にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

東京銀座と名古屋栄で2クリニック。美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科治療から予防医療まで、分かり易く説明します。

交通事故によって生じた顔や身体の傷やキズアトを治療します。にしやま形成外科皮フ科クリニック

2015年01月06日 | ケガの再縫合術と潤い療法

交通事故によって生じた
顔や身体の傷やキズアト

顔や身体にできた傷は、
若い女性や男性は勿論のこと
少しでも傷跡を目立たなくしたいと
考えるのが普通です。

通常、事故をした直後は、
救急車にて救急病院に搬送
されてレントゲンやCTなど
の全身のチェックを受けます。

 

そして、皮膚の傷がぱっくりと
開いている場合には
縫合する必要があるので
緊急で縫合することになりま す。

 

ただし、救急の場合には、
専門医でない医師が
キズの縫合をおこなうことが
しばしばあります。

 

このような場合には、
皮膚をラフに縫ってあったり
太い糸で大きく縫ってあったり
するケースもあります。

 

 

もし、大きな障害や骨折
入院が必要な損傷が無ければ
翌日にも形成外科の
受診をして下さい。

 

当クリニックでは
必要に応じて
再度キレイに
キズを再縫合します。

 

もう一度麻酔をして
再縫合することで
皮膚のズレや段差を修正
皮膚の中のゴミを洗浄して
よりキレイなキズアト
にすることが可能です。

 

形成外科専門医が
徹底的にキズアトを

フォローアップします。

 

キズアトは、内服薬やテーピング
など、場合によっては
ステロイド注射など
約6ヶ月以上
できることは全て行います。

 

キズアトにQレーザー治療を
行うタイミングを考えます。

 

また、アスファルトや砂利などのゴミが
皮膚の中に沈着している外傷性刺青
の場合には
Qスイッチレーザー治療を
行って更に積極的に
治療を行います。

 

キズアトが気になる場合には
瘢痕拘縮形成術を行います。

 

受傷をして6ヶ月以上経過して
目立つキズアトに対しては、
手術によるキズアト修正術
を行います。

 

 

交通事故の場合には、
自動車賠償責任保険が適応に
なる場合がありますので

 
保険会社の担当員に
「にしやま形成外科皮フ科クリニック」
に通院して治療を受けたいと
ご連絡をして下さい。


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美容外科・美容皮膚科・形成外科・皮膚科
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