燃料供給、地震前の需要量確保と - goo ニュース
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このような(上記)ニュースばかり並べてみても、
まだ地元の燃料不足の状況には変わりないようなんですが。
実際、並ばなくとも、
また2方向からあるスタンドならその両方から出入りできるようになるまで。
自由に店舗を選べるようになるまで、
そこまで行き着かないとハッキリした安心感は得られないような気もします。
冬場は何があるかわからない、という気持ちの強い雪国なので。
満タンで走っていることが多いですが、
そろそろ冬タイヤも脱ごうかという頃からは燃費も考えて幾らかでも軽く済ませたいなと。
そんなこと思って半分ちょっとしか入っていない、ということも多いけど。
こういう状況を経験すると、なんだか、いつでも満タン入ってないと不安みたいな。
そんな気がして、ちょっとイヤになったり。
13日、日曜日の朝に満タン入ってから今のところ。
目盛り、ひとつ進んだところで取り合えずしのいでいます。
次の出稽古日の27日、今度の日曜日の往復までは余裕ある予定。
一応その辺りを目途に収束の方向へ向かう、というのが希望的観測なんですが。
甘い、とお叱りも受けそうな気も。
これ、わたしには、どうなるかわかりません。
なるように、なるというか、なるようにしかならないと思うというか。
もう限界という段階になったら諦めて並ぶだろうし、
でも今は未だ並ぶ必要も感じてない。
毎日の通勤や仕事上、車必須の方は優先的に給油できるといいんですね。
わたしみたいな、しがない自由業者は、
まず縛りが少ないのをいいことに安寧としてます。
その分、稼ぎは少ないですけど。 ← 貧乏人のヒガミ
公共交通機関は、ダイヤが乱れない程度を確保してほしいな。
バスも利用し始めると結構、楽しんでもみたり。
バスの便利の、よいところに住まいがあってよかったな。
M嬢が春休み中で、よかったな。
ガソリン節約のために、お墓参りに行かない、という友人からの話を聞いて驚いていたうちの母R子。
今回の件で、ほとんどまったく不自由を感じていない人ですが(買い物しないし車に乗らないし。
とりあえず、ウチは大丈夫ですよー。
そのため(お墓参り)に、ガソリン節約、低燃費モードで走ってますので。
1回の給油で、どこまで(日数)どれだけ(距離)持つのか、ちょっとした挑戦モードだったり。
というわけで(??)低燃費っぴっぴで、お墓参りに出掛けてきます。