コーギー,三浦知良,CHAGE and ASKA,織田哲郎,氷室京介
etc. 足跡帳新設!コメント残していってね♪
モナリザの背中よりも



本日は東京やら、千葉やら、埼玉やらに来ております。


それでは良いお年を。

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本日は突然フットサルの誘いが入ったので鷺沼まで行ってきた。


綾瀬に用があったから綾瀬経由で行ったが、この時期は246の上りがガラガラだったので高速使わなかった。


帰りは混む事が予想されたので、どう帰るか悩んだが、中原街道の「茅ヶ崎方面」の標識を見てまあこれでいいかと帰ってきた。


川崎までの往復で全く高速を使わなかったが、かなりスムーズに帰れた。


一般道も使いようだな。

ついでにカーナビも地図代わりには使ったが目的地セットはなし。


最近はカーナビを地図として使うことにも慣れてきた。



夜はそのまま洗車へ。


そこまで寒くなかった。

そして冬の夜はワックスが乾かないのでワックスがけが楽だ。


洗車は夜の方がいいかな。


暗くて細かい汚れが見えないのが難点。



運動不足気味の中運動出来たのも良かった。


部屋の掃除が出来てないが…



これから温泉に入ってから帰ります。

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しかし寒いなあ。


昼間に洗車しようと思ったら昨日も今日も洗車場が激混み。


でも夜にするには寒すぎるし。

きれいな車で新年を迎えたい。

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欧州サッカー観戦記最後のフランクフルト。やはりとりあえずベースだけ。




ブンデスリーガ2008-2009 第12節:Eintracht Frankfurt vs VfB Stuttgart

2008年11月9日(日)17:00キックオフ @コメルツバンク・アレーナ

このスタジアムにサッカーを観に来るのは2回目(練習を入れれば3回目)。


そしてまた稲本は欠場。




昼間は温泉に行っていた為着いたのはキックオフぎりぎり。


ぎりぎり始まってた・・・


相手は俺が2日前の金曜日に少しだけ行っていたシュツットガルト。メルセデス・ベンツの街です。あとポルシェも。ちなみにこのチームのホームスタジアムはメルセデス・ベンツ・アレーナ。










1年前と同じくフランクフルトが先制。格上相手に先制というのは全く同じ展開だな。













そしてアイントラハトが2点目をゲット。





1年前はここで追いつかれたのに展開が違うぞ。




このまま快勝かと思われたが相手は2シーズン前に優勝しているシュツットガルト。

1点返して2-1。





そしてフランクフルトリードのまま迎えた終盤にシュツットガルトが再びネットを揺らす。

主審はノーゴールの判定。

しかしシュツットガルトの選手が副審になにやら抗議したら、判定が覆り2-2の同点に。










納得できないアイントラハトは抗議。10分くらい試合止まったんじゃなかろうか?

それでも判定は覆らずに2-2の同点で終了。



後味の悪い結果で欧州サッカー観戦は幕を閉じました。


これで2008年の欧州サッカー観戦記はおしまい。

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欧州サッカー観戦記第二段。

ヴォルフスブルク編。

追記:2009年1月21日

ブンデスリーガ2008-2009 第12節: VfL Wolfsburg vs Energie Cottbus


日時は2008年11月8日土曜日。フランクフルトを早朝に出てやってきた、ヴォルフスブルクのフォルクス・ヴァーゲンアレーナ。

当日券で入ったのにすごい前の席。スタジアムショップで聞いたら、いろいろな席が空いていて、わざわざパソコンの画面を見せて選ばせてくれた。
親切だなあ。さすが田舎?






H.I.S通して取ったセルティックとフランクフルトの席は後ろの方で異常に高いのに、当日券の方が数倍(誇張表現ではありません)安くて、一番いい席。

ただしセルティックはC.Lの目玉試合だし、フランクフルトも首都にあってサポーターの多いチームではある。

ていうかヴォルフスブルクの試合は席ガラガラだった。田舎だからかなあ?

日本は田舎の方が客入るのにね。

行く前は当日券があるかどうかもわからずに遠くヴォルフスブルクまで来てしまったので、不安だったけど杞憂に終わったようだ。




フォルクス・ワーゲンのミニ飛行船が飛んでいました。ヴォルフスブルクはVWのチームです。そういえば日本のメディアはヴォルフスブルクと書いたり、ウォルフスブルグと書いたり、ヴォルフスブルグと書いたり。

ちなみにドイツでの発音だとVWもフォルクス・ヴァーゲンです。


反対側のメインスタンドの2階席には「長谷部誠後援会」の垂れ幕が。



この週は水曜日のUEFAカップと合わせて2試合あったからそれに合わせて来たのかな?俺自身も水曜のCLと合わせてここにしたし。(実際は稲本の試合だが)
そうだとするとUEFAカップの欠場は残念だったな。




”Hasebe”の名前はReserveに。先発じゃないのは残念だがベンチ入りはしていたので安心。フランクフルトから日帰りで往復7時間150ユーロかけて来たのにベンチ入りすらしてなかったら、俊輔と稲本の欠場のショックと合わせて寝込んでいたかもしれん。

先発じゃない事はその前の数試合は先発と途中出場が半々くらいだったのでまあ予想はしたが。

でも前節のUEFAカップを除けば全試合出場してるし、出場時間も長いので多分平気だろう。

スタジアムで会った現地の日本人夫妻(家から歩いて観に来ていた)曰く、UEFAカップで温存したからこの日は先発だと思っていたとの事。俺もUEFA欠場の意味は考えていたけど・・・


選手紹介でアナウンスが「ハセーベ」というと観客が「マコート」と返す(逆だったかもしれんが)のがちょっといい。

そういえば俺と名前同じだ・・・




長谷部発見!!

グラスゴーでも俊輔の姿は見れたが、結構前の方の席だったので数倍見やすいのでうれしい。















前半にWolfsburgがPKをゲット。

これを難なく決めて1-0。






前半は1-0で折り返す。


ハーフタイムのアップ中に監督に呼ばれたのは長谷部。






長谷部後半開始から登場!!


欧州で日本人の試合を見ようと思い初めて渡欧してから1年と1ヶ月。3試合のべ4人の欠場を経て初めて見れた日本人。感動モノです(涙)


途中出場としては一番長い時間のプレーだな。(前半途中から出場した試合もあったけど)

かなりうれしい。






続く・・・









ポジションは中盤の右サイド。ちょうど俺がいた側だった。メインスタンドも席あったけどこっちにして正解だった。





そんな中再びグラフィッチなるブラジル人が2点目をゲット。

調べてみるとサンパウロFC時代にはトヨタカップ優勝。ブラジル代表の経験もあるようだ。






直接点には絡まなくても長谷部が入ってから追加点が取れるのはうれしいものだ。

それに長谷部効果とは言わないが明らかに前半よりもボールは回っている。







長谷部は攻撃にも守備にも奔走。正直俺の中では長谷部って「浦和の期待の若手のMF」というイメージしかなく、攻撃が本職なのか守備が本職なのかわかってなかったんだけど・・・

今でもわかってません(笑)


攻撃に関して言うと、仕掛けていい場面でもシンプルにはたく事が多かった。遠慮してるのかな?


















この位置からミドルシュートを放つも惜しくも枠は捉えられず。でもいいシュートだった。このシーンは日本に帰ってから見たスポーツニュースでも放送していた。




後半も佳境に入ってくると仕掛けるシーンも増えてきた。途中出場な分体力的にも有利だしね。








試合終盤にはグラフィッチが試合を決定付ける3点目をゲット。ハットトリック達成。







グラフィッチはお役御免で交代。












そして・・・




3-0のまま試合終了。








一時はどうなることかと思った欧州旅行。長谷部に救われました。
フランクフルトの試合とは1日ずれていたという不幸中の幸いもあったし。


今度はヴォルフスブルクに大久保も入ったし、また行きたいかなとも思う。まあ開催が同じ日なら稲本優先だが。




スタジアムには後援会以外にも同じバックスタンド側に日本人夫妻がいた。スタジアムでは話さなかった(そこまで近い席でもなかった)けど、スタジアムの外でたまたま会って少し話をした。
近所に住んでいてしょっちゅう観に来ているらしい。

元々サッカー好きみたいだし、長谷部が移籍してきたのは相当うれしいだろうなあ。今度は大久保も入ったし。

スッコットランドの俊輔欠場を含めて愚痴を言えたのですっきりしました。聞くとその夫妻も年明けにスコットランド行きのチケットをすでに取っていてセルティックの試合を見るとの事。

その頃は移籍問題の渦中で、年内の日本移籍が濃厚との報道もあり心配していたが結局残留が決まったから観れたんだろうね。


やっぱり俺は相当運が悪いのかな・・・





試合後にスタジアムのピッチ上でストレッチをやるチームも珍しい。





駅周辺で知らないドイツ人に自分の名前を呼ばれて驚いたが実は長谷部のことだった・・・



欧州サッカー観戦記は3試合目のフランクフルト編に続く。

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モスの国産肉ハンバーガー。


国産牛ではなく国産肉。

合挽きらしい。


12月27日から販売。



フライングで1日早く販売していたので、急遽記事にしてみた。



本当はサッカー記事のドイツ編の予定でした。


年内にベースは作る予定。


明日は土曜日なのに仕事。

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そろそろ11月の欧州サッカー観戦記を書き始めます。手始めに少し写真でも。

会場はグラスゴーのセルティックパーク。
2008年11月5日水曜日の夜7時半キックオフ。11月とは言えスコットランドは寒い。


ちなみに席は最後列。埼玉スタジアムでのW予選並みに遠かった。







光学12倍ズーム+デジタルズームでもこれがやっと。




追記:2009年1月18日

アップを見ている間にある事実に気づいてしまった。




そう俊輔がはいているのはショートパンツではなくて長いジャージ。



寒いから?



スタメンじゃないから?





後者でした・・・




セルティックのスタメン。

1週間前の試合で怪我をして前節は欠場したのは知っていたが、打撲で問題ないと俊輔が言っていたのでスタメンで出るものと信じていたのに。


かなりショックでした。



そしてマンチェスター・ユナイテッド。

ファンデルサールとかは温存してるけどバロンドールのクリスチャーノ・ロナウドとかはちゃんと出ている。

行く前には、相手がマンUならば仮に俊輔が欠場しても楽しめるだろうと思っていたが、実際はやはりショックが大きい。










ちなみに右側の黒い部分は柱です。一番上の写真参照。

このスタジアム構造はどうなのよ。




試合開始。




そして序盤にマクドナルドのゴールでセルティックがまさかの(?)先制。



正直微妙な気持ち・・・

もちろんセルティックの応援で来てる訳だが、リードすると俊輔の出番がなくなる恐れが・・・


マンUも本調子ではない感じ。どうなるんだこの試合。




C・ロナウドとギグス。




前半は1-0でセルティックリードのまま折り返す。意外な展開。

ハーフタイムにはアップで俊輔登場。後から聞いた話では後半開始直後から準備しろと言われていたらしいが・・・


















後半開始。







そしてルーニー登場。

マンUはとにかく追いつかなきゃいけないので当然。
不謹慎ながら早く追いついて欲しいと思っていた。








そして後半はマンUの本領発揮。ものすごい華麗なパス回しでセルティックに反撃の隙を与えない。防戦一方のセルティック。

嫌な展開。


そしてセルティックは次々に守備固めの交代。


とうとう俊輔が出ないまま交代のカードを全て切ってしまった。



その直後にC・ロナウドのシュートをギグスが押し込み、マンUが同点に追いつく。

最悪のパターン。





そのまま1-1で終了。

















俊輔の欠場はかなりショック。でもチャンピョンズ・リーグのこの雰囲気を味わえたのは貴重な経験。

ただ席が後ろ過ぎて、ピッチの雰囲気までは感じられなかったのが残念。


サッカー観戦はドイツ編に続く。





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えーと、一応確認したつもりでしたが、祝日は剣連が稽古が休みで剣道出来ませんでした。


結局剣道諦めて宅飲みしましたとさ。


ハゲ加えた3人で。

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今日は久々に大学の方へ剣道しに行きます。


ドイツから帰ってきたあいつが休みだと言うので。


帰国してから2回くらいは会ったが、剣道するのは帰国後初めて。


ベルリンでやって以来1年ちょいぶりだな。


土曜の夜に会社に防具取りに行った甲斐があった。


当たり前だが明日は仕事なんだよな。


社会人になってからは大学行くのはほとんど土曜日だったからな…

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昨日はマンUが勝ちましたな。


その裏ではM-1やってたようで。


見たかったが普通にやってることを知らなかった。


これからYOUTUBEで見てみるかな。



NON STYLEが優勝。


全く知りません。


決勝にはナイツとオードリーが残ったとか。


この2組は知ってる。どちらも少し正統派ではないよね。どちらも面白いと思うけど、飽きられたら終わり的な部分を感じる。王者になる漫才ではないと思う。

でもNON STYLEが王者の漫才かどうかは知りません。


さて動画を探しますか。



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