経営コンサルタント日野眞明のmoreな「ひとりごと」

「商売繁盛」「ビジネス(創業、起業、経営革新)」など更新中!(2022年5月引越)

NY視察

2004-12-13 07:28:09 | ひとりごと
今年6月以来(シアトル)のアメリカ視察です。
12月のNYはとても刺激的です。数年前のクリスマス直前に行っていますが、街全体が華やかでタイムズスクェア周辺やそれぞれの百貨店のディスプレイなど、その場にいるだけでなんだかHappyな気分になります。
ストリートパフォーマンスも面白くほとんどプロ並みですので十分楽しめます。
今年のシアトル視察では「マイクロソフト本社」訪問や「イチロー」観戦などの世界ナンバーワンに接してきましたが、今回も「世界一」にたくさん触れてこようと思っています。


「ャXトが真っ赤になるようなラブレターを書こう。」

2004-12-10 09:29:40 | 万年筆
2004年12月7日、株式会社宣伝会社から発行されたこの本(「ャXトが真っ赤になるようなラブレターを書こう。」)は書斎館の赤堀社長が発案しています。
万年筆に関心がある方はもちろんのことのことをちょっ「人と人」「心と心」と考えたい時にはとっても落ち着きます。
特に02ページのの「はじめに」と「おわりに」の95ページはいい気分になります。

初体験

2004-12-09 23:29:22 | ひとりごと
健康の大切さは健康を害したときに意識します。
実は今月に入ってから原因不明の「頭のふらつき」がありました。(その間に会った方は気がつきませんでしたよね。)そして2,3日前から今度は右の耳の耳鳴りが始まりました。最初は「近くで工事でもしているのかな?」という感じで低音が「ボー」と響いていました。
さすがにちょっと心配でしたので「脳神経外科」へ行きMRという検査をしました。脳の断面図がはっきりと見ることができるやつです。
カプセルのような機械に頭から体が入っていく検査です。テレビドラマなどでは見たことがありますが実際に自分が体験してみるといろいろなことがわかり(また感じます)ました。
まず最初は「不安」な気持ちが大きくなりました。
検査をしなければ原因が突き止められないし、何か悪い原因がわかればそれも気が重いし、何よりも経験したことがない機械で検査をされること自体が緊張感を生みます。
検査台に体を固定されていよいよ始まるとき検査技師の「工事中みたいな大きな音がしますよ」「イヤホンで音楽を流しますからリラックスしてください」と言われるも実際に始まると4種類ぐらいの「工事中の音」が大きな音を出しています。とても音楽は聞き取れません。15分ぐらい続いたでしょうか、検査が終わりしばらくして検査結果を医師から聴くことができました。
結果は「脳には異常がない」と「脳の断面写真」を見ながら聞きほっと一安心です。
結果的に「めまい」と言うことでした。「原因は?」の問いに「ストレスです」との答え。ココ10年以上で、風邪などの症状以外で医者にかかった場合にはほとんどが「ストレス」と言われます。
要は原因が特定できないのですね。自分ではそんなにストレスを引きずるほうではないし、「もともとストレスなんてあって当たり前」を考えているので意識していませんでしたが、体がふらつき思うように歩けないことを経験すると、「なんらかの体の変調を示すサインなんだな」と受け止めました。
「お客さんの立場に立って」商売を考えましょうとは言うけれど、「患者さんの身になって」と言われても実際に自分が病気にならなければその気持ちは推し量ることは簡単にはできませんね。そこには「愛(情)」が必要でしょう。
商売でもお客さんに対して「愛情」を持てばきっと分かり合えるはずです。そして分かり合えたお客様は上得意客になりますね。


また好きな数字発見

2004-12-05 23:23:44 | 万年筆
先日の東京出張の折に、東京駅丸の内の「新丸の内ビル」へ立ち寄りました。
丸善の本店がテナントとして入っておりそこにも万年筆売り場がありました。そして「丸善本店開業記念800本限定、シリアルナンバー入り」を見つけてしまったのです。
価格は¥50,000で何とか手が出そうだ・・・。「8」か「88」か「800」があれば衝動買いしちゃおう!と勝手に心に決めて店員さんに在庫を尋ねました。
「OPENから大分日数が経っていますしねぇー」といわれながらリストを見ました。あいにく希望する番号の在庫はなく合えなく買うのを諦めました。残念(なのかホッとしたのか・・・)!

書き込み方

2004-12-05 23:16:28 | ひとりごと
ここ数日の書き込みのうち「記事カテゴリー」がないものやカラーの文字がないコメントがあります。これは送信元が「携帯電話」から書き込んでいます。
ほとんどの場合が電車での移動中に、ぼんやりと考えていることを書き留めておきたくなってメモ代わりに送信しています。