のんびりゆかいな暮らし

春夏秋は里山を歩き、自然の恵みをおすそ分けしてもらい、生き物を観察。時に街角探検。夜は和紙を使った物作り、絵や書道を。

本庶佑京都大特別教授ノーベル賞!がん治療薬「オプジーボ」で感謝の声声…

2018-10-02 21:56:15 | 日記
社会のことば

「元気になった。あなたのおかげだ」
と言われると、自分の研究に意味
があったと実感し、何よりうれしい



🐨 万が一ガンになったら、
   いえ二人に一人がガンになる時代です、
   というガン保険のCMがあります。
😺 ガンで死ぬ人が増えているんですね。
   それだけ身近になっていますんですね。
🐨 本庶先生が、がん免疫治療薬「オプジーボ」開発
   のきっかけとなった「PD-1分子」を発見
   したんであります。
   ガン細胞を直接攻撃する抗ガン剤とは違い、
   体内の免疫細胞がガン細胞を攻撃し続けられる
   ようにします。
   このタイプの薬は「免疫チェックポイント阻害薬」
   と呼ばれ、一部のがんに劇的な効果が確認されており、
   がん治療を一変させる新薬として近年、
   世界的に注目を集めています。
   製造工程が複雑で開発コストが高いのが
   ネックだったんです。
😺 保険で高額の薬を使うことが問題になりました。
🐨 薬を作った小野薬品工業は社運をかけて
   取り組んだそうです。
   ほかにめぼしい新薬の開発がなかったんです。
   うまくいけば会社が好転できる。
😺 賭けは大当たりしましたね。
🐨 研究費と製造工程の複雑さから価格は非常に
   高かったんです。
   2014年に保険適応され、
   100ミリグラムあたり78万円でした。
   それが16年には「1ヶ月300万円の抗がん剤」
   オプジーボと言われていました。
   今年は100ミリグラムあたり約36万5千円から
   約24%下げて約28万円となりました。
😺 だいぶ価格が下がったんですね。
🐨 当初は皮膚ガンだけが対象だったのが、
   他の部位のガンにも効くことが分かり
   多めに生産できるようになったことと、
   厚労省がかなり圧力をかけましたんです。
😺 それでも、28万円は高いです。
🐨 これから適応範囲はひろがり国の承認
   を得られれば生産量が増え価格は下がりましょう。
😺 これまで日本人がノーベル賞受賞しても
   何か実感がわかなかったんですが。
🐨 今回は患者さんの生の声が聞こえ、
   二人に一人ガンにかかるという時代
   ですから切実な問題であります。
😺 身近な問題です。有難いことです。


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