ボリショイ劇場 & シドニ-オペラハウス観劇記

元モスクワ、現在シドニ-赴任の元商社マンによるボリショイ劇場やシドニ-オペラハウスなどのバレエ、オペラ観劇記です

Moscow Oratorio Society Choir

2007年04月05日 | Weblog

Moscow International Choirのコンサートは4月24日にSt Andrews教会で開催されますがもう一つ入っている方の合唱団Moscow Oratorio Society Choirのポスターが出来ましたのでUPします。

このPosoterにありますように

5月26日(土) 27日(日)の両日

Gnessin Concert Hallにて

モーツァルト Vesperae Solennes de confessore

メンデルスゾーン Psalm 42 and Psalm 115

です。

是非お出かけください。

 

 

 



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4 コメント

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楽しそうですね。 (やわかつま)
2007-04-06 10:53:02
Kenさんは、パートは何ですか?
日本人はどれぐらい参加しているのでしょうか?
やはりラテン語ですか?
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パート (管理人)
2007-04-07 20:04:33
パートはテナーです。大学時代はセカンドテナーでしたが現在はそこまで細かくパートの分かれている曲は余り歌っていないのでテナーということで。
Moscow Oratrioは日本人は当方だけなのですがMoscow International Choirにはバスに一人日本人の方がいらっしゃいます。と言っても実は今日初めてお会いしました。お互いに仕事等ですれ違いで練習で顔合わせることがなかったのです。4月24日がステージですので追い込みです。
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すてきなポスターですね (pumpkin)
2007-04-08 21:13:36
パイプオルガンがすぐ後ろにあるステージというのは、歌うとどんな感じなんでしょうね。後ろからずぅん、とすごい響きが来そうで、良いですね!

東京にもオラトリオ研究会というのがあり、友人が入っていました。楽しそう。頑張ってください。
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ども (管理人)
2007-04-10 05:22:43
Pumpkin さん
これは以前のStageで今回がこれか如何かは判りません。Xmas Concertでもパイプオルガンのある教会だったのですが伴奏には利用されなかったんです。残念。
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