宝島

2006年12月27日 | モリタク日記
宝島で佐藤まり江さんと対談しました。
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コメント
 
 
 
国民のみなさんもこのように自衛隊に常に監視されています。 (自衛隊は、組織を利用して自○党に投票するよう・・・・)
2007-07-26 22:21:55
エクソダス2005《脱米救国》国民運動
ttp://exodus.exblog.jp/
この広告物は沖縄県屋外広告物条例に違反しています→ポスター『弁士:自民党総裁・内閣総理大臣安倍晋三』
ttp://exodus.exblog.jp/6132776

URLの頭にhを追加してください。

国民のみなさん。
 自衛隊は、組織を利用して自○党に投票するよう
教育し投票させる行為は、公職選挙法や自衛隊法
違反ですが こんな事が許されていいのでしょうか?



 国民のみなさんへ。

国民のみなさんも
このように
自衛隊に常に監視されています。

これは
個人のプライバシーに対する人権侵害行為であるとともに、言論・表現の自由を否定する憲法違反であるとは思いませんか!
 
 
 
辺野古から緊急情報(7/16~7/20) (辺野古から緊急情報(7/16~7/20))
2007-07-26 22:23:39
辺野古から緊急情報(7/16~7/20)
ttp://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/889.html

URLの頭にhを追加してください。


辺野古では凄まじく強権的な基地建設が行われている模様。

小池防衛大臣は、強硬姿勢一辺倒です。
あの面に騙されてはなりません。
権力欲に取り付かれた糞女、人の皮を被った獣。
流人。ネオコン。
 
 
 
イラク女性1万人以上が米軍等により拉致、強制収容所に入れられ、性的暴行 (イラク女性1万人以上が米軍等により拉致、強制収容所に入れられ、性的暴行)
2007-07-26 22:24:17
4つの目で世の中を考える
ttp://310inkyo.jugem.jp/

イラク女性1万人以上が米軍等により拉致、強制収容所に入れられ、性的暴行
ttp://310inkyo.jugem.jp/?eid=413

URLの頭にhを追加してください。

米軍兵士など世界一性質が悪い。
米軍再編など受け容れたら、性犯罪は10倍に増えるぞ!!!
 
 
 
人為的に引き起こすことが可能な天変地異現象について (人為的に引き起こすことが可能な天変地異現象について)
2007-07-26 22:25:03
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html

過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

人為的に引き起こすことが可能な天変地異現象について

地震というものは、もしかしたら、人為的に引き起こせるのだろうか?
また、台風も、もしかしたら、人為的に引き起こせるのではないか?
その可能性はあるのだろうか?

そんな疑問を抱くきっかけになったのが、今回の参議院選挙での最初の土日の台風4号と、その後、月曜日に晴れたと思った矢先におきた、新潟大地震だった。

ここまで偶然に一致するものはあるのだろうか?

別に普通の地震であれば、問題にしないが、人間の最先端の科学技術では、水爆の発明に見られるように、空前絶後のことが可能である。

米国の911自作自演テロ事件に見られるとおり、
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/631.html

ポイントは、大災害を引き起こしても、必ず、他の何者かが引き起こしたというすり替えを行うことである。

もし、隠れて何か破壊活動をするのが目的であれば、気象をコントロール、または地震をコントロールできればもっとも「ばれにくい」だろう。

今回、土日は、期日前投票も始まり、野党が多く票を獲得していたはずだった。
この土日は、台風が襲ってきたので、選挙の期日前投票に行く予定でキャンセルしてしまった人たちも多いだろう。
しかも、テレビはそれをあおるように報道していたので、実際には小雨程度だった地域も大事をとって、「超大型台風」がくると思い込み行動していた。

そして新潟大地震では田中角栄元首相の生家だった西山町が一番の被災地であったという。

首相はたったの2分間で、即座に官邸に対策室を設置。選挙パフォーマンスとして活躍した。


米国では、人為的に引き起こせる地震や、台風、ハリケーンということに研究費を投じているという。

考えてみれば地震は、軟弱な地盤を探して、そこに、特定の電磁波を使用して誘導すれば、おそらく、引き起こされることは可能だろうと予測できる。

米国でこういった「気象」をコントロールして軍事利用しようとする動きに有名なHAARP(ハープ)というプロジェクトがある。
http://www.asyura.com/sora/bd9/msg/71.html

高周波オーロラ研究計画(HAAP)という名称である。オーロラを研究するというのは、実態とは関係ない名称であるようだ。
http://www.youtube.com/watch?v=2jV6Dhza2G0&mode=related&search=

ニコラテスラというものすごい発明家がいる。彼の発見が元になっているらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=90YsTGklRqA&mode=related&search=
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%A9%
 
 
 
Anti-Rothschild Alliance<反ロスチャイルド同盟> (Anti-Rothschild Alliance<反ロスチャイルド同盟>)
2007-07-26 22:26:19
Anti-Rothschild Alliance
http://www.anti-rothschild.net/


なぜ反ロスチャイルドなのか(1)-お金の仕組み-

ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。
その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。
「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。
しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。

紙幣の起源

かつて、おカネは金・銀・銅などの金属でした。
おカネの量は、どれだけ金(銀・銅)が発見されるかにかかっていました。そして、交換価値の尺度となる、重量や純度が一定の鋳貨(コイン)は、権威と信用のある国王(政府)が造る権利を持っていました。
貨幣発行権とは、つまり「誰にどれだけおカネを分配するか」を決める権利です。
自分がそれを決められる権利を持った時のことを想像してみてください。どれだけ大きな権力を持つことができるか、想像できるでしょう。

人々は取引きの時に、その対価に相当する鋳貨を支払っていました。
なかでも、最も価値の高いおカネは金貨でした。

当時のお金持ちは、金貨を空き巣や強盗から守るために、立派な金庫を持つ金細工師や両替商に、そのおカネを預けていました。
仮に、この金庫を持つ金細工師をGさんとします。Gさんは、金貨と引き換えに預り証を渡し、保管のための手数料をもらっていました。

金貨を預けていたお金持ちのAさんは、何かを購入するときにGさんに預り証を渡し、引き出した金貨で支払いをします。
その代金を受け取ったBさんも、空き巣や強盗に入られると困るので、やはり金庫を持つGさんに金貨を預け、預り証を受け取ります。
それならば、わざわざAさんはGさんから金貨を引き出さなくても、直接Bさんに預り証を渡せば、結果的には同じ事になります。
次第に人々は金貨を使って取引きするより、預り証を使って決済する方が便利で安全であることに気づき、その預り証が通貨(紙幣)の役割を持つことになります。

銀行業の秘密

こうして人々が紙幣で取引きし始めると、Gさんの金庫の中にある金貨は眠ったままになります。
「もし預金者全員が一度に金貨を引き出しに来なければ、この金貨を担保に紙幣を発行してもよいのではないか」そう考えた狡賢いGさんは、お金に困っている人に紙幣を貸出し、その貸出し料として利子を受け取るというビジネスを始めたのです。
こうして近代式の銀行業が始まりました。この時から、おカネは銀行から融資を受けた時に創られる(=信用創造)ようになったのです。
よく考えてみれば、預かっている金貨はGさんのおカネではありませんし、勝手にそれを元手として貸し出しているのですから、これは横領であり、詐欺的行為です。しかし、その方法は秘密裏にされていたために批難されることはありませんでした。
ただ、ごくたまに困ったことが起きました。何らかの理由で顧客が多額の預り証を持ち込んできて、預けていた大量の金貨の返却を求めるときです。
実際ある金貨以上の紙幣を発行しているわけですから、顧客の求めに応じられません。
そういう時には、同業者が秘密の連係プレーで協力し、金貨を融通し合いました。銀行家たちの手から一時的に離れた金貨も、結局は廻り回って銀行家たちに帰ってくるのですから心配ありません。
このような大掛かりな詐欺的行為がバレないためにも、銀行業者の秘密性はさらに高まりました。

国家を奴隷に

かくして銀行家カルテルは物質的な金に囚われることなく自らおカネを創り出し、それを誰にどれだけ分配するか決める権限を持ったのです。
このようにおカネの主流が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと、これまでのように国家がお金をコントロールすることができなくなりました。
ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも、銀行家は大量の金を持っているのだと信じたのです。そして、国家がおカネを必要とし、しかし税収をもう上げられないとなると、銀行家から借りるしかないとなりました。

「借りる者は貸す人の奴隷となる」(旧約聖書)

こうして次々と“国家に対して貸付ける”ことによって、ロスチャイルド家は絶大な影響力を手に入れるようになったのです。

1815年、ロスチャイルド家はイングランド銀行を支配下に置き、英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。
1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。
21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。


「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1790年の発言)
 
 
 
人質に取られ壊滅しつつあるアメリカ経済:米国経済は人工的生命維持装置の上にある (人質に取られ壊滅しつつあるアメリカ経済:米国経済は人工的生命維持装置の上にある)
2007-07-26 22:27:48
エクソダス2005《脱米救国》国民運動
ttp://exodus.exblog.jp/
人質に取られ壊滅しつつあるアメリカ経済:米国経済は人工的生命維持装置の上にある(リチャード・クック)
ttp://exodus.exblog.jp/6070821#6070821_1

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「消えた投票時間」と29日の直前に軍需株が大人気の謎 (「消えた投票時間」と29日の直前に軍需株が大人気の謎)
2007-07-26 22:29:13
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
ttp://www.mag2.com/m/0000154606.html

過去記事ttp://blog.mag2.com/m/log/0000154606

「消えた投票時間」と29日の直前に軍需株が大人気の謎
ttp://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108788214.html

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2007年7月24日配信

○29日に何か起こる可能性が高い。
○突然、軍需株の三菱重工が、急騰している。なんと連日の出来高が1億株を越えている。
○UBS証券が「買い」をレポートで指示。
これが主として7月20日、21日に大幅にねあがっている。
これを原子力発電の需要を見込んで値上がりしていると解説する記事があるが、無理がある。そんな理由ではこれほどものすごい値上がりをしはじめない。
http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?scode=7011.1

http://smartchart.nikkei.co.jp/smartchart.cfr?Scode=7012
軍需がある、川崎重工でもなぜか7月20日に同様に大幅アップしている。

○ありとあらゆる可能性を視野にいれる必要がある。
○29日に、なんらかのテロ事件が起こる可能性も視野にいれるべきだ。
○ほかでは、なぜか、空売り(下がれば下がるほど儲かる手法)の人たちがじっとポジション取りをして、ひそかに、準備している。

何か「大きな出来事」が29日に起こるのか?

そういえば、最近、いろいろな国でテロがあったと報道されているが、不気味である。

○これだけ野党が選挙に有利でも、もし29日に大事件やテロでもおきてしかも選挙時間が勝手に短縮されていたら、ものすごい低投票率になります。

つまり、大逆転を許すということです。


これは、野党第一党は、総務省、および総務大臣を告発したほうがいい。
それは、必ずやるべきだ。
大体、これは、有権者はほとんど知らされていないのである。
「勝手に消えた投票時間」である。

このままでは新聞社も大して取り上げないで終わる可能性がある。

野党が、これで「公職選挙法違反」でこの、勝手に20日に投票時間を短縮したのを告発すれば、それは、必ず報道される。

多くの人は、この話をしらされていないのである。

だから「公職選挙法違反」で告発すれば、全国に必ず報道されるため、「相手にとどめをさす」ことが可能になる。

これは、現在、まともに「消えた投票時間」が報道されないからである。

もういちど、29日にはどんでん返しがくるはずである。

7月29日に何が起ころうとも、驚いてはいけない。
とにかく、戦前ではゼロ戦を作っていた三菱重工が値上がりが恐ろしい。今でも米国の戦闘機等の主要な部分は三菱重の作成である。

先日の日曜日のテレビで野党第一党の党首は、なんだか、「自民とつながる」ような誤ったイメージを一部流された。

これを挽回するためには、この「消えた投票時間」問題を最終的に野党は告発して扱ったほうがいい。
つまり、
「公職選挙法違反」で大騒ぎするのだ。

そうしないと日本の未来はない。
 
 
 
辺野古での政府による殺人未遂関連記事 (辺野古での政府による殺人未遂関連記事)
2007-07-26 22:30:15
きっこのブログ
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

政府による殺人未遂事件
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_e419.html

続・政府による殺人未遂事件
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_d3fa.html

ウソツキ政府に怒りの1票を!
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_c8c1.html

きっこの裏日記
ttp://www5.diary.ne.jp/user/533673/

2007/07/24 (火)
アベ内閣による殺人未遂事件の重要証拠写真
ttp://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=533673&log=20070724

URLの頭にhを追加してください。
 
 
 
緊急声明「バルブ事件に関して」 (緊急声明「バルブ事件に関して」)
2007-07-27 02:07:41
きっこのブログ
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/

緊急声明「バルブ事件に関して」
ttp://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2007/07/post_3e4c.html

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この「消えた投票時間」を不正として告発しない野党は敗北確実。 (この「消えた投票時間」を不正として告発しない野党は敗北確実。)
2007-07-27 02:12:11
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
ttp://www.mag2.com/m/0000154606.html

過去記事ttp://blog.mag2.com/m/log/0000154606

この「消えた投票時間」を不正として告発しない野党は敗北確実。
ttp://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108795233.html

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2007年7月26日配信

まずい。
野党は、投票時間をカットしているこの手法に対してさっぱりよく理解していない。

ttp://megalodon.jp/?url=http://www.asahi.com/politics/update/0724/TKY200707240598.html&date=20070726011924

民○党の武正公一・「次の内閣」総務相は24日、参院選の投票所の3割で投票終了時間を繰り上げることを受けて、繰り上げは公選法の規定にある「選挙人の投票に支障を来さないと認められる特別な事情のある場合に限り」行うよう総務省の久元喜造選挙部長に申し入れた。

 武正氏は申し入れの理由について「市町村合併を理由とするなら今後も繰り上げ数の増加を助長し、到底容認できない。特に開票時間を早めるためなら投票権の保障を妨げる結果となり、容認できない」としている。

 これに対して同省は文書で「投票所を閉じる時刻の繰り上げは選挙人への周知を含め適切に対応するよう要請してきた。
市町村選管はこの趣旨を踏まえ適切に判断をし、決定していると考え、選挙人への周知徹底にも努めていると考える」と回答した。


これは、総務省か総務大臣を公職選挙法違反として、裁判に訴えるか、東京地検に告発するかをしないと、おそらく、これが最大の命とりとなり、○けるだろう。

これは合法的にものすごく大量の票を消失させる効果を生む。
何百万票にもなるだろう。

いろいろな虚飾がある。

全国市町村の選挙管理委員会だけがこれを管理しているが、まったく都道府県の選挙管理委員会はこれを広報していない。
ほとんどの人が知らない情報と化している。

平日も午後8時までやっていれば会社が終わってから投票にいけるサラリーマンやOLが多いのに、午後7時までにすることで何百万人もの無党派層の票をカットできる。

日本の仕組みに詳しければ、市町村の選挙管理委員会に誰か党幹部が電話して、

「選挙時間を繰り上げて、そういう形で申請しろ」

といわれたら、組織的に水面下でうごき、大挙して「すいません、投票時間繰り上げます」とまるで「自発的であるかのように」動くだろう。
 
 
 
世界権力構造の秘密 (世界権力構造の秘密)
2007-07-31 22:00:34
世界権力構造の秘密 
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/EustaceMullins.html

 世界権力は金融政策によって市民を破滅させる

  ロスチャイルドはその息のかかった財団や外交問題評議会(CFR)、連邦準備制度理事会(FRB)をとおして合衆国を支配しているが、ロスチャイルドの権力に対する重大な挑戦は受けていない。カネのかかる「政治キャンペーン」なるものが日常的に行なわれ、そこに登場する“慎重に保護された候補者”は世界権力の計画を実行することを誓約した者たちである。もしも計画から逸脱するようなことがあれば、候補者は「事故」に遭遇したり、セックス・スキャンダルをデッチ上げられたり、金融不正事件で起訴されたりするはめに陥る。(中略)
  アメリカの市民は一生懸命働いて税金を払う。秘密の支配者たちがいつ何時でも、連邦準備制度理事会を通じて工作し、市民を厄介な借金に陥れたり破産させたりするような金融規則をつくれることを、“おめでたい”市民は気づかない。
  金融政策がどう決定されるのかを前もって知っていれば、投資銀行が莫大な利益をあげるのは目に見えている。「連邦準備制度理事会の決定がどうなるか、前もってわかるはずがない」と本気で信じている人は、あまりにも純真すぎて一人で外出させるわけにいかないくらいだ。「連邦準備制度理事会にどういう政策を採るべきか指示できる者はだれもいない」と信じている人は、もっと現実離れしている。

 魔の金曜日の3日前に株を売り抜けたモーゲンソー

  当時バンガーズ・トラストにつとめていたノーマン・ドットはこんな話を伝えている。大暴落の数日前、ヘンリー・モーゲンソーがバンカーズ・トラストにやってきて、彼の預託分の6000万ドル相当の株券すべてを3日間で処分してくれと役員らに命令した。役員たちがモーゲンソーをいさめようとして、「そんなに急に株を処分しないで、もし数週間かけて売っていけば、もっと大きい、おそらく余分に500万ドルの儲けになるはずだ」と指摘した。モーゲンソーはカッカして、役員たちを怒鳴りつけ、「わしはきみたちと議論をしにここに来たんではない。わしがいうとおりにやりたまえ!」といった。
  魔の金曜日(1929年10月24日)はその週のうちに起きたのだった。
  インサイダーたちは「大成功のうちに」切り抜け、片や何百万人もの犠牲者たちは“存在するはずがない”と思っていた勢力によって破滅・破壊させられたのである。心臓発作、家屋や商売の喪失、神経衰弱、自殺、家庭崩壊――これが、彼らによって着手実行された世界経済政策の結果なのである。

 ロックフェラーが成功したのはロスチャイルドの融資のおかげ

  クリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクはロスチャイルドのオハイオ・コネクションとして、合衆国でもっとも有名な2つの家族タフト家とロックフェラー家の成功の先導役であった。
  ジョン・D・ロックフェラーの成功は、石油事業でクリーヴランド・ナショナル・シティ・バンクの支援を受けて、商売がたき乗っ取りのための融資を受けたときに始まる。(中略)
  ロックフェラー帝国のすべては、ロスチャイルドの融資を受けたおかげなのである。
  リンカーン・ステフェンズ(1866年~1936年。ジャーナリスト)はウォール街担当記者になったとき、J・Pモルガンとジョン・D・ロックフェラーにインタビューする機会が何回かあった。すぐ彼が気づいたのは、この2人は確かに実力を持ってはいるが、しょせん隠れ蓑として使われている人間だということだった。ステフェンズは「だれ一人『モルガンとロックフェラーの背後にいるのは何者か?』と疑問に思わないようだ」と書いている。これまでほかのだれも疑問に思わなかったし、だれもその答えを出した者はいなかった。ステフェンズはモルガンとロックフェラーの工作資金が第三者からやってくることまではわかったが、それ以上は追跡できなかった。
  アメリカの雑誌にロスチャイルドの記事が載ることは少ないが、その一つが1930年2月号のフォーチュン誌にあらわれた。記事は次のように述べている。

  重大なたった1つの点でロスチャイルドは予測を誤った。アメリカ合衆国とまったく関係しようとしなかったことである。ロスチャイルドがオーストラリア領に注ぎ込んだ半分の金額をこの国の若い産業に使っていたとしたら、ロスチャイルドは今日どうなっていただろうかと考えると、想像力もたじろいでしまう。

  フォーチュン誌の作者はこのときも、そしてそれ以後も知ることはなかったであろうが、ロスチャイルドは常にモルガンとロックフェラーの工作を操ってきたのであり、この2人の隠れ蓑によって合衆国国民を支配するために設立された数々の財団も同じように操ってきたのである。

 ハリマン家に仕えて「黒い貴族」の一角に食いこんだブッシュ一族

  アメリカ人の一部には、ジョージ・ブッシュ(註:現大統領の父親)が大統領職まで急速に登りつめたことを、日米欧三極委員会(TC)の権力の証しと見る人びともいる。しかし、ブッシュの運勢の星は三極委員会などよりはるか昔にさかのぼる。彼は黒い貴族であるイングランド女王の遠縁のいとこにあたる。
  黒い貴族とは、およそ5000年の長きにわたって続く闇の権力である。ブッシュの家族企業であるブラウン・ブラザーズ・ハリマンは、1800年代の初め以来、合衆国におけるイングランド銀行の代理人をつとめてきた。ブッシュ一族はハリマン家に仕えることによって王朝名門支配機構の第3位階の家柄の地位を獲得した。
  世界権力の第1位階に君臨する王朝名門は、ロスチャイルド家やイングランドおよびヨーロッパを支配する王族・貴族階級であり、第1位階の名門のほとんどは1700年以降イングランド銀行の株式を所有してきた。
  王朝名門の第2位階を構成するのは、第1位階の名門に家臣として仕える者たちである。第2位階には、ロックフェラー家やモルガン家、ハリマン家が含まれる。ブッシュ一族は、第2位階に属するハリマン家の召使いとなることによって世界権力の王朝名門の第3位階グループに仲間入りを果たしたのである。

 英国諜報部に忠誠を捧げるヘンリー・キッシンジャーの秘密

  新保守派のゴッドファーザーがヘンリー・キッシンジャー(1968年~73年ニクソンの補佐官、1973年~77年国務長官)である。ドイツに生まれたキッシンジャーは、誕生の地に米軍の軍曹として帰還したが、彼の正体は暗号名を「詐欺師」というKGBの新参スパイであることがバレてしまう。やがてハーバード大学の学生となり、ほどなくヘルムート・ゾンネンフェルトというキッシンジャーよりさらに謎の多い人物の子分としてロックフェラーに雇われた。
  ネルソン・ロックフェラーを大統領にしようと遊説して回ったが、ニクソンが勝利すると、キッシンジャーはニクソンがなんにも知らないバカ者だと公然と嘲笑した。それから数日後、命令どおりに動くニクソンは、キッシンジャーを安全保障問題担当補佐官にし、のちに国務長官に任命した。(中略)
  キッシンジャーが主に献身したのは、英国諜報部(British Secret Service)に対してである。そのことを自慢して、1982年5月10日にロンドンの王立国際問題研究所(RIIA)の本部チャタムハウスで行なった演説で、次のように語った。
  「当時わたくしがホワイトハウスに出入りしていたさいには、いつも合衆国国務省よりも英国外務省のほうに、より詳しい情報を流し、より密接な関係を維持するようにしておりました」

 ADLは英国秘密諜報部の一部局として発足した

  シオニストであるキッシンジャーが、なにゆえに英国外務省とこれほどまで密接に協力して働くのであろうか? その答えはユダヤ名誉毀損防止連盟(ADL)の成立起源に潜んでいる。この機関はふつう徹頭徹尾ユダヤの工作だと思われている。
  しかしほんとうは、ADLは英国特殊情報部(SIS)の一部局であり、英国の外務大臣パーマストン郷ヘンリー(1784年~1865年。外相と首相を歴任)が創設した機関である。そもそもシオニズムという運動自体も、パーマストンが英国のスパイ活動の武器として1843年から60年にかけてつくり上げたものなのである。ADLはブナイブリス(ユダヤ人文化教育促進協会)としてはじまり、プトレマイオス朝エジプトのイシス神再生密議を手本とした。パーマストンは、英国情報機関の一部門としてブナイブリスを計画したが、この部門はアメリカ共和国を転覆破壊するという特別の使命を帯びていた。この使命は今日もなお生きている。
  (中略)
  キッシンジャーは中国ヴェンチャーズというグループとともに、共産中国における大規模な商業権益に関与している。中国が天安門広場でなんの武器も携行しない学生たちを大量に虐殺したとき、キッシンジャーとブッシュはこれを堂々と弁護し、この事件はプレスコット・ブッシュが中国に建設を企画している豪華な不動産のような商業投機にいささかも干渉するものではないと申し立てた。プレスコット・ブッシュは大統領の兄弟である。
  中国の独裁者小平は、学生に対する大量虐殺を説明して次のように語った。
  「最近の反乱はわれわれを大いに啓発し、われわれの心をさわやかにしてくれた。社会主義への道なくして、中国にはいかなる未来もない。そして中国に未来がなければ、偉大なる中国と合衆国、ロシアからなる世界権力(秩序)の鼎立もありえない。アメリカ人にわたしは告げる。中国の最大の資産はその安定性なのだ」
  おそらく、三強大国の鼎立という目標は、世界の三大共産主義国となるはずの国々からなる鼎立ということなのである。
 
 
 
世界権力構造の秘密  (世界権力構造の秘密 )
2007-07-31 22:02:29
世界権力構造の秘密 
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/EustaceMullins.html

 タヴィストック研究所の基本戦略――洗脳と大衆心理操作

  タヴィストック研究所は「一般大衆爆撃」(戦争で非戦闘員一般市民を空爆によって大量虐殺し、敵国の戦意崩壊度を調査する)なるものを発明した。それを、ルーズヴェルトとチャーチルとが純粋に集団テロの臨床実験として実行した。爆撃を行ないながら、「制御された実験条件」のもとで「実験動物たち」がどのように反応するか観察し、その結果を記録し続けたのである(こうした実験としてドイツのドレスデン爆撃や東京空襲が行なわれた)
  タヴィストック研究所やアメリカの財団が用いるさまざまな手法は、たった1つの目標しかもっていない。すなわち、個人の心理的な強靭さを破壊し、無力な状態に陥れて、世界権力の独裁者たちに対抗できなくすることである。家族というまとまりを破壊し、家族によって植えつけられる宗教・道義心・愛国心・性行為などの基本的なきまりを破壊するのに役立つあらゆる手法を、タヴィストックの科学者たちは群衆支配の武器として用いるのである。

 ロックフェラー財団による世界の農業の破壊絶滅工作

  ロックフェラー財団が行なっている工作のなかで、重要なのにほとんど知られていないものの1つが、世界の農業を支配する手口である。
  財団の理事の一人ケネス・ヴェルニモントは、ロックフェラーの支配する農業計画をメキシコやラテンアメリカのいたるところで実行した。自主独立の農民は、世界権力にとって大いなる脅威である。というのも、独立農民はみずから生産し、その生産物を資本に転化することも可能であり、農民が自主独立することになるからである。
  ソヴィエト・ロシアでボルシェヴィキたちは、国民に対する全面的な支配を達成したと思いこんでいた。ところが、頑固に自主独立を守ろうとする小規模農民つまリクラークたちによって彼らの立てた計画が脅かされていることがわかり、愕然とした。そこでスターリンはOGPU(合同国家保安部)に命令を下して、クラークの所有する食糧・家畜をすべて没収し、兵糧攻めにした。1934年2月25日のシカゴ・アメリカン紙は「ソ連で飢饉、600万人が死亡」という見出しを掲げ、「農民の作物が没収され、農民と家畜が飢える」と第一面トップでこの事件を取り上げた。
  共産党も農民党も労働党も、農民を絶滅させ、労働者を奴隷にした。全体主義政治体制の多くは、小規模農民こそが体制にとって最大の障害だと思い知らされてきた。
  いま合衆国では、それと同じたぐいの絶滅戦争を財団が必死になってアメリカの農民に対して仕掛けている。土地があって労働すればやっていけるという農民の伝統的方式は、農民が感じている購買力の必要性、つまり農作業に必要な工業製品を購入するために、次第に変更されてきた。こうして資本金が必要になったために、農民はやすやすと世界権力の金利操作の餌食となっている。このために農民が破産しているのだ。
  いまアメリカの小規模農民は絶滅の危機に直面している。つまり、不本意ながら自耕地を手放し、トラストという名の巨大な農業ソヴィエト(かつてのソ連の政治単位ソヴィエトをもじってこういった)に使われる作男になれと迫られているのである。

 世界権力が用いる単純な支配のテクニック「分割して、統治せよ」

  世界権力が支配に用いるのは一つの単純なテクニック、すなわち「分割して、統治せよ」である。人と人とのあいだにある自然な断絶、あるいは不自然な断絶のことごとくが、そして憎悪と貪欲をあおるあらゆる機会が利用され、極限にまで増幅される。合衆国における人種・民族間の分極化は、洪水のように次々に出される政府の命令によって加速されている。その命令は、ひたすらアメリカ人とアメリカ人を反目させることを目的とした財団の「研究」に源を発しているのだ。ただこうした方法によってのみ、世界権力は人びとの日々の生活に対する鉄の支配を維持することができるのである。
  (中略)
  世界権力の計画は依然として同じままだ。つまり、「分割して、統治せよ」である。
  わたしは、エジプト人を駆り立ててエジプト人にむかわせる。兄弟は兄弟と、友人は友人と、町は町と、王国は王国と、相逆らって争う。(旧約聖書・イザヤ書第19章2節)

 「相互依存を超えた世界経済と地球環境の調和」のペテン

  1990年4月22日にワシントンで聞かれた三極委員会(TC)の会合で起草された「三極委員会報告書」は、この世界的規模の独裁権を「相互依存を超えた世界経済と地球環境の調和」と呼んでいる。この報告書の序文で、デイヴィッド・ロックフェラーは次のように述べている。

  執筆者たちは、世界がいま経済的相互依存を超えて環境的相互依存へ、つまり両者の相互調和へと移行しつつあることを明らかにしている。ジム・マクニール(報告書執筆者)はリオヘの道すがら、わたしに助言を行なった。リオはこれまで開催された会議のなかで最大のサミット会議となるだろう。この会議は、世界共同体に安全かつ持続的な未来を保証するために、国家的および国際的な経済課題に必要とされる基本的変化と、わが国の統治体機関に必要とされる基本的変化とを産みだす政治的資格をもつことになるだろう。2012年までに、こうした変化がわれわれの経済的・政治的生活に完全に溶けこまなければならない。
 
 
 
アメリカ下院「慰安婦決議」の偽善 (アメリカ下院「慰安婦決議」の偽善)
2007-07-31 22:23:21
アメリカ下院「慰安婦決議」の偽善  西岡昌紀
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/506.html

 次の記事をお読み下さい。これは、第二次世界大戦の末期に、或るドイツ人親子に起きた出来事です。

 あれから半世紀がたった今でも、ヒルデガルド・ブーブリツは、恐怖の記憶におののいている。家族とともに東プロシアを逃げ出したときの体験だ。
ある夜のこと、ブーブリツは家族や仲間と民家の地下室に隠れているところをソ連兵に見つかった。
ソ連兵たちはまず、腕時計を巻き上げた。次に欲しがったのは、女だった。
「私たちの中に女性教師がいた。四五歳で男性経験のない人だった。」と、ブーブリツは語る。
「彼女は、一○人のソ連兵にレイプされた。血に染まった下着姿で戻ってくると、大声で泣き叫んだ」
この教師の母親は、娘を抱きかかえてこう言ったという。--「私がカミソリの刃を持っているから」。
そして、親子は外に出ていった。
「二人は森の中で死んでいた」と、ブーブリツは言う。

(アンドルー・ナゴースキー「終戦後の『民族大虐殺』」
ニューズウィーク日本版1995年5月17日号 42ページより)

 アメリカ下院は、何故、ロシア政府には、謝罪を求めないのでしょうか?

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慰安婦決議を初採択=日本に謝罪要求、安倍政権に打撃-米下院
(時事通信社 - 07月31日 05:04)
 【ワシントン30日時事】米下院は30日午後(日本時間31日未明)の本会議で、従軍慰安婦問題に関する対日謝罪要求決議案を採択した。決議に法的拘束力はないが、参院選の与党惨敗で政権基盤の弱まった安倍晋三首相にとっては大きな打撃で、同盟強化を進めてきた日米関係に影響が生じる可能性もある。 

[時事通信社]
 
 
 
Re: 「決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度」Sankei Web (Re: 「決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度」Sankei Web)
2007-07-31 22:25:44
Re: 「決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度」Sankei Web
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/514.html

 【ワシントン=有元隆志】米下院は30日の本会議で、慰安婦問題に関する対日非難決議案を採択した。決議に法的拘束力はないが、日本政府に公式謝罪を求めている。決議案の共同提案者は下院議員総数435人のうち167人に上ったものの、決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度。発声による投票の結果、出席者から異論は出なかったため採択された。

 ペロシ議長ら下院指導部は、参院選に影響を与えることを避けるため、採決の日程を選挙後の30日に設定した。上院には提出されていない。

 この日、ラントス外交委員長(民主党)が趣旨説明を行った後、決議提案者のホンダ下院議員(民主)らが演説した。共和党からもロスレイティネン外交委筆頭理事らが賛成演説を行った。反対演説はなかった。

 ホンダ議員は採択後の記者会見で、「決議は日本政府に対し、公式で明確な謝罪を慰安婦に行うよう求める強いメッセージだ」と述べ、日本政府の公式謝罪を求めた。

 慰安婦問題をめぐっては、安倍晋三首相が4月末に訪米した際、ペロシ議長ら議会指導者との会談で、「人間として首相として心から同情している。そういう状況に置かれたことに申し訳ない思いだ」と語った。

 ブッシュ大統領は首脳会談後の共同記者会見で、「首相の謝罪を受け入れる」と首相の対応に理解を示しており、日米政府間では事実上解決済みとなっている。

 これまで慰安婦決議案は4回提出され、昨年秋には外交委で可決されたものの、本会議では採決されず廃案になった。

 一方、下院外交委員会は31日、アジア・太平洋地域の安定強化や、テロとの戦いにおける日本の役割について謝意を示す決議案を採決する。ラントス委員長やホンダ議員も共同提案者となっている。慰安婦決議で日本非難をしたため、日本への謝意を示すことでバランスをとるねらいがあるとみられる。

(2007/07/31 09:15)

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「決議案が採決された際に本会議場にいたのは、わずか10人程度」
なんか凄いですね。本会議場の映像がニュースで放送されないわけだ!
 
 
 
『アメリカのファシスト』急進的キリスト教右派の政治的野望 (『アメリカのファシスト』急進的キリスト教右派の政治的野望)
2007-07-31 22:49:51
エイミー・グッドマンインタビュー 『アメリカのファシスト』急進的キリスト教右派の政治的野望http://www.asyura2.com/07/cult4/msg/447.html

【Democracy Now!】
CNNなど商業メディアが伝えない事実を報道するデモクラシー・ナウ 日本語サイト

『アメリカのファシスト』急進的キリスト教右派の政治的野望-By クリス・ヘッジス-
http://democracynow.jp/stream/070219-1/

●インタビュー内容

20年近くを特派員として中央アメリカ、中東、バルカンなどで過ごし、2002年にピューリッツアー賞を受けたニューヨーク・タイムズ紙の世界テロ関連報道の担当者の一人クリス・ヘッジス語る「アメリカファシストの政治的野望」のエイミー・グッドマンによるインタビュービデオです。
(日本語字幕スーパー)

****引用開始****
クリス・ヘッジスの新著は、ドミニオニズム(支配主義)運動と呼ばれる比較的新しいキリスト教右派を取り上げています。伝統的な福音主義者たちとは大きく異なり、彼らは積極的に政治に介入し、世俗権力を使って勢力を拡大しようとしています。選挙における絶大な力を通して共和党に大きな影響力を持ち、現ブッシュ政権との親密な関係はよく指摘されるところです。巨大な組織を持ち資金も潤沢な宗教運動は、どのような政治目標を掲げているのか、その起源はどこにあるのか、どのようなイデオロギーに支えられているのか。これらを探求したヘッジスによれば、ドミニオニズムはアメリカにキリスト教国家を打ち立て、絶対権力を握ることを目指しています。その根本的な主張は1920年代から30年代にかけてのイタリアやドイツのファシズム草創期に酷似していると、ヘッジスは指摘します。

プロテスタントが建国したアメリカ合衆国は、福音派キリスト教徒が圧倒的多数を占める南部が保守の牙城となっています。原理主義というのは、そもそもこの福音派の右派のことですが、彼らは伝統的に世俗的なことからは身を引き、政治活動には関わらない傾向が強い人々でした。そこに異変が起こったのが、この政治野心に燃える新種のキリスト教右派です。ドミニオニズムという言葉が彼らを指してジャーナリズで使われるようになったのは2004年の大統領選挙の時で、ブッシュの共和党陣営が急進的キリスト教右派の組織的支援に大きく依存していることが注目されたためです。しかしその運動が始まったのは1980年ごろにさかのぼります。

-----中略------

クリス・ヘッジスは、この共和党=企業権益や保守層と、権威主義的な服従を要求するキリスト教右派の結びつきを、ファシズムに典型的な野合であると説明します。グローバリゼーションの進展で困窮に追いやられる労働者や中産階級の不満と怒りを、宗教的な救済でからめ取り、彼らの絶望を食い物にして絶対支配を打ちたてようとするのは、ワイマール共和国で労働者の没落を食い物にしてファシストが台頭したのと同じ構図であり、ドミニオニズムは宗教運動としてよりも、ファシズム運動としてとらえるべきだと彼は主張しています。戦争請負企業ブラックウォーターや移民排斥問題などの背後には、この勢力の影がちらつきます。(文:中野真紀子)

ゲスト: 
* クリス・ヘッジス Christopher L. Hedges 
20年近くを特派員として中央アメリカ、中東、バルカンなどで過ごし、2002年にピューリッツアー賞を受けたニューヨーク・タイムズ紙の世界テロ関連報道の担当者の一人。現在はネイション・インスティテュートの上級研究員で著書多数。ハーバード大学で神学を学んだ。近著はAmerican Fascists: The Christian Right and the War On America(『アメリカのファシズム キリスト教右派とアメリカをめぐる戦争』)。また2007年7月30日の『ネイション』誌にレイラ・アルアリアンとの共著で、多数のイラク復員兵によるアメリカ軍の戦争犯罪の証言を特集した"disturbing patterns of behavior by US troops in Iraq" entitled "The Other War: Iraq Veterans Bear Witness"(7月12日放送のDN!「もうひとつの戦争:イラク戦争退役軍人が語るイラク市民への攻撃]  参照)を掲載した。

****引用終わり****
 
 
 
植草 一秀:『知られざる真実 -勾留地にて-』が出版されました (植草 一秀:『知られざる真実 -勾留地にて-』が出版されました)
2007-07-31 22:53:57
植草 一秀:『知られざる真実 -勾留地にて-』が出版されました = スリーネーションズリサーチ株式会社
http://www.asyura2.com/07/hasan51/msg/435.html

http://www.uekusa-tri.co.jp/column/index.html


『知られざる真実 -勾留地にて-』が出版されました
 平素は格別のご厚情を賜りまして心よりお礼申し上げます。
 2007年7月30日に下記著作が出版されました。ご高覧賜りますようお願い申し上げます。アマゾンでの取り扱いがまだ開始されておりませんが、楽天ブックスでの取り扱いが開始されております。楽天ブックスまたは全国有名書店にてお求め下さいますようご案内申し上げます。アマゾンでの取り扱いが開始されましたら改めてご案内させていただきます。

『知られざる真実-勾留地にて-』
 植草一秀 著
 株式会社イプシロン出版企画
 単行本 269P
 本体価格1,800円(税込1,890円)

『勾留132日間 東京拘置所内 渾身の書き下ろし』
『満身創痍にひるまず巨大権力に立ち向かう著者が現代日本政治経済の闇を抉る戦慄の告発書』
「苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。発言を続けることは危険を伴う。しかし、人はパンのみに生きる存在ではない。いかなる妨害があろうとも屈服せず、勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ。」(第三章「不撓不屈」より)

内容
プロローグ     想像力
第1章       偽装(小泉政権の経済金融政策を抉る)
第2章       炎(半生記)
第3章       不撓不屈(望ましい社会のあり方と生きがい論)
エピローグ
巻末資料      真相(事件の概要)
2007年7月30日
スリーネーションズリサーチ株式会社
植草 一秀
 
 
 
ロックフェラー財団による世界の農業の破壊絶滅工作 (ロックフェラー財団による世界の農業の破壊絶滅工作)
2007-08-02 21:37:59
  ロックフェラー財団が行なっている工作のなかで、重要なのにほとんど知られていないものの1つが、世界の農業を支配する手口である。
  財団の理事の一人ケネス・ヴェルニモントは、ロックフェラーの支配する農業計画をメキシコやラテンアメリカのいたるところで実行した。自主独立の農民は、世界権力にとって大いなる脅威である。というのも、独立農民はみずから生産し、その生産物を資本に転化することも可能であり、農民が自主独立することになるからである。
  ソヴィエト・ロシアでボルシェヴィキたちは、国民に対する全面的な支配を達成したと思いこんでいた。ところが、頑固に自主独立を守ろうとする小規模農民つまリクラークたちによって彼らの立てた計画が脅かされていることがわかり、愕然とした。そこでスターリンはOGPU(合同国家保安部)に命令を下して、クラークの所有する食糧・家畜をすべて没収し、兵糧攻めにした。1934年2月25日のシカゴ・アメリカン紙は「ソ連で飢饉、600万人が死亡」という見出しを掲げ、「農民の作物が没収され、農民と家畜が飢える」と第一面トップでこの事件を取り上げた。
  共産党も農民党も労働党も、農民を絶滅させ、労働者を奴隷にした。全体主義政治体制の多くは、小規模農民こそが体制にとって最大の障害だと思い知らされてきた。
  いま合衆国では、それと同じたぐいの絶滅戦争を財団が必死になってアメリカの農民に対して仕掛けている。土地があって労働すればやっていけるという農民の伝統的方式は、農民が感じている購買力の必要性、つまり農作業に必要な工業製品を購入するために、次第に変更されてきた。こうして資本金が必要になったために、農民はやすやすと世界権力の金利操作の餌食となっている。このために農民が破産しているのだ。
  いまアメリカの小規模農民は絶滅の危機に直面している。つまり、不本意ながら自耕地を手放し、トラストという名の巨大な農業ソヴィエト(かつてのソ連の政治単位ソヴィエトをもじってこういった)に使われる作男になれと迫られているのである。
 
 
 
WILL 2007年9月号 石原慎太郎 (東京都知事) (小沢総理なんてまっぴらゴメンだ)
2007-08-02 22:09:11
小沢総理なんてまっぴらゴメンだ
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/bookstand-magazine025.html

総力大特集 安倍か、小沢か

WILL 2007年9月号
石原慎太郎 (東京都知事)

 小沢が「日本の親父」!?

  先週の週末、台風一過で久し振りに多摩川の土手を散歩し、町に出ると、見慣れないポスターが目に付いた。民主党党首・小沢一郎の顔が、表情の違うものが3枚並んでおり、その真ん中のポスターに「我らの親父」と書いてあった。
  参院選を契機に与野党逆転させ自分の政権を作り、小沢内閣ができて自分が総理になるつもりなのだろう。そういう意味で、「我らの親父」というキャッチをつくったんだろうが、私は彼が「日本の親父」になるのなんてまっぴらゴメンです。
  若い人は知らないだろうし、年配の方も忘れてしまっただろうけれど、小沢一郎が自民党でさんざん好き勝手をして、大金もつくり、平成5年に自民党を出て新しい政党を作った。それで政界は大混乱になった。その党は新生党という名前だった。
  昭和49年、私は『文藝春秋』に角さんの金権政治を批判して「君、国売り給うことなかれ」という論文を書いた。それが引き金になって、立花隆さんと、もう一人は亡くなった児玉隆也さんの田中角栄の批判の記事が載りました。
  立花さんは「田中角栄の金脈と人脈」を書き、児玉さんは「淋しき越山会の女王」というタイトルで、田中派を牛耳っていた佐藤昭という金庫番の女性のことを書いた。すると、それがきっかけで彼女を参考人として国会に呼ぼうじゃないかということになった。角さんは「これはいかん」と思ってパッと辞めちゃった。
  角さんが辞めたのはロッキード事件ではない。ロッキード事件は辞めた後のことです。
  私は角さんはアメリカの陰謀の犠牲になったんだと思う。角さんは何もかもアメリカに牛耳らせてはならない、せめてこれからのエネルギー、原子力のウラニウムの供給だけは自前のルートを作ろうと、首相外交でやろうと思った。それがアメリカの勘に触った。
  エネルギー問題でアメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄を完全に葬ろうとして、アメリカがメチャクチャな裁判をけしかけてきたのです。

 過去にけじめもつけずに

  しかし、金権で倒れた後も、ロッキード事件が起こるまで角さんの作った田中派、「経世会」は、自民党すなわち日本の政治を牛耳ってきた。そのもとで一番、勝手気ままなことをした金丸信という人の庇護の下で、30代で幹事長をつとめ、自民党を壟断してきたのが小沢一郎です。その小沢一郎がさっさと仲間を固めて出て行って、新生党を作った。その時に、田中角栄の金権政治と戦った立花隆さんは朝日新聞にこう書きました。

  《羽田新党とは何か。あなた方は、要するに経世会の分裂した片割れではないか。経世会とは何か。要するに旧田中派ではないか。田中派とは何か。5億円収賄犯・田中角栄をかついで、日本の政治を10年余りにわたって目茶苦茶にしてきた徒党ではないか。
  党外の刑事被告人を領袖とあおぎ、天才政治家とあがめ、田中が右といえば右、左といえば左に動いて、日本の総理大臣の首を次々にすげかえ、数の力であらゆる道理を踏みにじってきた、政治腐敗の元凶のような集団ではないか。あなた方はその中核だったではないか。
  田中が病気に倒れると、看板を経世会とかけかえただけで、田中派時代と全く同じように、金の力と数の力で政治を支配し、権力のうま味を思う存分吸い取ってきたのが、あなた方ではなかったか。
  あなた方のつくったそうした政治構造が、リクルート事件を生み、佐川事件を生み、金丸事件を生んだのではなかったか。いまや政治腐敗の代名詞となった竹下・金丸は、あなた方の大親分ではなかったか。ついこの間まで大親分の集めた黒いカネを喜んでもらっていたのは誰なのか。
  政治改革という錦の御旗を振り回していれば、そういう恥ずべき過去をみんな忘れてくれるとでも思っているのだろうか。
  いま必要なのは、政治改革よりあなた方の人間性改革だろう。その第一歩は、日本の政治を破壊し腐敗させてきたのは自分たちであると正直に認め、懺悔し、反省することである。自分たちの過去にけじめもつけずに、何が新生だ。ちゃんちゃらおかしい》
                                       (1993年6月24日)

  かなり激しい文章だが、しかしこの通りだと思う。
 
 
 
小沢総理なんてまっぴらゴメンだ (WILL 2007年9月号 石原慎太郎 (東京都知事))
2007-08-02 22:19:02
 アメリカの経済奴隷に

  日本とアメリカの関係の中で、日本をアメリカの経済奴隷にしたのは誰か。金丸・小沢じゃないですか。
  大都市はともかく、地方都市の商店街はほとんど潰れてしまった。そして代わりに郊外に大店舗が出来た。私は自分の選挙区での体験から、こんなものを作ったら商店街は駄目になるとわかっていたし、多くの者が反対した。アメリカの圧力のままに、大店舗法なるものを改悪し、商店街を潰したのは金丸、小沢です。
  それから、やっちゃいけない日本とアメリカの対の経済構造協議というのをやった。
  世界が狭くなってきて、経済先進国同士で問題が起こると世界全体に影響を及ぼすからと、みんなで合議しようということで経済先進国が集まってWTOとかOECDを作った。
  しかし、アメリカは日本の経済に押されて具合が悪くなってきたので日本をとっちめてやろうと、安保条約で恩に着せて、自分達が軍備を使って日本を守ってやっているんだから言うことを聞けといって、バイラテラル(2国間)の経済構造協議をやることになった。
  私達は大反対しました。案の定、アメリカは270項目の要望を突きつけてきた。中にはとんちんかんなものが随分あった。
  私はそれに反対して、140項目の反対案を作った。私が主宰している黎明の会という政策研究会のメンバーには、今は自民党を離れてしまった亀井静香くんや平沼赳夫くんがいました。
  そして私達がそれを発表しようと恩ったら、自民党の最高議決会の総務会が4回潰された。小沢幹事長が命じたんです。会期末だったので、そのまま国会は閉幕。仕方ないから私達は翻訳して、外人記者クラブでも発表した。アメリカは嫌がるだろうけれど、私はやりました。しかし結局、アメリカの無法な要求はいくつか通りました。

 金丸のひと声で40億ドル

  それをいいことにアメリカが何をやってきたか。毎年、日本はアメリカから年次改革要望書というものを突きつけられている。ああしろ、こうしろといろいろなことを言ってくる。
  例えばアメリカの弁護士は水準が低く役に立たないのが多いのに、日本でも弁護士を増やせ、そしてアメリカの弁護士も日本で弁護できるようにしろと言ってきている。あるいは、金融市場をもっと開放しろとも。
  金丸・小沢が牛耳っていた頃の自民党の歴代の大蔵大臣はたいした危惧も持たずに「ビッグバン」「ビッグバン」とはしゃいで金融の自由化をしました。
  今どうなっているか。ヘッジファンドがどんどん出てきて、日本の会社を買い占めて売っている。ハゲタカファンドが日本で好きなことをして儲けている。こんなことを許したのは誰かといえば、小沢一郎じゃないですか。
  そして1991年(平成3年)に湾岸戦争が起きた。プレディというアメリカの財務長官が日本に圧力をかけに飛んできた。アメリカにはカネがないから、日本はカネを出せと言いに来た。
  当時は傀儡政権の海部政権、これは金丸と小沢が作った内閣です。金丸は海部の言うことなんか全く聞かずに、自分で人事をし、内閣を作った。海部は総理にしてもらっただけで、人事は何もできなかった。
  その海部内閣の主要閣僚、外務大臣・中山太郎、大蔵大臣・橋本龍太郎、通商産業大臣・武藤嘉文、内閣官房長官・坂本三十次の4人で紀尾井町の「福田屋」という料理屋で接待したら、ブレディがいきなり40億ドル出せと言った。
  4人はぶったまげて「そんなカネは急には出せない」と断った。ブレディは繰り返し3回言った後、「駄目なら俺は帰るぞ。駄目なんだな」と念を押した。
  「よしわかった。これで日米関係は悪くなる。あんた方の責任だ。もう1回名前を教えろ。中山、橋本、武藤、坂本だな」。
  そうしたら慌てて一人が立ち上がって「ちょっと待ってください!」。恐らく宣房長官の坂本でしょう。そう言ってある人に電話をかけた。
  当然、相手は幹事長の小沢です。その後には金丸がいたろう。小沢が相談して、金丸が「それじゃあ出してやれ」となって、40億出すことになった。

 刻印のない金の延べ棒が

  ブレディは日本に4~5時間しかいなかったのに40億ドルせしめて帰ってきて、ワシントンで記者会見をした。
  私は日本の政治家で一人だけ外人記者クラブのメンバーなんです。年中アメリカ人の記者と喧嘩する。喧嘩すると仲良くなるので、こちらに嫌な情報も教えてくれる。その一人からブレディの情報を聞いた。けれども嘘か本当かわからない。NHKの日高義樹くんが当時ワシントンの支局にいたので、帰国した時に裏をとって聞きました。その通りだと。
  記者会見で、記者が「あまり機嫌がよくないけど、日本はやっぱりカネを出しませんでしたか」と聞いた。ブレディは「出したよ」と答える。
  記者が「不機嫌なのを見ると、額が少ないんですね? いくらなんですか?」と聞かれて、ブレディが「40億ドル」と言ったら、みんなぶったまげた。
  日本に数時間しかいなくてそれだけのカネが取れたのなら大成功じゃないですか、と言われたブレディがニヤッと笑って「俺は2日かかると思ったんだが、アイツらちょっと脅かしたら4時間でカネを出した。だったら最初からもっとふっかければよかった」。こんなことまで言われていたんだ。
  その後、さらにアメリカは90億ドルを要求してきた。さすがにこれは内閣の一存では決まりませんから、9月に臨時国会を開いて、結局、合わせて130億ドルを出してアメリカの戦争を助けた。
  ところが出した直後に戦争は終ってしまった。カネをどう使ったか報告がない。日本にキックバックしたという噂があります。日本のメディアはやる能力も覇気もないから調べられない。アメリカ人の2人の記者が書きました。そのカネが誰にいったのか。想像に難くないけれど。
  そして、それからすぐ小沢一郎は党を割って出て行った。
  その後、1992年(平成4年)に金丸事件が起き、金丸さんは略式起訴された。警察が金丸さんの事務所に踏み込んでみると、刻印のない金の延べ棒が出てきた。金塊というのは、それを作った国の刻印が必ずあるんです。刻印のない金塊は北朝鮮です。北とどういう取り引きがあってのことか。途中で当人が亡くなってしまい真相は闇に葬られてしまった。
  小沢・金丸は何をやったんですか。アメリカに約束した8年間に430兆のカネを無駄遣いして日本の経済力を弱めた。
  430兆のカネを使って何をやったか。沖縄の経済需要の全くない島に5万トンのコンテナ船が着くような港ができている。市長が自慢して見に来てくれと言われたけれど、
船が来るのかと聞けばニヤニヤ笑うだけ。
  北海道で熊や鹿しか出てこないようなところに道路を作った。その先に街なんかありゃしない。そういう馬鹿なことをやった。みんな国民の税金です。そのため国債も発行した。それで日本の財政はガタガタになってしまった。
  いまだに670兆という厖大な国債がある。あっという間にイタリアの倍の国債依存率になってしまった。この体たらくを作ったのは誰なんですか。(中略)
  小沢一郎のような人物が日本の親父になったらとんでもないことになります。

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小沢一郎は、相当裏のある人物でありロックフェラー人脈と言われている。

ノリエガ将軍の告白
http://page.freett.com/sokagakkai_komei/katsudou/noriega.html

片や石原慎太郎は、「「NO」と言える日本」を書いてデヴィッド・ロックフェラーの逆鱗に触れ、恫喝されてから、中国や韓国・北朝鮮には文句や挑発を行っても、米国に対しては殆ど何も言わなくなった。
ロックフェラーに屈服して、その臣下に入ったと見られる。

つまり、小沢一郎・石原慎太郎共にロックフェラー人脈であり、ユダヤ得意の両建作戦であろう。

小沢も石原も究極的には、日本人の敵である。

ロックフェラー
 
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