岩田さんに関してボリショイ劇場のHPを調べてみました。英語の部分が非常に限られているHPでこれ以上外国人が殺到するのを避ける為に態々そうしているのではと疑いたくなるHPにて岩田さんの説明も露語のものしかありません。普通の設定では文字化けしますので 設定の表示⇒エンコード⇒その他⇒キリル言語(Windows)と変更してみてください。勿論キリル言語をご存知ない方にはだからと言って訳が判らないでしょうが . . . 本文を読む
話の筋はこのバンプの表紙でお判りの通りパリのカルチェ・ラタン。お針子のMimiをソプラノのMarina Gavrilova,その相手役の詩人のRodolfoをテナーのSergey Gaydeyが演じました。もう1つのカップルのMusetta-ソプラノLolitta Semenina, 画家のMarcelloをバリトンのAndrey Grigoriev,後 音楽家のSchaunardをバリトンの V . . . 本文を読む
早速コメントを頂いたことに意を強くしてこれから最近見たバレー、オペラを順次UPしていきます。先ずは先週金曜(11月11日)にサンクトからの出張から戻ってぎりぎり滑り込んで見たラ・ボエーム。これも最前列の真ん中の席で正に指揮者の息遣いが聞こえる席で見ることが出来ましたがくるみ割り人形とは大違いでチケットは750ルーブル(3000円ほど)。これで採算取れているのか心配になる料金ですが兎も角満席です。因 . . . 本文を読む