「がんばれ社長！」の武沢社長と

名古屋に行ったもう一つの楽しみとして、
「がんばれ社長！」の武沢信行社長との
お食事会がありました。

一緒に名古屋に行った相方さんが武沢社長と知り合いで
晩ご飯をご一緒させて頂くということだったので
図々しくも同席させて頂きました。

武沢社長とは色々とお話をさせて頂いたのですが、
その中でも驚いたことが2点ありました。

ひとつめは、私が初めて名古屋に山近社長の
一日秘書で来たときにお会いした
コバックの小林社長と、武沢社長とが
20年来のお友達だということです。

山近社長と武沢社長とがお知り合いだということは
知っていましたが、小林社長と武沢社長とのつながりは
知らなかったので大変驚きました。

そしてふたつめは、小林社長が熱心にお話し下さった
「個性学」を小林社長に薦められたのが、現在の
「がんばれ社長！」のロゴを書かれている
書道家の方だということです。

意外なところでのご縁のつながりを知り、
「ご縁の不思議」を強く感じました。
また、同時に、改めて自分が頂くご縁はこれからも
大切にしていかなければ、と再確認しました。

武沢社長は本当に引き出しの多い方で、
お話しのネタがつきない方であると同時に
話している相手の引き出しを開けることも
とても上手な方です。
そのため、どれだけ時間が経っても話しが尽きず
とても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

お忙しいなか長時間おつきあい下さいました
武沢社長、そして武沢社長との食事会に
誘ってくれた相方さんに感謝します。
ありがとうざいます。

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7月14日(木)

◆1面「佐川、タイに進出」
日本企業が海外へ進出すればするほど、
その国の流通網も充実していきます。そして日本との
流通路も確保されるので、両国の文化がより活発に
行き来することになりそうです。これによって
生まれてくるかも知れない、新しい文化に注目です。

◆5面「年金・労働時間　規制緩和を」
「働く意欲」ということを考えるのであれば、
お金や時間よりもやはり「充実した気持ちで働く人」の
モデルが大切です。仕事に生きがいを見つけて
働いている人は輝いて見えるので
「自分もそうなりたい」と思える環境があれば、
自然と就労意欲は上昇します。

◆42面「どうする義務教育　読者から」
義務教育の質を改善する絶対的に有効な対策は
何か分かりませんが、教師の質が正当に
評価される体制を作ることもひとつの対策です。
例えば、生徒と保護者の両方から教師の評価をし、
それに応じて給与が変わる、といった方法も考えられます。