夜よく眠れるように、ちびっとだけでも陽の光を浴びるよう歩いています
田舎だから出会う人はまばら。
それでもみんなマスクをしています。
通り過ぎるトラックや乗用車、運転手一人でもマスク。
人に会った時、いちいちマスクを着けるのが面倒なのかなあ。
それとも、遠くからでも人から見られたとき
「あ、あの人、マスクしてないッ!」
と、思われるのがイヤなのかなあ。
今年の前半中に国産の、ワクチンも治療薬も完成しそうです。
すると、もうコロナが恐くなくなる。
マスク、いつ外すことになるのでしょう。
マスクが苦痛な暑い夏のころかしら。
それとも、もうちょっと用心して冬まで、かしら。
すっかりコロナが下火になっても、マスク付ける人はそんなに少なくならない気がします。
いろんな病原菌から守られる安心感、顔を隠して世間を眺める快適さ、その他何か知らんマスクに対する親近感?
せっかく手に入れたこれらのこと、簡単に手放せないかも知れません。