口の周りについているのは何でしょう?・・・・・ 実は二人だけで留守番をしていた某日、爺が焼酎の肴にチョコレートを食べているのを目ざとく見つけた孫3が手を伸ばして 『あ~ん・あ~ん』 と言ってねだります。 「だーめっ!」 と言って隠そうとしても聞きません。 仕方がないので米粒大を与えると、更に要求するので1個持たせていると手の中で柔らかくなり、それをつまんでは食べ・ちぎっては食べ・・・・で このようになっていました。
8月も下旬に入ったある日-鳴声を耳にしました、今年もすずむしを飼っています。 昨年はキュウリばかり与えていましたが、虫にも好みがあるのでは?とためしてみると、ナスビやニンジンは結構いける、でもカボチャはどうも・・・! との意向のようです。
※なおこの他に、イリボシ又はカツオブシなどは必須です。
※なおこの他に、イリボシ又はカツオブシなどは必須です。
今日の帰りにもカエル公園で遊びました。 ふと見ると、孫3の左の二の腕に蚊が3匹とまっていたので、反射的にパチンとしました。 2匹はつぶれて血が噴き出しました。 腕についた血を見た孫3は 『わ~~っ!』 と大声で叫んでしがみついてきました。 (写真は帰宅後の状態-②③をしとめたが①は取り逃がした)
それ以外にも帰路の半分以上は山の中で、蚊はしつこく寄ってきます。 何回も 『かが・・・』 と言いながら手を振り回していました。
それ以外にも帰路の半分以上は山の中で、蚊はしつこく寄ってきます。 何回も 『かが・・・』 と言いながら手を振り回していました。
母さんの短い夏休みが終了して、孫3の保育所通いが再開し、しばらくぶりに迎えに行きました。 帰り道の “かえる公園” では、1人でブランコに乗れるようになっていました。 隣のブランコを指差して 『じじ、ここ』 と言いながら自分でゆらゆらとしていました。 でもその後で爺の膝に乗せてビュンビュン漕ぐと、いつものように 『きゃっきゃっ』 と喜んでいました。
孫1と3には先に我が田舎を体験してもらったので、今回は孫2を連れていきました。 生き物が好きな孫2は、野菜には興味を示さず、畑の中で網を振り回しながら何かをさがしていました。 そしてつかまえたカエルを持って帰ると言いますが、婆は逃がしなさいと言います。
結局は、ザリガニなどを持って帰ることにしました。 でも電話で母さんからは “にいちゃん(孫1)かどちらかが確実に世話をするなら・・・” という注文が出されました。
結局は、ザリガニなどを持って帰ることにしました。 でも電話で母さんからは “にいちゃん(孫1)かどちらかが確実に世話をするなら・・・” という注文が出されました。
孫2は枚方の保育園に通っており、この1週間はこちらの爺の家であずかっています。 今日は亀岡にやってきました。 保津川下りの出発点では対岸の河原で遊んだ後、トロッコ駅に行ってみました。 お盆休みの後だから人は少ないのかなと思っていましたが、まだまだ夏休み、どちらも盛況のようでした。
孫1は現在、枚方の婆の里である宮崎に行っています。 そこで大阪組の孫2と3は一緒に伊丹市の昆虫館に行きました。 孫2は喜んで先へ先へとどんどん進みますが、孫3は大きな模型の蜂が怖くてその前を1人で歩けませんでした。
その後、大阪空港に寄って飛行機が何回も “ブイーッ” と行くのを見て帰りました。
その後、大阪空港に寄って飛行機が何回も “ブイーッ” と行くのを見て帰りました。
爺の畑は “少しの野菜” と一面草ぼうぼうなのでカエルがいっぱいいます。 母さんがつかまえて箱に入れてくれました。 でもヌラヌラするので自分の手でつかむのは苦手なんです。 水をバシャバシャしていたら、みんな飛び出して逃げてしまいました。
今日は “ドイツの森” へ行きました。 ヤギやブタを見たり、モルモットに餌をやったり、シュッシュッポッポに乗ったり・・・。 母さんがアーチェリーに夢中になっていた間は爺と遊んでいました。 一番のお気に入りは山の斜面を利用した “すべり台” でした。 孫3は何回も滑りたかったのですが、階段を登って滑るのを繰り返していた母さんはくたくたに疲れてしまいました。
孫3は保育所へ行っていますが、母さんの休みとあわせ、爺の田舎へやって来ました。 爺が作っているカボチャを見たり、ナスビの収穫を手伝いました。 この他にもゴーヤー・キュウリ・トウガン・ピーマン・ヒョウタンなどを見ました。 でも一番好きなのはサツマイモなので秋になってからまた来てください。 (婆は孫3のことを 『いもねえちゃん』 と言っています)