日長、読書・・
題名に魅かれて手に取った一冊の本

作者、北林一光はデビュー作を発表したのち才能を惜しまれつつ病で他界。
その後、友人たちで書き残した作品を発表。
本の中では名称は違うが上高地周辺を題材にし、ある山小屋の親父を主人公にし、
自然の驚異、人間の恐ろしさ凝縮したホラーサスペンス!
現実とはかけ離れた内容であるが、作者は自然を大切に!
そして、人間の自我「思考・感情・行動」悪く言えば、えごを・・・
炬燵のお守をする身はひ込まれて読みふけった
題名に魅かれて手に取った一冊の本

作者、北林一光はデビュー作を発表したのち才能を惜しまれつつ病で他界。
その後、友人たちで書き残した作品を発表。
本の中では名称は違うが上高地周辺を題材にし、ある山小屋の親父を主人公にし、
自然の驚異、人間の恐ろしさ凝縮したホラーサスペンス!
現実とはかけ離れた内容であるが、作者は自然を大切に!
そして、人間の自我「思考・感情・行動」悪く言えば、えごを・・・
炬燵のお守をする身はひ込まれて読みふけった