笑ってました。
山が、、、、。
「山が笑う」 春の季語で、山が明るい感じをいうそうです。
今房州の山々は黄色いモコモコ模様で飾られています。
黄色の木は「トウジイ」とか、待っても「椎の木」にならないのに「マテバシイ」とか言われてる木です。
昔、薪とか舟の櫓に使われたそうです。
今は多分、あまり役にたってないでしょう。
それでも今の時期はとっても綺麗です。
山だけでなく、見る人が笑顔になります。
年から年中ドジしている私、いちいち
「ああ、私ってどうしてこうなんだろう、(ノ_・。)、、」
だなんて悩んでられません。
それよりかむしろ、あまりにもドジだと悪党団からのお誘い、麻薬の運び屋とか銀行強盗の見張り役とかがないので清く正しく生きていけるってなもんです。
それでも、ドジするわけなさそうな人達のドジを見つけると
「あらァ～、私だけじゃないじゃあん♪ (^○^)」
テレビ漫画「ちびまるこちゃん」を見てます。
4月15日放映の番組でのこと、同一画面におばあちゃんが二人出ていました。
フジテレビによれば「作画上のミス」だということです。
人のドジ、喜んだらいけませんねえ、でもねえ、、(*^_^*) ﾌﾌｯ
↓
お騒がせしてしまった、、、。
毎月開いてる高齢者とのお茶会、いつものとおり準備を進めていました。
私は集会所の玄関の外で皆さんをお迎えし、さあ、自分もう中に入ろうとした時、役員の一人が
「あら、クモだわ、まあ、大きなクモが中に入ってたわ！」
途端に私は凍りついてしまい中に入れなくなった、、、。
お茶会がまさに始まろうとしてるのに、お一人が
「あいさんが入れないだって、あのクモがいるから」
ガヤガヤ、ガヤガヤ、、、。
（ンもう、私のことなんかいいから、初めてよ、私は外で控えているから）
一人の女性が、天井を指さして
「あのクモ、天井から落ちて来そうよ、退治してから始めましょう」
と、スプレーの虫殺剤とハエ叩きであっさり退治。
ホッとした私
「大変お騒がせして申し訳ありませんでした」
寒い北海道に住めば恐い虫もいないかなあ。
ヒグマのほうがまだ恐くないわ。
とんだ醜態をさらしてしまった、、、、。
カラス「烏」という漢字はなぜ横棒が無いのだろうと思っていました。
ネットで検索して見たら、、、、。
あの横棒は鳥の眼を表している。
カラスは身体も眼も真黒だから、目がないように見える。
漢字のもとは象形文字です。
古代、漢字を考え出した人は
「カラス？ 目があるように見えないから、横棒を外してしまおう」
となったのでしょう。
カラスが聞いたら
「なにィ？ 眼が無いだと？ 人間は脳が無いくせに！」
