にしやま形成外科皮フ科クリニック、形成外科専門医:西山智広

東京銀座と名古屋栄で2クリニック。美容外科・形成外科・美容皮膚科・皮膚科治療から予防医療まで、分かり易く説明します。

血液ダイナミックフォトセラピー(血液クレンジング+紫外線照射療法)について

2019年02月12日 | 血液クレンジング/ダイナミックフォトセラピー
名古屋栄と東京銀座のクリニックでは、血液ダイナミックフォトセラピー療法を行なっております。

血液ダイナミックフォトセラピーとは、血液クレンジング(血液オゾン化療法)と血液バイオフォトセラピー(紫外線C波血液照射療法)とを組み合わせて行う最新の酸化療法です。



この2つの療法を併用することにより、より抗酸化力や免疫力を向上させ、体内を酸素化してアンチエイジング効果や様々な病気治療に効果をもたらします。

血液バイオフォトセラピー(紫外線C波血液照射療法)は、日本での認知度はまだまだですが、アメリカ、ドイツ、ロシア、イタリア等の海外においてはすでに確立された治療法です。

血液ダイナミックフォトセラピーは、「血液クレンジングの採血する血液」と「オゾン化して戻す時の血液」に特定波長UVB(254ナノメートル)の紫外線C波を一定時間照射する治療法です。

その効果は、多岐にわたり、がん、気管支喘息、細菌感染、敗血症、ウィルス(C型肝炎、AIDS、ポリオ)感染、血栓性静脈炎、うつ病、デトックスまで幅広く治療に用いられ、様々な効果を認められています。

この治療は自由診療となります。

血液ダイナミックフォトセラピーの詳細について

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