新型コロナウイルスは良い薬があるのかしら？
あるんですよ (*^_^*)♪～♪
この26日に､政府は新型コロナウイルス感染者を対象に、その薬「アビガン」の投与を推奨する方針で、製薬会社に増産を求めるそうです。
で、もう、薬の投与は始まっているそうです。
「アビガン」ってどんな薬なんじゃ？
なんでも、今まで使われた抗ウイルス薬タミフルがウイルスを細胞内に閉じ込め感染細胞を増やさない働きをするのに対し、「アビガン」はウイルスの遺伝子複製そのものを阻害する働きをする、とウイキペデイアにありました。
さらに嬉しいことにアビガンはヤクザイ耐性を生じない、っていうじゃないですか。
抗生物質のように
「あんまり使ったらいかんのよ」
という懸念がないのかもしれません。
もし、私が新型コロナに罹ったら、この「アビガン」投与してもらえるのかしら？
と思ったら、すでに200万人分の「アビガン」が備蓄してあるそうです。
それだけあるいば大丈夫だよね、、、多分、、、。
ウイキペデイアのその記事 ↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/ファビピラビル
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シクラメンの花の期間って長いのですねえ、クリスマス用のシクラメンがまだ咲いています。
女王シクラメンは花が終わると多分、球根も無くなってしまうのじゃないかなあ。
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ソーラーパネルといえば、太陽光を利用した発電するもの、でした。
ところがなんとアメリカで、夜に発電できる「反ソーラーパネル」というものが開発されたそうです。
「夜間の地表と空との温度差を用い、放射される赤外線から発電する」
というものです
。
今の性能は、太陽電池の4分の１。
でも今後の研究によって、もっと性能を上げる余地は充分にあるそうです。
蓄電池の性能も上がってきているし、太陽光電池と夜間光電池を組み合わせれば２４時間発電できるようになりますねえ。
いつの日か、化石燃料発電も原発も地球上から消えてしまうかも、、、？
ｄ(*^_^*)ｂ
ＮＨＫテレビの「英雄達の選択」に､時々出演している島田久仁彦氏が書いた記事を読んで愕然としました。
タイトルは「新型肺炎の裏で進む北朝鮮消滅。米のシナリオに乗せられた金正恩」
米国の要求する完全な非核化を北朝鮮は受け入れる気はさらさらない。
「核爆弾さえ持ってれば、かってのリビアのカダフィーやイランのソレイマニ司令官のようには自分は殺されない」
と信じ込んでる金正恩。
中国は「新型コロナ」騒ぎで北朝鮮に構う余裕なんぞない。
これまでの米大統領選挙の年に、支持率向上のために最も用いられた手段が
「国家の安全保障のための戦争開始」
北朝鮮がＩＣＢＭ発射実験や核開発を再開するそぶりを見せたとき
「今が絶好のチャンスだ、叩き潰せ！」
となるかも分からん、という訳です。
日本は平和ですねえ。
「サクラ、サクラ」と騒いでいるのだから。
いやこれは、与野党が合意の上で
「北朝鮮殲滅作戦に巻き込まれないように、サクラ、サクラで知らんふりしておこうよ」
なのかしら？
その記事 ↓
今月のお茶会は「お花見」でした。
去年の二度の暴風にもめげず河津桜は見事なサーモンピンクの花を咲かせくれました。
「ソメイヨシノ」が若い女なら、河津桜は「厚化粧の年増女」のようだとバチ当たりなことを言う人もいらっしゃいますが、そんなことあないのですよ。
河津桜はまだまだ寒い二月の初め頃から健気に咲き始めて、我々にいちはやく
「あとちょっとの辛抱だよ、ほら春の花だよ」
と励ましてくれるのです。
とはいえ、とても寒いのでお茶会の出席者が少ないのではないかと心配しましたが、皆さん、お化粧をして「よそ行き」をお召しになって次々と来られました。
本当にこの「お茶会」を楽しみにしてくださってるのだなあ、と大変嬉しいです。
室内でダーツをして遊びました。
マジックテープを巻き付けたような玉を2m位先の的に当てて競うもので、そのセットは百均で買ったものです。
玉を的に3回当てるまで何回も投げることができる、というルールにしたのがとても良かったです。
なかなか当てることが出来ない人がやっと当てると皆が
「オーッ、すごい！」
と拍手して喜びました。
表彰式もしました。
「栄えある一位の方は○○さん、なんと400点です！」
みんなで表彰式のあのメロディーを歌います。
「チャーン・チャーチャーチャーンチャーン、チャラララ・チャンチャンチャーン♪」
万雷の拍手の中で、お一人では歩けないその女性、喜びがいっぱいのお顔で立ち上がりました！
賞品は手芸が趣味の役員の手作り巾着。
10位までの表彰が続きました。
お楽しみの昼食は千円のお弁当。「年寄り向きに」と頼んだので揚げ物はなく、ご飯も軟らかめで、大変好評でした。
今回も楽しかったなあ！
台所で使うタイマーが作動しなくなりました。
バッテリー切れなのか、買ってくるしかないかなあ、、。
バッテリーケースを開けてみたら、接点に緑青がふいてる。
緑青って通電性が弱いのかな。
ミニドライバーでゴシゴシこすってみました
取れにくかったけど、強くこすったら一応取れました。
あ～ら、不思議、ちゃんと作動するようになったわ♪
他の機器も似たようなことがあるかも知れない、覚えておこうっと♪
再生エネルギーのように安全で、原発のように巨大なエネルギーを得られる「核融合発電」、昔から大きな期待を寄せられていますが、ちっとも成功したという話は聞きません。
今、どうなってるのよ？
最近テレビで、核融合発電についての番組を見て、ガッカリしました。
日本、欧州、ロシア、アメリカ、中国、インド、韓国が協力して、フランスに核融合炉の実験施設を作っているのですが、うまくいってないようです。
理由はこの番組によると
○ プロジェクト管理意識の欠如
○ 切迫感や情熱がない
○ 意思決定プロセスが不透明
○ 過剰な官僚主義
○ 計画全体が破綻の危機
そんなこって、どうすんのよ！世界中の秀才を集めて研究しているはずなのに！
ところが今日、日本の三菱重工が核融合炉の中核部品が完成させた、というニュース。
「トロイダル地場コイル」という部品だそうです。
１億度のイオンを作り出すコイルなのかしら、、、。
これが全体計画のどの程度占めているのかは分かりません。
西側や東側の７ヵ国で進めてるこの計画、いっそ、日本だけで作ったほうが良いのじゃないですかねえ。
原発にかけてる巨額の費用をこっちに回せば出来るってことはないのですかねえ。
それともやっぱ、地球上で太陽の真似するっちゅうのがそもそも間違いなのかしら、、、。
えッ、まさか、そんな商売が？
BS1テレビ12時からの番組「クールジャパン」で紹介されていました。
なんと、「おじさんのレンタルサービス」があるんです。
人生経験豊富なおじさんだから人の役に立つってわけです。
お仕事の内容は､「レストランでのお食事の付き添い」「コンサートの同伴」「部屋の片付け」「面接の練習で面接官役」「手術の付き添い」「子供の遊び相手」など。
時給千円で、70人のおじさんが登録されています。
おじさんをレンタルするお客の年間依頼数は1500件。
それにしてもねえ、、、平和な日本だから成り立つ商売でしょうかねえ。
「おじさん」の採用担当は、よほど「この人なら間違いがない」と見極めが出来る人でないと大変ですねえ。
レンタルした人によると、親類や友人に頼みづらいこともお金で済むので便利なんだそうです。
「おばさん」のレンタルはないのかしら？
