自然と動物へ恩返ししようのTINYさんのブログから転載させていただきました。
PETA に届いた恐ろしいビデオをご紹介します。
一例をあげると、犬がボリビア軍の戦闘訓練のために、
兵士たちにナイフで刺し殺され、あまりの痛みに悲鳴をあげています。
ボリビアの兵士たちは、彼らのインストラクターが、
これらの訓練方法を米軍から指導されたと陳述しています。
そして、訓練のための両国のパートナーシップは
署名済みの契約書によって確証を得ていると述べています。
米国では、今現在、防衛部門において医療訓練実習と称して
無数の生きている動物たちを、ナイフで突き刺し、
銃で撃ち、毒を飲ませ、火をつけて焼き、
四肢を切り落としたりしています。
米軍における実習は、ボリビア軍の訓練実習とはちがうやり方ですが、
犠牲になる者たちは同じ - 弱者である動物たちなのです。
以下の手紙は、エボ・モラレス ボリビア大統領に宛て、
ボリビア軍が兵士の戦闘訓練に動物を使うのをやめるようお願いするものです。
非常に簡単にできる署名です!
皆様も署名にご協力下さるようお願い申し上げます。
Video Exposes Military's Stabbing of Dogs
*(閲覧注意!!)ビデオは再生すると生きている犬の心臓を抉り出すなど、かなりショッキングな映像が含まれています。
今回のビデオはかなりショックを受ける恐れがあります。
これが現実に行われているなんて、
本当に人間は惨いことをします…
ビデオはクリックしないと再生されませんので
ご覧にならなくても、署名のご協力をぜひお願いいたします。
《署名の仕方》
E-Mail: メールアドレスを入力する
First Name: 名前を入力する(英文)
Last Name: 苗字を入力する(英文)
Send This Message をクリックして完了
この美しい地球のあちこちで動物たちが苦しめ
殺され続けているなんて、同じ人間として許せない思いで一杯です…
PETA に届いた恐ろしいビデオをご紹介します。
一例をあげると、犬がボリビア軍の戦闘訓練のために、
兵士たちにナイフで刺し殺され、あまりの痛みに悲鳴をあげています。
ボリビアの兵士たちは、彼らのインストラクターが、
これらの訓練方法を米軍から指導されたと陳述しています。
そして、訓練のための両国のパートナーシップは
署名済みの契約書によって確証を得ていると述べています。
米国では、今現在、防衛部門において医療訓練実習と称して
無数の生きている動物たちを、ナイフで突き刺し、
銃で撃ち、毒を飲ませ、火をつけて焼き、
四肢を切り落としたりしています。
米軍における実習は、ボリビア軍の訓練実習とはちがうやり方ですが、
犠牲になる者たちは同じ - 弱者である動物たちなのです。
以下の手紙は、エボ・モラレス ボリビア大統領に宛て、
ボリビア軍が兵士の戦闘訓練に動物を使うのをやめるようお願いするものです。
非常に簡単にできる署名です!
皆様も署名にご協力下さるようお願い申し上げます。
Video Exposes Military's Stabbing of Dogs
*(閲覧注意!!)ビデオは再生すると生きている犬の心臓を抉り出すなど、かなりショッキングな映像が含まれています。
今回のビデオはかなりショックを受ける恐れがあります。
これが現実に行われているなんて、
本当に人間は惨いことをします…
ビデオはクリックしないと再生されませんので
ご覧にならなくても、署名のご協力をぜひお願いいたします。
《署名の仕方》
E-Mail: メールアドレスを入力する
First Name: 名前を入力する(英文)
Last Name: 苗字を入力する(英文)
Send This Message をクリックして完了
この美しい地球のあちこちで動物たちが苦しめ
殺され続けているなんて、同じ人間として許せない思いで一杯です…
途中迄しか見れませんでした。
ごめんなさい。
本当に狂っていますね。
戦争は人を狂わせる、と言いますが
何も動物を訓練の道具にしなくても
いいと思います。
心理学的にも「ああいう行為」を
させることによって残虐さに
緩慢になったり、ということがあるのでしょうね。
>>最近、狂った人間の闇に押しつぶされてしまいそうで本当に恐ろしくなります。
わかります。私も辛くて仕方ありません。
でも、私たちはそれに押しつぶされてはいけないと
思うのです。
動物達の犠牲を食い止めるためにも。
ビデオは無理して見られる必要はありません。
でも、私たちの知らないところで
いつも動物達は苦しめられている、と
いうことをわかってくださればいいと思います。
戦争のある国のことを私たちは知りませんが
だからと言って動物達が犠牲になるのを
知らん振りは出来ないですから。
まずは小動物を殺しているという傾向が多々あるようですね。
犬を殺させて心臓を抉り取り
それを「噛め!」とか「食え!」とか
言っていましたね。
マインドコントロールしているんでしょうね。
非日常的な出来事があると
人は、何も感じなくさせて心を守ろうとするそうです。
その道具に動物を使うのは言語道断です。
私も絶句しました。
この犬はどんなにか怖かったろう、
痛かったろう、と苦しくなりました。
くだらない人間のせいで動物達が犠牲になる世界。
どうにかならないのでしょうか。
本当にどうしてこんな残虐なことが
出来るのでしょうね。
戦争という名目で動物虐待をして
喜んでいるのか。
それともやはり戦争は人々の心さえも
おかしくさせるものなのでしょうか?
動物達を訓練の道具にするなんて
信じられません。
ただでさえ軍用犬なるものが存在し
犠牲になり続けているというのに。
今回の映像は私にとってもキツイものでした。
いつもは辛いながらも2回見るんです。
最初はもちろん2回目は
「本当にこれをみなさんに紹介するべきか?」
という確認のために…
でも、2回見れませんでした…
そして、本当にこれをアップしていいのか
直前まで悩みました。
無理して見られなくてもいいと思います。
動物達の悲鳴が聞こえてくだされば…
ビデオは・・・
途中迄しか見れませんでした。
ごめんなさい。
「狂ってる」
…もう、そうとしか言いようがありません。
あの残虐な行為を見せられている兵士の中にも
動物を愛している人がいると思うのですが・・・
抵抗したら自分の命も危険にさらされてしまうから
従うしかないのでしょうか。
最近、狂った人間の闇に押しつぶされてしまいそうで
本当に恐ろしくなります。
絶句です。
こんな怖ろしいことが行われているなんて・・・
こんな行為が訓練だなんて!
署名しました。
私もリンクさせて頂きます。
恐ろしくて映像を見ることが出来ませんでした。
今日もニュースで武器の輸出の話題を耳にしました。
人間とは何んと愚かな生き物なのだろうと悲しくなりました。
どうしてこんな残虐で酷いことができるのでしょうか・・・
一刻も早くやめてほしいです!
私もこの記事を転載させて下さいm(__)m
nacooさんの文章を読んで、
愕然としました。
それでなくても戦争が起これば、動物や自然環境は、
多大な迷惑を被ります。
ニンゲンが勝手に起こした行為のために・・・。
それだけでも要らざる災難なのに、
平時に一体なんと言うことを・・・。
でも映像は・・・
ごめんなさい、見ることが出来ませんでした。
勇気を奮って、
現実を直視しないといけないと頑張ったのですが、
クリックできませんでした・・・。
すみません。
でももちろん、署名させて頂きました。
ゼロに等しい語学力で、何とか作文して・・・。
つくずく、
ニンゲンであることがイヤになりました・・・。