今度の正月は、孫たちはもう田舎には帰れない、母の里の室津にも行かない、ということがはっきりしたので、持って帰るのを忘れていた荷物を取りに行き、お年玉も渡してきました。 孫たちは机について冬休みのドリル?などやっていました。 現在一番重症の父さんが額に “熱さまシート” を貼り、マスクをして出てきて 「室内にはインフルエンザのウイルスがいっぱいいる」 と言うので、私は暮れの挨拶もそこそこに引上げました。
朝から曇り又は時雨模様でしたが、家を出た頃には少し明るくなり、幾筋かの太陽光が差しはじめ、行く手には久しぶりに見る “虹” が朧げに出ていました。
朝から曇り又は時雨模様でしたが、家を出た頃には少し明るくなり、幾筋かの太陽光が差しはじめ、行く手には久しぶりに見る “虹” が朧げに出ていました。