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コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
etc. 足跡帳新設!コメント残していってね♪
モナリザの背中よりも



そんな訳で織田哲郎LIVEの感想。


やった曲は覚えていても順番は覚えていない。セットリストはネットで見つけた大阪のを参考にさせて頂いております。
曲順が少し違うかな?

アンコールの最後は違う曲なのでそこは渋谷AXバージョンで。


そういえばLiveが始まる前に後ろの席の男性の方が
「チャゲアスのLiveよりは男の比率高いなあ」


思わず振り返って目が合ってしまった。

チャゲアスと織田哲郎の両方が好きな人がいてびっくり。



1曲目は「もう少しがんばってみよう」
ニューアルバムの始めの曲ですね。

んで「BACK TO THE NIGHT」

前回のLIVEでもやっていたし書いたけど好きな曲。



そしてアルバムの話。

「大方の予想を裏切りニューアルバム出しました。14年間『T』ってアルバムを最新アルバムと言い続けてきました。10年目くらいまではうけてたけど、最近は段々反応が冷ややかになってきたのでこれはいかんと新しいの作りました」

みたいな話をしてました。

確かに俺が行ったライブでは毎回「最新アルバムTから1曲やります」って言っていた。


でも今回は


「『T』ってアルバムがあるんですが。えーともう14年も前になりますかね。その中から1曲お贈りします」


大うけ。

「いかした奴-Satisfied?-」

これもLIVE定番ね。



「真夏の夜の甘い夢」~「Baby Rose」~「DON'T YOU WANNA TOUCH ME?」の流れはいいね。


そして「青空」「いつまでも変わらぬ愛を」も定番だけど、この前Dのゲキジョーで曲のエピソードを聞いていただけにいつもとは感じるものが違ったかな。

「祈り」もすごく好きな曲。

そして本編LASTはアルバムラストの「明日へ」

この曲はアルバムのオリジナル曲では一番好きな曲です。
アルバムを何となく聞いているといつの間にかアルバムが終わってたりするんだけど、このアルバムの場合はこの曲が流れると意識が引き戻されるので絶対にそういうことがない。


織田哲郎いわく

「曲が何十曲も出来ていて、どこまで出来たらアルバムが完成なのかわからなくなっていた。でもこの曲が出来たことで最後の1ピースが埋まった。」 



今回は珍しくカバー曲がなかったんだけどアンコールで

「日本の曲で唯一のロックンロール」「Funky monkey baby」


そしてファーストアルバムの最初の曲「SHINE THE LIGHT」


最後にはいつも盛り上がるが今回は客との掛け合いも含めて今まで以上に盛り上がった「BOMBER GIRL」で終了。



そして今回も2回目のアンコール。



坂井泉水さんについて少し想いを語られていました。


「人間だれでもいつかはむこうに行ってしまうけれども、いくらなんでも順番追い越しすぎだろう。坂井泉水さんに感謝の気持ちをこめて」


「負けないで」


最後に定番

「Lonely boys, Lonley girls」

で終了。



そういえばタイトルは「One Night Stand」だけど、観客はともかく、織田哲郎は座ったままだったなあ・・・

セットリスト



1.もう少しがんばってみよう。
2.BACK TO THE NIGHT
3.いかした奴-Satisfied?-
4.インソムニア
5.Sunrise Sunset
6.キズナ
7.Stay/置き去りにされた愛の中で
8.愛が届くまで
9.世界が終るまでは…(piano)
10.瞳閉じれば~Let's dance(piano)
11.真夏の夜の甘い夢
12.Baby Rose
13.DON'T YOU WANNA TOUCH ME?
14.青空
15.いつまでも変わらぬ愛を
16.祈り(piano)
17.明日へ



en.

1.SEASON
2.Funky monkey baby
3.SHINE THE LIGHT
4.BOMBER GIRL


en.2

1.負けないで
2.Lonley boys, Lonley girls





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待ちに待ちました。


とうとう14年ぶりに出ちゃいました。


ファンになった時はすでに先週までの最新アルバム「T」が出ていたので待ったのは実質的には10年位かな?昔のアルバムを探すのに苦労したしね。


織田哲郎One Night


織田哲郎のニューアルバムです。自分も最近まで信じられませんでしたが、タワレコで買ってきて、家で再生して織田哲郎の歌が流れてきたら最早信じないわけには行かない。


信じられない人はぜひ買いましょう。でかい店行かないと置いてないかもしれないけど。


ちょっと聴いただけでも良いですなあ。すでに9年前のシングルの「青空」が収録されてるあたりもうれしいです。アルバムバージョンでね。

先行シングルだらけだと嫌なんだけど、シングルも全て懐かしいのでOKです(笑)

もちろんアルバムの新曲も多いしね。

シングルのカップリングの「Sunrise Sunset」なんて曲自体は20年以上前に出来たらしいしね。その曲が今出ても全然イケてるんだもんなあ。やっぱすげえわ。



こちらにアルバムレビューまで含めたロングインタビューがあるので暇な人はぜひ。



すでに2007年のNo.1アルバムになりそうな予感。

シングルはチャゲアスの「Man and Woman」で決まりなんだけどね。




収録曲

 1) もう少しがんばってみよう。      
 2) 青空      
 3) 瞳閉じれば~Let's dance      
 4) TONIGHT      
 5) インソムニア      
 6) 最後の恋      
 7) 真夏の夜の甘い夢      
 8) キズナ      
 9) Sunrise Sunset      
 10) 祈り      
 11) 真夜中の虹      
 12) 明日へ




しかしジャケットの写真はかっこいいんだが、タイトルが切れてるのはどうなのよ・・・

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DのゲキジョーMUSIC FAIR 21


織田哲郎が2日続けてテレビ出演。アルバム発売が近いんだなあと実感。
今までアルバム発売前にこんなにテレビに出てたっけ?



・・・14年前のことなんて知りませんでした



しかし「Dのゲキジョー」なる番組見るの初めてだった。どんな番組か知らずに観た。
タイトルからしてバラエティか何かでそのゲストとしてチラッと出て最後にアルバムの告知。


みたいなのを予想していたら丸々1時間織田哲郎主役じゃないですか。
こらビックリ




数十曲のミリオンヒットを飛ばしたヒットメーカーとして知られている織田哲郎。
楽曲の提供のスタンスについては知らなかったが大体予想通り。

曲だけ渡して後はお任せ。完成品を聴くのは発売されてから。



そんな中で自分の予想以上のものに仕上がっていたのが酒井法子の「碧いうさぎ」だったそうな。

ちなみに本人もこのアルバムでカバーしています。

良い曲でっせ。酒井法子バージョンは持ってないので決行欲しかったりします。
最近はほとんど8㌢CD手に入らないしなあ・・・



そして意外な話が。


いつまでも変わらぬ愛を」この曲は織田哲郎本人の最大のヒット曲ですが、この曲は今は亡き実の兄への想いを歌っているとのこと。


テレビでこの話をしたのは初めてらしいので俺が知らないのも無理はない。



いつまでも変わらぬ愛を君に届けてあげたい



このサビの歌詞にこめられた意味。


「今そこにいない人に対しての愛だから『届ける』という言葉を使っている」



やっぱ深すぎるよ織田哲郎。ASKAの歌詞も相当深いが織田哲郎も深い。




『MUSIC FAIR』は特に感想もないけど、「BOMBER GIRL」は好きです。

河村隆一は好きじゃないです。

以上。




最後に豆知識。

「いつまでも変わらぬ愛を」と「BOMBER GIRL」は共に「ENDLESS DREAM」というアルバムに入っています。


ブックオフでは500円もしないはずなのでよろしければ是非。

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行ってきました。

詳細は後程。



追記1

とりあえず覚えてる範囲のセットリストを追加。順番はめちゃくちゃです。
セットリストわかる人、表示曲以外でわかる曲のある人。曲順を覚えてる人募集中。
感想も後で付け加えます。


追記2


場所は渋谷AX。2,3年前にも一度行ってその時が一番良かったので今回も楽しみでした。前回2回は大分滞在のため行けなかったし・・・

チケット取るのが遅かったので整理番号は後のほうだったが5列目の真ん中付近に座れた。

前の渋谷AXのときは織田哲郎がライブ中ずっと酒を飲みながらやっていた。今回はしらふでした。

ライブの写真はHPにアップされてるのでこちらをご覧ください。


タイトルからしてもセルフカバー曲中心でやるのかと思ったら、初め数曲は昔の曲やら新曲やら洋楽のカバーやら。

昔の曲とは言っても「最新”オリジナル”アルバム」の曲。セルフカバーアルバムが出たことで格上げ(格下げ?)。何度も言いますが13年前のアルバムです・・・


今回のライブでは来春オリジナルアルバム発売を断言。前回もその前も断言してた気がするが・・・



「BACK TO THE NIGHT」とか好きだな。初め「ENDLESS DREAM」を聴いたときはあまり好きなほうの曲ではなかったんだけど。
基本的にBEAT系の曲が好きな人間だし。


だんだんセルフカバーの曲が増えていく。アルバム参加ミュージシャンもゲストで来てTOYO草薙(チャランゴ)、岡田浩安(サンポーニャ)の二人が参加して、「ボクの背中には羽根がある」そのまま「最新オリジナルアルバム」の曲をやるといったので、楽器の音色からすぐにピンと来た「風紋」。この曲も割とライブの定番だね。

今回は珍しく女性がコーラスで参加していました。諫山実生さんという人。

その人と二人だけになって「世界が終わるまでは・・・」

これむっちゃ良かった。諫山実生さんは途中笑っていたような気がするけど・・・
そのまま今度は諫山実生さんがボーカルで「片思い」という曲。
これもめっさ良かった。初めて聴いた曲でこんなにいいと思うのは珍しいです。俺としては。
元々他の人に書いた曲みたいだけどぜひ諫山実生さんのボーカルで発売して欲しい。

その後の「碧いうさぎ」もめっちゃ好きなんで良かった。
男が歌う女の曲もやっぱり好きです。


めずらしくギターを置いてボーカルに専念の「突然」

今まではずっとギターかピアノ弾いてたので新鮮です。
今回はピアノは弾かなかったな・・・


最後3曲は

「Baby Rose」
「いつまでも変わらぬ愛を」
「青空」

こういう盛り上がり方が好きなので、盛り上がりが最後3曲だけだったのは残念。
前の渋谷AXは半分くらいはこんなノリだった気がする。

アンコールでは最後が途中でメンバー紹介やらが入りとても長い「BOMBER GIRL」
どうせなら近藤房之助のパートを諫山実生さんにやってほしかった(笑)




そしてやはり再びアンコールコール?一人の男性の方がでかい声で「もう1回!!」とみんなを引っ張ってました。

この人、前もいたような気がする。


どうなるかと思ったが再び登場。いっしょに連れてこられた古村さんは一度しまった楽器を一生懸命取り出していたから予定外なのかな。一生懸命叫んでくれたお兄さんに感謝。

何やるか悩んでたけど、洋楽2曲やって最後は「Lonely boys,Lonely girls


前回の渋谷AXと同じ曲が最後だった。
やる前に四家卯大さんに「わかる?」とか聞いてたし本当に予定外だったんだろうね。

一番好きなバラードで終わってくれて最高でした。


一度くらいはずっと立ってやるようなバリバリのロックライブも観てみたいなあ・・・





セットリスト(順不同&未完成)⇒Bさんの協力により修正しました。多分ほとんどあってると思います。


いかした奴-Satidfied?-
新曲
sunrise sunset
みつめていたい(洋楽)
BACK TO THE NIGHT
世界中の誰よりきっと
ボクの背中には羽根がある
風紋
恋心
世界が終わるまでは・・・
片思い
SEASON
碧いうさぎ
夜の影
突然
シーズン・イン・ザ・サン
Baby Rose
いつまでも変わらぬ愛を
青空

-encore-
ROUTE66(洋楽)
?(洋楽)
BOMBER GIRL

-encore2-
YOU'VE GOT A FRIEND(洋楽)
Lonely boys,Lonely girls





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とうとう織田哲郎のアルバムが出ました。

実に13年ぶり。13年前に出たのもセルフカバーアルバムだったりします。その時はオリジナルアルバムと同時発売だったけど今回はセルフカバーのみ。
オリジナルアルバムは先に製作が始まってたはずだけど、これに追い越されちゃったみたい。


詳しいレビューは土曜日に書きます。すんません。


追記

日曜日になりました・・・

このCDの歌詞カードには織田哲郎のセルフライナーノーツが付いています。
俺なんかのレビューよりもこっちを読んでもらいたいです。
それぞれのアーティストへのリスペクトを忘れないところが素晴らしい。


1.負けないで

俺自身好きな曲。特に坂井泉水の歌詞ベタほめです。実際他のアーティストへの提供曲でも坂井泉水に歌詞を依頼することが多いしね。
「どれだけ良いメロディだろうがダメダメな言葉が乗ってしまえばその曲はそれまでである。」
非常に同感です。
実際曲を提供してダメダメな歌詞を乗せたアーティストには二度と歌詞を書かせないしその点からもこだわりは感じられる。


2.シーズン・イン・ザ・サン

TUBEの曲ですね。聞いてみると聴き覚えがあった。いい曲ですね。



3.ボクの背中には羽根がある

Kinki Kidsの曲。このアルバムには2曲収録。提供曲の絶対数は多くないのにこのアルバムに2曲選ばれるって事はKinkiの曲には力入れてるんだろうね。



4.愛のために。

上戸彩の曲。提供曲には珍しく作詞まで織田哲郎。まあプロデュースまでしてたしね。正直上戸彩の曲をやるとは思わなかったけど織田哲郎いわく
「歌ってみるとあら不思議。歌詞に一人称がなく、シチュエイションに年齢性別の限定ワードがない。」
自分でも気付かなかったけどおっさんが歌っても感情移入が出来る曲になっていたという。


5.碧いうさぎ

これもびっくりな曲。すごい好きな曲だしやって欲しいと思ってたけど本当にやった。やっぱり俺は「女の切ない曲を歌う織田哲郎」が好きである。
ちなみにうさぎはさびしいと死ぬというのはガセネタのようですね。



6.突然

歌詞は坂井泉水。ZARDもすでにセルフカバー済み。俺はオリジナルのFIELD OF VIEWバージョンも持ってます。実はこの曲に関してはオリジナルバージョンが一番好きだったりします。ポカリスウェットのCM曲は名曲ぞろいです。91年から数年間の織田哲郎の曲もその後のミスチルや福山のもほとんど全部好き。




7.世界中の誰よりきっと

前のセルフカバーアルバムSONGSにも収録。
2000年にスペインで暴漢に襲われてから声帯が変化したが今の声も気に入ってるから録り直してみたかったとのこと。
俺もWANDSバージョンは今でもカラオケで歌ったりすごい好きな曲です。




8.この愛に泳ぎ疲れても

再びZARD。今度は一転暗い曲。織田哲郎は元々こういう暗い曲が好きらしい。ZARDバージョンはポップスとして薄めて仕上げたが今回は思い切り暗くしたとの事。
よく考えると俺は織田哲郎のオリジナル曲では暗い曲がすごく好きである。




9.Anniversary

再びKinkiの曲。タイトルには覚えがあったがどんな曲だか思い出せなかった。聴いてみたらやはり知っていた。ていうかむちゃくちゃいい曲じゃないですか。20枚目の記念シングルとして王道を行くようなスケールの大きい曲を書きたかったとのこと。

余談だが俺の携帯のメアドには「anniversary」という単語が含まれているが人に口頭でメアドを伝えようとすると難しい。一度紙にでも書いてみなきゃわからなくなる。




10.世界が終わるまでは・・・

WANDSの曲。坂井泉水と並んで織田哲郎が作詞を依頼することが多いのがWANDSのボーカル上杉昇。ちなみにアルファベットの綴りは「Show Wesugi」。「MAZDA」と並んでこの綴りのセンスは好きです。
男っぽい歌詞を望むときは上杉に依頼することが多い。織田哲郎いわく「天才的な詩人」。
この曲について「この歌詞は男性のセンチメンタリズムを歌った詩として特に秀逸」



11.恋心

相川七瀬の曲。提供曲の数では一番多いと思うがこのアルバムでは1曲だけ。
相川七瀬が17歳のときに作った曲だそうだ。発売までは4年を要したという。それだけ思い入れの強い曲のようだ。
この曲のPVは非常に印象に残っているんだが、実は織田哲郎が監督をしたらしい。初めて知った。予算の関係でガソリンスタンドの爆破だけは出来なかったそうだ。
とある音楽評論家はこの曲の第一印象はあまり強くなくあんなに(ミリオンセラー)売れるとは思わなかったと語っていたが、それまで織田哲郎の曲をずっと聴いていた俺にとっては初めて聴いたときに「これだ!!」と思った記憶がある。



12.このまま君だけを奪い去りたい

DEENのデビュー曲で、作詞は上杉昇。WANDSもカバーしてるし、織田哲郎もやはり2回目。DEENも最近セルフカバーしてるので全部で5バージョンが存在することになる。俺はDEENはきらいなのでDEENバージョンは持ってないんだけど。
ちなみにDEENは前述の「ダメダメな歌詞」を書くアーティストであり、一度詩を書いたらその後は書かせてもらえなくなったという経緯もある。最近は10年ぶりくらいに織田哲郎の曲の詩を書いたみたいだけど。
このライナーノーツのなかで唯一リスペクトがないのもDEENである。
でも曲と歌詞は素晴らしいのでぜひ。





[収録曲]

 1) 負けないで      
 2) シーズン・イン・ザ・サン      
 3) ボクの背中には羽根がある      
 4) 愛のために。      
 5) 碧いうさぎ      
 6) 突然      
 7) 世界中の誰よりきっと      
 8) この愛に泳ぎ疲れても      
 9) Anniversary      
 10) 世界が終るまでは…      
 11) 恋心      
 12) このまま君だけを奪い去りたい




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忘れてた。


昨日は織田哲郎のチケット発売日だった。


久々にブログのリンクを辿ってみて四家卯大さんのブログ見てたら自分の送信したトラックバックがあった。
これは織田哲郎鎌倉ライブのときに送ったもの。

「そういえば、そろそろチケット発売だったような・・・」


調べてみたら昨日じゃないですか。


あわててチケット購入。


ちなみにライブは10月13日金曜日渋谷AX。

自分の予定を調べてみたらちょうど研修が入ってる。残業の可能性ゼロ


会場時間に間に合うかどうかはわからないけど開演には間に合うことは間違いない。
どうせ開演遅れるし・・・

つうか研修溝の口だから18時に間に合いそうだな。


前回2回は大分にいて行けなかったから楽しみ。それに今まで行った3回の中で一番楽しかったのが同じ渋谷AXのライブだった。



今回はセルフカバーの曲多くなるんだろうなあ。

いっそのことオールカバーでも面白いかも。


今回もチェロの四家卯大さんは参加されるようで、サックスの古村さんも参加。


楽しみ楽しみ。

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本日発売のCD


渚のオールスターズ「太陽のテイクオフ/君はボクの青空」


渚のオールスターズというのは・・・


正直俺もよく知らん。昔活動していた織田哲郎を含む数人のユニット。詳しくは上記リンクを見てください。



18年ぶりくらいに活動を再開してシングルリリース。


何だか2曲とも懐かしい感じがする曲です。


1曲目は織田哲郎含む男ボーカル。2曲目は愛内里菜等の女ボーカル。

1曲目が織田哲郎作曲。



愛内里菜が加わってるんだね。やっぱり若い女の子は必要なのね。
昔は栗林誠一郎(ZARDとかに楽曲提供してる人)や近藤房之助(元B・Bクイーンズ。なにやら叫んでるおっさん)もいたのね。

近藤房之助&織田哲郎「BOMBER GIRL」





下が歌詞カードの裏写真。





てっぺんが織田哲郎その左がムッシュかまやつ右がTUBEの前田サン。下段中央のキャバ嬢みたいなのが愛内里菜。後は顔はわかりません。



渚のオールスターズ are

織田哲郎,TUBE,ムッシュかまやつ,亜蘭知子,愛内里菜 and Miyu.

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今日は再び鎌倉歐林洞で織田哲郎のライブ!!




・・・らしい



私はまだ大分ですよ



1週間後にずれれば行けたのに。
むしろ、1ヶ月早ければ無理やり帰って行ったかも。実家に帰りがてら。

さすがに神奈川に戻る1週間前に戻る気にはなれないなあ・・・



しかも6月中には織田哲郎のライブツアー(とは言っても2公演のみ)もあった。
そっちも関東にいれば行ったのに・・・

大阪のライブは新幹線で行けないこともないので行こうかと少し思ったが、次の日が早番だったので断念。
遅番だったら大阪旅行がてら行ったかも。昔大阪住んでたしね。




さてさて数年間アルバムを製作中のはずでちっとも発売されない織田哲郎ですが、昨年末くらいからは実際にレコーディングも進んで、完成が現実味を帯びて来たかなあと思っていたら、製作を中断して別のアルバムを作ってるらしい。

それが「SONGS 2(仮)」です。

これは13年前に出た最新アルバムと同時発売の「SONGS」というセルフカバーアルバムの第2弾。


発売が待望されていたアルバムシリーズの続編ですね。
俺自身ずっと期待してました。


この13年間本人の曲は数えるほどしか出ていなくとも、提供曲は数え切れないほどあるから、製作も楽なのかな?作るのも楽しいだろうしね。


最近は織田哲郎も割とダイアリーをまめに更新していて、収録曲が段々とわかってきているので楽しみです。


わかっているのは

相川七瀬「恋心」

相川七瀬の曲は一番やってほしいと思ってたし、やるならこの曲かと思っていた。予想&期待通り。
個人的には「Heat of the Night」もやって欲しい。「SWEET EMOTION」や「~dandelion~」もいいな。

他には

ZARD「負けないで」

前回は「揺れる想い」をやったがこれは歌詞の末尾が男っぽく変わってた。「不思議ね」が「不思議さ」に変わったり。


前も書いたが、「咲き誇れ愛しさよ」みたいにあえて元の女の歌詞のまま歌うのも好きです。


TUBE「season in the sun」

正直TUBEの曲はあまり知らんのよね。でも「HOT NIGHT!」とか大好きだし期待しています。



さらには前回も収録されていた

中山美穂&WANDS「世界中の誰よりきっと」もまた収録されるらしい。

この曲は大好きです。今でもカラオケでWANDSバージョンを歌ったりします。
どんなアレンジになるか楽しみ。



収録曲でわかってるのはここまで。




後の俺の希望は


FIELD OF VIEW「DAN DAN 心魅かれてく」
WANDS「声にならないほどに愛しい」もしくは「世界が終わるまでは」
酒井法子「碧いうさぎ」
DEEN「瞳そらさないで」
ちびまるこ「ゆめいっぱい」





こんな感じ?
決定曲と希望曲でだいたい曲数埋まるな。
この通りで出ないかな





昨日は大分で焼肉食べました。
5月に別府で食べたほうがずっとうまかった。

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最近はほとんど見てないけどたまたま見たら近藤真彦が出てるねえ。

で、SMAPメンバーの好きな曲。

中居正広「BABY ROSE。この曲メロディーも好きだし、歌詞も好きですねえ」

前も書いたけど元々この曲、織田哲郎の曲です。当然作詞も作曲も織田哲郎。

Baby Rose(織田哲郎バージョン)

いいねえ中居君。前はチャゲアスの終章が好きだと言っていたし、中々いいセンスをしています。
俺と同じで藤沢出身だしね。


Baby Roseはその後の近藤真彦メドレーでも歌ってましたね。
しかしこの曲は聞いてると結構ある出来事を思い出したりね・・・

まあそれはいいや。

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というわけで

織田哲郎 BEST in my MD


この前バラードの好きな曲を書いたので、これに含まれてる曲がバラード以外で好きな曲ということで。

曲順にもこだわってたりします。アルバム全体のバランスを考えてるので、これに含まれてる曲が自分のBEST 14かというとそうでもない気もします・・・

1:(Let's go to the)DOWN TOWN CLUB
2:IN THE DREAM
3:NEW MORNING
4:Lonely boys, Lonely girls
5:時の河辺
6:そのままの君が素敵さ
7:CANDLE IN THE RAIN
8:ガラスの街で
9:HOT NIGHT!
10:Baby Rose
11:過ぎゆくすべてに
12:時の流れに
13:Night Birds
14:青空


こんなもんです。リンク貼ってて気付いたけどシングル曲少なっ!

意図的にシングルを外してるわけではないんですけどね。
ていうかこのMD作った時点ではディスコグラフィー見たことなかったからどの曲がシングルで出てるのか知らなかったし。
ディスコグラフィー見てからこれとは別に「SINGLES」も作りました。

少し解説。バラード曲のレビューはこの記事を参照してください。


(Let's go to the)DOWN TOWN CLUB
IN THE DREAM


共に「Candle in the Rain」の曲ですね。最近はそれほどでもないけど昔はすごい好きだった。

NEW MORNING
これ好きですねえ。前向きなような気もするし、ネガティブな気もする。曲調的には前向きですね。

ガラスの街で
これはサビよりは始めの部分が好きですね。
何も言わないでおくれよ、このまま寄り添っていたい~ のとこ。

HOT NIGHT!
これはTUBEの曲のセルフカバーですね。提供曲にしては珍しく作詞まで織田哲郎。
横浜の赤レンガのライブですごい好きになりました。

Baby Rose
これは逆に織田哲郎がオリジナルで近藤真彦がカバーしてヒットしたらしい。
この曲を聴きたくて近藤真彦のベストアルバム買ってしまいました。
ライブでは定番ですね。さすがに歐林洞ではやりませんでしたが。

古いライブのDVD見てて織田哲郎が

「一緒に歌ってくれるかい!?」と言ってるのを見てものすごい違和感を感じたんですがこの前のライブで本人がそれについて語ってましたね。

何でも昔はライブとかで全然喋れなくて、無理やり言った台詞だったみたいですね。
「『くれるかい?』じゃねえよ!」って織田哲郎がこの前のライブで突っ込んでました。

Night Birds
ネガティブな曲が大好きな俺にはこの曲は相当ツボです。
多分一番初めにハマった曲だったような気がします。
俺の中ではこの曲でこのアルバムは完結です。

青空
この曲は大好きなんですけどどう考えてもこのアルバムには溶け込まないのでボーナストラック的に最後に持って来ました。
織田哲郎の中でここまでポジティブな曲は他にないと思います。

前にこの曲を出したときのインタビュー記事を写真で載せたので暇な人は読んでみてください。拡大すればちゃんと文字まで読めます。この記事参照

拡大するには画像を見るときの注意の逆の事をするか、画像上にカーソルを持っていったときに右下に出る変なマークをクリックすれば拡大できます。


これ以外だと「朝がくるまで」のシングルバージョンが好きです。

後はアルバム「Ships」の
Wild Heart BeatLet The Good Times Rollの2並びの曲が好きですね。

WILD HORSE」もいいです。
試聴は出来ないけどシングルのカップリングバージョンもすごいいい。

思いついたところでとりあえずこんもんにしときます。まだまだいい曲はたくさんありますけど・・・

もう一つついでにセルフカバーアルバム「SONGS
の曲は初め5曲が好きです。

世界中の誰よりきっと」はWANDSバージョンをよくカラオケで歌います。
このまま君だけを奪い去りたい」も歌うときはWANDSバージョンを歌います。DEENは嫌いなんで・・・
チョット」はこの前ライブのレポートで書いたとおり「咲き誇れ愛しさよ」と同じ理由で好きです。
どちらかと言えば「咲き誇れ~」の方が好きですけど。

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