ブンブン爺のひとり言

気の向いたときに自己満足で綴ってみようと思います。

桃栗三年柿八年 (・・・自分の余命幾何ぞ)

2018-06-07 06:20:02 | Weblog
 孫3の要望で田舎でジャガイモを1株掘ってみるとやや小ぶりながら育っていました。 また数年前挿し木しておいたグミがたわわに熟れています。 でも孫たちに食べさせても1粒口に入れてはペーッ!とはき出してしまいます。 独特のシブが苦手のようです。 一方ブルーベリーは実はついていますがまだ蒼いままです。 孫3はそのまま1粒とって食べていましたがこれもまずかったようです。
 持て余している田んぼの空き地には実のなる木をと思って、苗木を買ってきたり、食べた果物のタネを植えたりしていますが、実が付いても、丁度熟れた食べ頃に合わせて帰省するというのが結構難しいので、結局は鳥の餌を作っているようなものなんです。
 今回デザートとして買って帰って食べたサクランボとマンゴーのタネも洗って保管中。 栗と柿は苗を植えて育成中、桃は婆の弟が桃農家なので・・・。 さて自分の口に届くのはどれとどれ?