コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
etc. 足跡帳新設!コメント残していってね♪
モナリザの背中よりも



今日の試合は山形なので観に行けなかったけど前回の試合で城が負傷したので今日の先発はKAZUとアレモンの2トップ。


KAZUのアシストからアレモンが決めたり2試合連続で3点とって山形に勝利。
試合内容はわからなかったけど勝利が大事。

神戸は東京Vに2-5で惨敗。

柏は今日試合がなかったので横浜FCが暫定首位!!!


昇格&優勝が見えた!!!


ちなみに水曜の試合レポート修正&追加しました。



2006年9月30日時点の勝ち点


1.横浜FC 76
2.柏 75
3.神戸 74
4.仙台 64
5.東京V 59
6.札幌 58
7.鳥栖 57


以下略。

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とりあえず

toto GOAL 3 予想


京都-浦和

とりあえず浦和の守備は固いので京都0or1。
単純に考えれば浦和は2or3だが、連勝中にもかかわらず決して好調とは言えない浦和。京都はホームだが残留のために必死で勝ち点1を取りにいくと思われる。3失点はしないと信じて浦和1or2。さすがに完封は厳しいかと。



大宮-名古屋

順位だけ観れば大宮が上。しかもホーム。でもチーム状態は名古屋が上だと思うので大宮0or1、名古屋2or3。



C大阪-鹿島

残留のために負けられないセレッソ。4位まで浮上の鹿島。あえて「互角」と予想。セレッソ、鹿島共に1or2。



まとめて

京都  0or1
浦和  1or2
大宮  0or1
名古屋 2or3
C大阪 1or2
鹿島  1or2

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剣道の試合が迫っていたが、KAZU先発との情報を仕入れ稽古をサボって急遽観戦に。しかも試合場は「聖地」国立競技場。


追記&修正:2006年9月30日


国立でやることのいい所は電光掲示板。三ツ沢がしょぼ過ぎるんだけどね。






久々のちゃんとした先週紹介。先発でなければ見れなかったしものすごいグッドタイミングの先発復帰。




先発はKAZUと城の2トップ。しかもこの組み合わせの国立での先発は9年前のW杯最終予選の初戦ウズベキスタン戦以来。
この試合ではKAZUが4ゴールと大爆発。城もKAZUのアシストで1得点。
この試合のKAZUは神ががったほどの活躍で、城もKAZUからの決定的なパスをちゃんと決めてれば二人そろってハットトリック出来たはずなのに。
城は未だにシュートへたくそだししょうがないけど。
この試合はビデオ発売して欲しいと思ってたのになぜか出ないんだよな。
そしてこのときの試合はボランチ山口、センターバック小村と今日の横浜FCの先発が4人もいるんだよね。


話それまくりました。




国立はやっぱりスタンドとピッチの距離が遠いね。それがなければいいスタジアムなんだけど。


試合序盤から横浜FCがペースを握る。特にKAZUは開始直後のフリーキックをクロスバーに当てたり、キーパーが弾くのがやっとのミドルシュートはなったりキレまくり。

そんな中、城がヘッドで先制。城は相変わらずヘディングはうまい。




KAZUのコーナーに滝沢がヘッドであわせて2点目!!




KAZUは後半に入ってからもDFに囲まれながらのドリブル突破からの惜しいシュートなどものすごくキレてました。







チームは3-1で仙台に快勝して3位以内をほぼ確実にした。







それ以上に感じたのはこの試合のチーム全体の良さ。




自分としてはアレモンがあれだけ点を取っているのだから、KAZUが先発を外れるのはしょうがないかと思ってた。

でも今日の試合を見て考えが変わりました。

アレモンが試合に出ると個人技で1点取ったとしても、チーム全体として全然機能しないからイマイチ勝ち切れない。
後半戦アレモンが加入してからアレモンが一番点を取っているのも事実だが、アレモン加入後にチームが2位から3位に転落して苦しい試合が続いてるのもまた事実。



昨日の試合がアレモンがいなかったことが良かったのかそれともKAZUがいたことが良かったのかどちらかはわからないが、自分が見た中では最近で1番良い試合をしたことは間違いない。KAZUが出てなくてアレモンが先発の試合も2試合生で観た上での感想です。
アレモンが守備をしないことでチームのリズムが悪くなっていることは高木監督も認めている。
それでも点を取るからアレモンを外すことが出来ないわけだが、J1昇格のために高木監督の「英断」を期待したい。


J1に昇格して来年はJ1でのKAZUのゴールが見れることを信じています。




注:実は今日の記事は昨日俺がmixiのKAZUのコミュに書いたもののコピペがほとんど。写真の追加まで含めて明日くらいにもうちょい修正します。⇒修正しました

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昨日の記事は本文の長さが今までで一番短かった。


他に書くべきこともあるがまずはtotoの結果。

前回予想

後半終盤までは全て当たりで来てたんだけど、最後に神戸と横浜FCが1点加点して2個外しでした。問題の横浜FCについては後ほど書きます。


代わりにmini totoが当たりました。





1,338円。まあそんなもんだろね。

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ただいま。


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☆toto GOAL 3 予想☆


札幌-徳島

この前は対水戸でドンピシャで当てた。今回はさらに弱い最下位の徳島。
札幌2or3、徳島0or1で決まり。



横浜FC-仙台

横浜FCが対象試合になることはめったにないが横浜FCの場合、横浜FCを1or2、相手を0or1にしとけば8割は当たる。よってその通り買いました。穴狙いはしません。ただし前節は0-2で負けたので対象試合だったら完全外しでした。

KAZUが先発復帰らしい。そのことによる個人的感情は予想に含めていません。
でも観に行きます。俺に気など使わずに遠慮なくハットトリックでもしてください。



神戸-鳥栖

一番悩んだ試合。スコアレスドローまで考慮に入れて共に0or1。

今までホームとアウェイを両方0or1で買ったことはありません。結構びびってます。



まとめて

札幌  2or3
徳島  0or1
横浜FC 1or2
仙台  0or1
神戸  0or1
鳥栖  0or1



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こんな感じでミミがえさをねだるのは書いた通り。



最近はそんなミミの真似をする輩が出てきました。




俺(というか初めに家に帰った人)が家に帰ると、足元に擦り寄ってきて


                にゃー



えさ入れの前に来て


                にゃー


2匹そろって



                にゃー

注:ミミはにゃーとは鳴きません



どんどんミミに似てくるトン。
少しは仲良くなったかな・・・




ちなみにキャットフードと似たドックフードが家にあったとき間違えてトンにドッグフードあげたら、俺のとこに走ってきて

にゃー



違いはわかるらしい


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金曜日はうちの会社の剣道部がお世話になってる警視庁の先生が八段選抜大会に優勝されたということでその祝賀会。

実は会うの初めてだったんだけど・・・





その他にも5年前に全日本選手権で優勝した岩佐さんも来ていた。




どさくさまぎれに挨拶に行った上に写真まで一緒に撮ってもらっちゃった。俺もミーハーだな・・・




その他にも普段剣道部に来ていない、剣道部長や同好会の13期の先輩にも会えたし、明治対同連剣道部の奴にも久しぶりに会った。

中々に有意義な会でした。





織田哲郎の記事に追記しました。




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とりあえず簡単にtoto予想。正直自信なし。


☆toto GOAL 3予想☆


横浜-名古屋

お互い好調。守備もいいので3失点はないとして共に1or2。



磐田-大分

こちらも好調同士の対決。
現状だけみると磐田の方が上か。
磐田1or2。大分0or1。


広島-大宮

順位が下から4番目の広島。セレッソが好調で尻に火が着いてきたか?という訳で爆発予想の2or3。
安全圏の大宮。最近下降気味で0or1。


まとめて

横浜  1or2
名古屋 1or2
磐田  1or2
大分  0or1
広島  2or3
大宮  0or1


とりあえずこんなもので。


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とうとう織田哲郎のアルバムが出ました。

実に13年ぶり。13年前に出たのもセルフカバーアルバムだったりします。その時はオリジナルアルバムと同時発売だったけど今回はセルフカバーのみ。
オリジナルアルバムは先に製作が始まってたはずだけど、これに追い越されちゃったみたい。


詳しいレビューは土曜日に書きます。すんません。


追記

日曜日になりました・・・

このCDの歌詞カードには織田哲郎のセルフライナーノーツが付いています。
俺なんかのレビューよりもこっちを読んでもらいたいです。
それぞれのアーティストへのリスペクトを忘れないところが素晴らしい。


1.負けないで

俺自身好きな曲。特に坂井泉水の歌詞ベタほめです。実際他のアーティストへの提供曲でも坂井泉水に歌詞を依頼することが多いしね。
「どれだけ良いメロディだろうがダメダメな言葉が乗ってしまえばその曲はそれまでである。」
非常に同感です。
実際曲を提供してダメダメな歌詞を乗せたアーティストには二度と歌詞を書かせないしその点からもこだわりは感じられる。


2.シーズン・イン・ザ・サン

TUBEの曲ですね。聞いてみると聴き覚えがあった。いい曲ですね。



3.ボクの背中には羽根がある

Kinki Kidsの曲。このアルバムには2曲収録。提供曲の絶対数は多くないのにこのアルバムに2曲選ばれるって事はKinkiの曲には力入れてるんだろうね。



4.愛のために。

上戸彩の曲。提供曲には珍しく作詞まで織田哲郎。まあプロデュースまでしてたしね。正直上戸彩の曲をやるとは思わなかったけど織田哲郎いわく
「歌ってみるとあら不思議。歌詞に一人称がなく、シチュエイションに年齢性別の限定ワードがない。」
自分でも気付かなかったけどおっさんが歌っても感情移入が出来る曲になっていたという。


5.碧いうさぎ

これもびっくりな曲。すごい好きな曲だしやって欲しいと思ってたけど本当にやった。やっぱり俺は「女の切ない曲を歌う織田哲郎」が好きである。
ちなみにうさぎはさびしいと死ぬというのはガセネタのようですね。



6.突然

歌詞は坂井泉水。ZARDもすでにセルフカバー済み。俺はオリジナルのFIELD OF VIEWバージョンも持ってます。実はこの曲に関してはオリジナルバージョンが一番好きだったりします。ポカリスウェットのCM曲は名曲ぞろいです。91年から数年間の織田哲郎の曲もその後のミスチルや福山のもほとんど全部好き。




7.世界中の誰よりきっと

前のセルフカバーアルバムSONGSにも収録。
2000年にスペインで暴漢に襲われてから声帯が変化したが今の声も気に入ってるから録り直してみたかったとのこと。
俺もWANDSバージョンは今でもカラオケで歌ったりすごい好きな曲です。




8.この愛に泳ぎ疲れても

再びZARD。今度は一転暗い曲。織田哲郎は元々こういう暗い曲が好きらしい。ZARDバージョンはポップスとして薄めて仕上げたが今回は思い切り暗くしたとの事。
よく考えると俺は織田哲郎のオリジナル曲では暗い曲がすごく好きである。




9.Anniversary

再びKinkiの曲。タイトルには覚えがあったがどんな曲だか思い出せなかった。聴いてみたらやはり知っていた。ていうかむちゃくちゃいい曲じゃないですか。20枚目の記念シングルとして王道を行くようなスケールの大きい曲を書きたかったとのこと。

余談だが俺の携帯のメアドには「anniversary」という単語が含まれているが人に口頭でメアドを伝えようとすると難しい。一度紙にでも書いてみなきゃわからなくなる。




10.世界が終わるまでは・・・

WANDSの曲。坂井泉水と並んで織田哲郎が作詞を依頼することが多いのがWANDSのボーカル上杉昇。ちなみにアルファベットの綴りは「Show Wesugi」。「MAZDA」と並んでこの綴りのセンスは好きです。
男っぽい歌詞を望むときは上杉に依頼することが多い。織田哲郎いわく「天才的な詩人」。
この曲について「この歌詞は男性のセンチメンタリズムを歌った詩として特に秀逸」



11.恋心

相川七瀬の曲。提供曲の数では一番多いと思うがこのアルバムでは1曲だけ。
相川七瀬が17歳のときに作った曲だそうだ。発売までは4年を要したという。それだけ思い入れの強い曲のようだ。
この曲のPVは非常に印象に残っているんだが、実は織田哲郎が監督をしたらしい。初めて知った。予算の関係でガソリンスタンドの爆破だけは出来なかったそうだ。
とある音楽評論家はこの曲の第一印象はあまり強くなくあんなに(ミリオンセラー)売れるとは思わなかったと語っていたが、それまで織田哲郎の曲をずっと聴いていた俺にとっては初めて聴いたときに「これだ!!」と思った記憶がある。



12.このまま君だけを奪い去りたい

DEENのデビュー曲で、作詞は上杉昇。WANDSもカバーしてるし、織田哲郎もやはり2回目。DEENも最近セルフカバーしてるので全部で5バージョンが存在することになる。俺はDEENはきらいなのでDEENバージョンは持ってないんだけど。
ちなみにDEENは前述の「ダメダメな歌詞」を書くアーティストであり、一度詩を書いたらその後は書かせてもらえなくなったという経緯もある。最近は10年ぶりくらいに織田哲郎の曲の詩を書いたみたいだけど。
このライナーノーツのなかで唯一リスペクトがないのもDEENである。
でも曲と歌詞は素晴らしいのでぜひ。





[収録曲]

 1) 負けないで      
 2) シーズン・イン・ザ・サン      
 3) ボクの背中には羽根がある      
 4) 愛のために。      
 5) 碧いうさぎ      
 6) 突然      
 7) 世界中の誰よりきっと      
 8) この愛に泳ぎ疲れても      
 9) Anniversary      
 10) 世界が終るまでは…      
 11) 恋心      
 12) このまま君だけを奪い去りたい




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