どんよりとした曇り空 時折小雨がパラつく 肌寒い日です
午後からは毎月恒例 空っぽになった冷蔵庫のお掃除です
・・・とその前に腹ごしらえ
揚げ物祭り~
チキンの唐揚げ&サバ缶コロッケ
少ない油で揚げるので 今回は焦がしました
いっぱい作ったので 夕飯も多分同じです♪
揚げ物ってたまに無性に食べたくなります
デザートも作りました
つるんと冷たいゼリーです
もちろん夕飯の分も それから明日の分もいっぱい出来上がりました
窓一枚挟んでの
クロリン対ドラゴンの攻防戦 どんなに戦ってもどちらも怪我をしないのがイイですねぇ
笑って見てられますもんw
窓ガラスは汚れて大変ですが・・・それは拭けば済む事ですが
窓を割られるのは困るよぉ たまにドラちゃんスゴイ体当たりをかましますから!
おっと このお顔は・・・
ドラのかあちゃんみっけたj
あらっ♪バッチリ目が合っちゃいました クロリンのかあちゃんにもなりたいんだよ
おかあにゃ 映画とドラとどっちか一つ選ぶのにゃ
今いいとこだから・・・すごく難しいかもw
新聞紙やパソコンの前にはだかる猫のアピール
この上なく邪魔なんだけれど可愛い仕草です
昨日 友人からの電話に入り込んでくる騒音に
「なに?すごくうるさいんだけれど・・・電話が聞こえないよ」
「そう 聞こえているのね お隣の幼稚園よ」
子どもたちのあの絶叫金切り声ですからw 凄まじいです
ヒトはいろんな環境の下で生活をしているのだとつくづく思いました
私はジプシー見たいに何十回も引越を繰り返し
彼女は生まれた場所を一度も離れる事なく70年以上
彼女のウチが先 幼稚園はその後・・・
一度も「騒音」に文句を言う事なく暮らして来たのだと言う
隣りって そうよ塀一枚のすぐ隣り 手を伸ばせば園児と握手が出来る隣ですw
年々園児たちの声は激しく ヒステリーぎみにヒートアップし
彼女のウチのテレビのボリュームは年々大きく ほとんどマックス状態なのだとか
「これじゃ堪らないよね 何とかならないの」
「解ってくれるアナタがいるだけで嬉しいわよ」
今の時代 そんな文句を言ったら大変な事になるのだと彼女は言います
園の方針は園児たちを元気に伸び伸びと育てる事をモットーにしておりますから
子どもの楽しげな声に文句を言うなんと非情な人格なのか・・・と
それにしても 電話が聞こえない 金切り声しか聞こえない
これが毎日なんて・・・凄まじい環境だわね
公共の乗り物の中で我が子が泣こうがわめこうが知らん振りの親もいるようですが
やはり周りに見せる「姿勢や努力」は必要だと思います
園だって同じ なだめすかす先生の声でも聞こえてきたら友人の気持だって和らぐはずです
ウチのこの静けさを分けられるものなら分けてあげたい
野鳥の囀りしか聞こえない のどかなど田舎~ 人生いろいろ 環境いろいろ ですね
そうそう 大昔の話になりますが
まだ小さな(2歳頃)息子を抱えて飛行機に乗った時(お里帰り)
気圧の変化で愚図り始め 遂には大泣きされてしまいました
何をどうナダメすかしてもどうにもなりません
スチュワーデスさんに目でしがみ付いて(助けてーーーー)
笑顔で案内された場所がですね・・・
トイレの中ですw そうなの閉じ込められたんですね
でも嬉しかったなぁ
狭い空間が何とも安心で心地よく感じられ
誰にも気兼ねなく息子を抱きしめながら泣かしてあげられました
私だって親の苦労解ります 通ってきた道だもの
それでも 金切り声はあのままにして良いものなのかと
園の先生たち・・・電話の声が聞こえないんですけど
午後からは毎月恒例 空っぽになった冷蔵庫のお掃除です
・・・とその前に腹ごしらえ
揚げ物祭り~
チキンの唐揚げ&サバ缶コロッケ
少ない油で揚げるので 今回は焦がしました
いっぱい作ったので 夕飯も多分同じです♪
揚げ物ってたまに無性に食べたくなります
デザートも作りました
つるんと冷たいゼリーです
もちろん夕飯の分も それから明日の分もいっぱい出来上がりました
窓一枚挟んでの
クロリン対ドラゴンの攻防戦 どんなに戦ってもどちらも怪我をしないのがイイですねぇ
笑って見てられますもんw
窓ガラスは汚れて大変ですが・・・それは拭けば済む事ですが
窓を割られるのは困るよぉ たまにドラちゃんスゴイ体当たりをかましますから!
おっと このお顔は・・・
ドラのかあちゃんみっけたj
あらっ♪バッチリ目が合っちゃいました クロリンのかあちゃんにもなりたいんだよ
おかあにゃ 映画とドラとどっちか一つ選ぶのにゃ
今いいとこだから・・・すごく難しいかもw
新聞紙やパソコンの前にはだかる猫のアピール
この上なく邪魔なんだけれど可愛い仕草です
昨日 友人からの電話に入り込んでくる騒音に
「なに?すごくうるさいんだけれど・・・電話が聞こえないよ」
「そう 聞こえているのね お隣の幼稚園よ」
子どもたちのあの絶叫金切り声ですからw 凄まじいです
ヒトはいろんな環境の下で生活をしているのだとつくづく思いました
私はジプシー見たいに何十回も引越を繰り返し
彼女は生まれた場所を一度も離れる事なく70年以上
彼女のウチが先 幼稚園はその後・・・
一度も「騒音」に文句を言う事なく暮らして来たのだと言う
隣りって そうよ塀一枚のすぐ隣り 手を伸ばせば園児と握手が出来る隣ですw
年々園児たちの声は激しく ヒステリーぎみにヒートアップし
彼女のウチのテレビのボリュームは年々大きく ほとんどマックス状態なのだとか
「これじゃ堪らないよね 何とかならないの」
「解ってくれるアナタがいるだけで嬉しいわよ」
今の時代 そんな文句を言ったら大変な事になるのだと彼女は言います
園の方針は園児たちを元気に伸び伸びと育てる事をモットーにしておりますから
子どもの楽しげな声に文句を言うなんと非情な人格なのか・・・と
それにしても 電話が聞こえない 金切り声しか聞こえない
これが毎日なんて・・・凄まじい環境だわね
公共の乗り物の中で我が子が泣こうがわめこうが知らん振りの親もいるようですが
やはり周りに見せる「姿勢や努力」は必要だと思います
園だって同じ なだめすかす先生の声でも聞こえてきたら友人の気持だって和らぐはずです
ウチのこの静けさを分けられるものなら分けてあげたい
野鳥の囀りしか聞こえない のどかなど田舎~ 人生いろいろ 環境いろいろ ですね
そうそう 大昔の話になりますが
まだ小さな(2歳頃)息子を抱えて飛行機に乗った時(お里帰り)
気圧の変化で愚図り始め 遂には大泣きされてしまいました
何をどうナダメすかしてもどうにもなりません
スチュワーデスさんに目でしがみ付いて(助けてーーーー)
笑顔で案内された場所がですね・・・
トイレの中ですw そうなの閉じ込められたんですね
でも嬉しかったなぁ
狭い空間が何とも安心で心地よく感じられ
誰にも気兼ねなく息子を抱きしめながら泣かしてあげられました
私だって親の苦労解ります 通ってきた道だもの
それでも 金切り声はあのままにして良いものなのかと
園の先生たち・・・電話の声が聞こえないんですけど