みわんこ。の仕事は事務である。
事務と言っても内容は色々ありますが
一般的な電話応対、書類の作成、事務所内のお金の管理、
買い物、掃除、細かい業務(所謂庶務ね)
工事の調整、そしてそれに付随するアポイントや書類の纏め、工事の完了書類の入力、
請求業務、請求を基にした出来高データ作成、他の事業所とのメールのやり取り、
お客様の対応、現場とお客様とキャリア様の間に入っての対応、などなど・・・
なにかしらやっている。(みんなそうなんだけど。)
ま、忙しさも山あり谷ありで
月末月初の請求~出来高はモチロン、
イラッイラ
する程忙しかったりするし
逆にその忙しい時期を過ぎるとほんの少しだけ、比較的ノンビリ出来る時もある。
ただ、全体的にはAM9:00からPM7:00(もしくは8:00)くらいまでは
ミッチミチで机に向かってPCとニラメッコしているんだわさ。
で、この仕事ももう26歳から始めてかれこれ丸7年?夏には8年目になるのか?
若かりし頃は短期バイトばっかりやってたみわんこ。にしてみたら
本当に続いてるなぁ!
仕事も慣れたもんだ。
確かに工事の詳しい事は解らないけれど、事務所に一日中一人ぼっちで留守番でも
ある程度の皆のフォローというかアレコレ対応は出来るようになった。
でも、ね。
まだまだ慣れない事・・・というかヘタッぴというか・・・
どうにもこうにも上手くいかない事は、ある。
それが
【アポイント時の日本語】である。。。
自慢じゃないが、みわんこ。はハッキリ言って
滑舌が悪い
もともとがダラダラヘロヘロと喋るタイプなので
(興奮時は早口。でも自分でナニを喋ってるか解っていない時もアリ)
滑舌などとは縁遠いところに居るのだが、
お客様にアポイントの電話をする時はそういうわけにはイカンのだ。
でも。。。
力みすぎて『有難うござしました。』とか『失礼したします。』とか
『只今お時間の方はよろしいんでございましょうか?』とか
『いつもお世話になっておりだす』とか
『○○○-○○○○までごでんだく頂けますでしょうか?』とか
『そうですね』と言いたいのに『そうねすね。』とか
『キレイな画像で見だれます』とか・・・
もう、カミたい放題
こんなの序の口さ。
一つの単語さえ、文字を逆転させてたり潰したりする。
例えば
人の名前呼ぶとき。
『○田さん~!』→『○さだん~!』や『○山さん』→『○まやさん』
伝言なんて
『直帰するって言ってましたよ。』→『直帰するちゅてましたよ。』
・・・・・・・。
ニホンジンナノニ、ニホンゴガマトモニシャベラレナイナンテ・・・
上手く喋れない、そんな弱音を吐くとき、
前の部署からの上司に言われた事。
『お前、擬音で色々話せるからいいじゃん。』
ぎ、擬音て・・・。
ジャッジャーとか、ピロピロとか、ビューンとか、
ウネウネとか、シャーとか、ピリリとか、デロデロとか・・・
そ、そんなんでっせ。。。。
仲間内ではそれが出来てもお客様相手に
『○月○日に○○の工事を致します。
アレとコレをキュッてやってグリィとすると
ピャッってなりますのでどうぞ宜しくお願い致します。うふ♪』
。。。出来る訳ないやんけ
こうして何の解決も出来ないまま、噛まずにアポイントが出来たためしも無く
毎日が過ぎるのでありました。。。
きっとあと何年やっても上手く喋れないだろう(断言)
だから開き直ってみわんこ。らしく喋るとしよう。。。
どうせアナウンサーにはならないんだし
事務と言っても内容は色々ありますが
一般的な電話応対、書類の作成、事務所内のお金の管理、
買い物、掃除、細かい業務(所謂庶務ね)
工事の調整、そしてそれに付随するアポイントや書類の纏め、工事の完了書類の入力、
請求業務、請求を基にした出来高データ作成、他の事業所とのメールのやり取り、
お客様の対応、現場とお客様とキャリア様の間に入っての対応、などなど・・・
なにかしらやっている。(みんなそうなんだけど。)
ま、忙しさも山あり谷ありで
月末月初の請求~出来高はモチロン、


逆にその忙しい時期を過ぎるとほんの少しだけ、比較的ノンビリ出来る時もある。
ただ、全体的にはAM9:00からPM7:00(もしくは8:00)くらいまでは
ミッチミチで机に向かってPCとニラメッコしているんだわさ。
で、この仕事ももう26歳から始めてかれこれ丸7年?夏には8年目になるのか?
若かりし頃は短期バイトばっかりやってたみわんこ。にしてみたら
本当に続いてるなぁ!
仕事も慣れたもんだ。
確かに工事の詳しい事は解らないけれど、事務所に一日中一人ぼっちで留守番でも
ある程度の皆のフォローというかアレコレ対応は出来るようになった。
でも、ね。
まだまだ慣れない事・・・というかヘタッぴというか・・・
どうにもこうにも上手くいかない事は、ある。
それが
【アポイント時の日本語】である。。。

自慢じゃないが、みわんこ。はハッキリ言って
滑舌が悪い

もともとがダラダラヘロヘロと喋るタイプなので
(興奮時は早口。でも自分でナニを喋ってるか解っていない時もアリ)
滑舌などとは縁遠いところに居るのだが、
お客様にアポイントの電話をする時はそういうわけにはイカンのだ。
でも。。。
力みすぎて『有難うござしました。』とか『失礼したします。』とか
『只今お時間の方はよろしいんでございましょうか?』とか
『いつもお世話になっておりだす』とか
『○○○-○○○○までごでんだく頂けますでしょうか?』とか
『そうですね』と言いたいのに『そうねすね。』とか
『キレイな画像で見だれます』とか・・・
もう、カミたい放題

一つの単語さえ、文字を逆転させてたり潰したりする。
例えば
人の名前呼ぶとき。
『○田さん~!』→『○さだん~!』や『○山さん』→『○まやさん』
伝言なんて
『直帰するって言ってましたよ。』→『直帰するちゅてましたよ。』
・・・・・・・。
ニホンジンナノニ、ニホンゴガマトモニシャベラレナイナンテ・・・
上手く喋れない、そんな弱音を吐くとき、
前の部署からの上司に言われた事。
『お前、擬音で色々話せるからいいじゃん。』
ぎ、擬音て・・・。
ジャッジャーとか、ピロピロとか、ビューンとか、
ウネウネとか、シャーとか、ピリリとか、デロデロとか・・・
そ、そんなんでっせ。。。。

仲間内ではそれが出来てもお客様相手に
『○月○日に○○の工事を致します。
アレとコレをキュッてやってグリィとすると
ピャッってなりますのでどうぞ宜しくお願い致します。うふ♪』
。。。出来る訳ないやんけ

こうして何の解決も出来ないまま、噛まずにアポイントが出来たためしも無く
毎日が過ぎるのでありました。。。
きっとあと何年やっても上手く喋れないだろう(断言)
だから開き直ってみわんこ。らしく喋るとしよう。。。
どうせアナウンサーにはならないんだし
