスだけでオスはいません(汗)
今年の6月上旬の便で到着したマッキーさんからの援護射撃です。
幸い持ち腹で、稚魚が10以上産まれたのですが、油断していたら食仔されてしまい、残る精鋭の5匹の稚魚に累代を期待してます。
おそらく維持している方が少ないと思われる系統ですので、絶滅させないためにもし次の産仔があれば稚魚をプラケに隔離します。
Flame Tail
フレームテールは当地で絶やさずに累代できた数少ない系統の一つです。
赤少なめ(Redless)タイプもしぶとく健在です。
全世界的に希少になりつつある系統については、魚友の皆さんとも相談しながら絶滅させないようにしていきたい、そう思う今日このごろです。
当ブログのRSSアドレスはこちら。
今回は魚友さんの系統で現在当地にて維持(といっても途中で援護射撃を頂いたものが殆どですが^^;)しているエンドラーズたちを。
Classical Red Peacock
クラシカルレッド(切腹ちゃん)のピーコックタイプ。
ドリさんの系統です。
今年の1月に援護射撃を受けて、現在順調です。
ライティングが下手で、素晴らしいオレンジの体色が飛び気味ですが、実際はもっと濃厚なオレンジです^^;
Classical Red Black Bar
クラシカルレッド(切腹ちゃん)のブラックバータイプ。
同じくドリさんの系統で、今年の1月に援護射撃を受けて、現在順調です。
同じくライティングが下手で、素晴らしいオレンジの体色が飛び気味ですが、実際はもっと濃厚なオレンジです^^;
クラシカルレッドシリーズは同じ水槽に混泳させています。
Light Blue Top Sword
ブルートップソード。
まささんの系統です。
これまた今年の1月に援護射撃を受けて先日漸く10以上の稚魚が採れ、一安心してます。
今年の深センは例年にもまして暑く、5月で既に30度の真夏のような天候で、6月7月と過去最高気温を更新しているような状況、夜間でも30度くらいなので、魚たちには過酷な状況かつ爆殖が望める時期ではないのです(汗)
このような天候下、水質悪化しやすいので(コリにもたらふく餌を与えているのもあります)、水換え頻度を倍にして、日中はエアコン(電気代は痛いんですが、当地では夏の間エアコン無しでは魚たちを維持できないので)でしのいでます。
Green Top Sword
グリーントップソード。
これもまささんの系統です。
ライティングの反射で出てくる紫がいい!
同じく今年の1月に援護射撃を受けて、現在順調です。
White Top Sword
ホワイトトップソード、と言ってもメスだけでオスはいません(汗)
今年の6月上旬の便で到着したマッキーさんからの援護射撃です。
幸い持ち腹で、稚魚が10以上産まれたのですが、油断していたら食仔されてしまい、残る精鋭の5匹の稚魚に累代を期待してます。
おそらく維持している方が少ないと思われる系統ですので、絶滅させないためにもし次の産仔があれば稚魚をプラケに隔離します。
Flame Tail
フレームテールは当地で絶やさずに累代できた数少ない系統の一つです。
赤少なめ(Redless)タイプもしぶとく健在です。
全世界的に希少になりつつある系統については、魚友の皆さんとも相談しながら絶滅させないようにしていきたい、そう思う今日このごろです。
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