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森の里ホームズのブログ

コロナワクチンと皮膚疾患

コロナワクチンを射った後皮膚疾患になる方が非常に多いです。

ワクチン接種後に帯状疱疹になったという報告が増えていましたが、高知大学の佐野教授が禁断のスパイクタンパクが引き起こすことを明らかにしています。

https://twitter.com/i/status/1604078091756011521

佐野特任教授も『今はワクチン打った人の方が
逆にコロナにかかりやすい。
トータルの免疫がおかしくなる可能性がある。』とおっしゃっています。

コロナによるスパイクタンパクではなく、ワクチンによるスパイクタンパクが皮膚疾患を起こしているということです。

SARS-CoV-2ワクチン後遺症による皮膚病変に関するレクチャーによれば、

『皮膚生検部位で血管炎・血栓形成が多く見られ、SARS-CoV-2ワクチン後遺症による皮膚病変も基本的にはCOVID19感染による皮膚病変と同じですが症状が強く、ワクチン接種が進むにつれて皮膚病変を認める患者さんが増えていると仰っておられました。

COVID19はS蛋白質と受容体であるACE2との関連だけで話が済み、本質は血管内皮細胞のACE2機能不全による血管炎・血栓形成で、皮膚に近い血管で血管炎・血栓形成を起こせば皮膚病変に繋がり、皮膚病変は目につきやすいので発見される頻度が多く、ワクチン接種によって大量のS蛋白質が作られると抗体を作るより先に血管内皮細胞のACE2に結合して血管炎・血栓形成を起こすためにCOVID19の症状とワクチン後遺症の症状が似ていると考えられる。』そうです。

免疫が低下すると、このウイルスが活動を始めるのです。
だからヘルペスは「命の番人」とも言われています。

元気であれば発症しないから。
何か体に異変があって免疫が落ちたときに発症する。
ヘルペスや帯状疱疹になったということは免疫が落ちている証拠です。

 神経節に潜伏していたウイルスが活動を始めると、神経節から出てきて、神経に沿って皮疹を生じます。

三叉神経節に潜んでいたものは、三叉神経節の支配領域である顔面などに皮疹を生じ、仙骨神経節に潜んでいたウイルスはその支配領域である陰部や肛門など下半身に皮疹を生じます。

つまりどこに潜んでいたウイルスが活動するかによって、皮疹が現れる部位が異なります。

帯状疱疹予防接種をして防げるものではありません。やはり免疫が落ちている人がコロナを広めていることになるのですね。免疫を下げている一番の原因はコロナワクチンでしょう!


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