こんにちは!
本日の掲載記事は日本三大渓谷「清津峡」
パノラマステーションの水鏡と題しまして
清津峡渓谷の景色の映り込みをお届けしたいと思います
清津峡パノラマステーションの水鏡
ステンレス板貼りの壁と、沢の水を湛えた床面を用い、
渓谷の景色の映り込みが美しい!
日本三大渓谷「清津峡」入口
清津峡(きよつきょう)は、信濃川の支流である清津川が形成した峡谷
新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけての全長約12.5キロメートルをいう
1941年に国の名勝および天然記念物に指定されており、
日本三大峡谷の一つとして知られる
観光のために歩行者用の「清津峡渓谷トンネル」が掘られている
駐車場より清津峡沿いに歩き清津峡渓谷トンネルへ向かう
清津峡渓谷トンネル入口
清津峡渓谷トンネル内部
照明が神秘的、幻想的な音声が流れるトンネルを進む
清津峡渓谷トンネルは全長750メートルの歩行者専用トンネルで、
トンネルの途中に3つの見晴所、終点にはパノラマステーションがあり、
そこから渓谷美を楽しむことができる
清津峡渓谷トンネル内部にあるトンネル内のアート作品
トンネル内のアート作品はカプセル型のトイレ
トンネル内のアート作品
トンネル内部より眺める清津峡の柱状節理
トンネル内部より眺める清津峡渓谷
清津峡パノラマステーションの水鏡
沢の水を湛えた床面から水面に映り込んだ景観
2018年(平成30年)に行われた第7回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレで、
トンネル全体が中国出身の芸術家マ・ヤンソン(MADアーキテクツ)の作品として改修された
出口近くに設けられた作品「トンネル オブ ライト」は、
ステンレス板貼りの壁と、沢の水を湛えた床面を用い、
渓谷の景色の映り込みが楽しめるようになった
清津峡パノラマステーションの水鏡の先に見える
清津峡渓谷
清津峡渓谷は
500万年前のマグマが柱状節理になり、
それが隆起と川の浸食により地上に顔を出し、
さらに谷が深くなったことで清津峡ができたとされる
清津峡渓谷トンネル迄
関越自動車道塩沢石打ICから国道353号十二峠トンネルを経由して車で約20分程
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
本日の掲載記事は日本三大渓谷「清津峡」
パノラマステーションの水鏡と題しまして
清津峡渓谷の景色の映り込みをお届けしたいと思います
清津峡パノラマステーションの水鏡
ステンレス板貼りの壁と、沢の水を湛えた床面を用い、
渓谷の景色の映り込みが美しい!
日本三大渓谷「清津峡」入口
清津峡(きよつきょう)は、信濃川の支流である清津川が形成した峡谷
新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけての全長約12.5キロメートルをいう
1941年に国の名勝および天然記念物に指定されており、
日本三大峡谷の一つとして知られる
観光のために歩行者用の「清津峡渓谷トンネル」が掘られている
駐車場より清津峡沿いに歩き清津峡渓谷トンネルへ向かう
清津峡渓谷トンネル入口
清津峡渓谷トンネル内部
照明が神秘的、幻想的な音声が流れるトンネルを進む
清津峡渓谷トンネルは全長750メートルの歩行者専用トンネルで、
トンネルの途中に3つの見晴所、終点にはパノラマステーションがあり、
そこから渓谷美を楽しむことができる
清津峡渓谷トンネル内部にあるトンネル内のアート作品
トンネル内のアート作品はカプセル型のトイレ
トンネル内のアート作品
トンネル内部より眺める清津峡の柱状節理
トンネル内部より眺める清津峡渓谷
清津峡パノラマステーションの水鏡
沢の水を湛えた床面から水面に映り込んだ景観
2018年(平成30年)に行われた第7回大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレで、
トンネル全体が中国出身の芸術家マ・ヤンソン(MADアーキテクツ)の作品として改修された
出口近くに設けられた作品「トンネル オブ ライト」は、
ステンレス板貼りの壁と、沢の水を湛えた床面を用い、
渓谷の景色の映り込みが楽しめるようになった
清津峡パノラマステーションの水鏡の先に見える
清津峡渓谷
清津峡渓谷は
500万年前のマグマが柱状節理になり、
それが隆起と川の浸食により地上に顔を出し、
さらに谷が深くなったことで清津峡ができたとされる
清津峡渓谷トンネル迄
関越自動車道塩沢石打ICから国道353号十二峠トンネルを経由して車で約20分程
最後まで御覧頂きありがとうございます
次の投稿までご機嫌よう
素敵なところですよね😆
行きたいけどなかなか行けないし💦
素敵な写真ありがとうございます😊