余市から札幌へ
あちこち寄りながら、食べながら🍦
洞爺湖。
めちゃウマ
クラーク博士。
そして、札幌。
いい景色🍻
アペロ🍷
ほろ酔い気分で、盆踊り大会に乱入。
めちゃ楽しい札幌ナイトでした
ももが亡くなってから四十九日を迎えました🕯
これまでの間、一度も夢にも出てきていなかったのですが、四十九日の夜、夫婦同時にももが夢に出てきました
お空を元気に飛び回っているってことかな。。。
さて、ももが亡くなってからの生活はというと
もっともっと何もかもが手につかない感じになるかと思ったけど、、、
動物病院に最後の挨拶をしに行った時の先生との会話で、今までやってきた事が全て報われて、本当に後悔なきことにできたことが、
スムーズに前に進んでいけるきっかけになったかもしれません。
そして、この間、失ったものはももだけでなく、ももが亡くなる前日に、16年間16万キロ走り続けてくれた車も、首都高でぶっ壊れてしまいました
が、新生活に合わせるように、四十九日の翌日に新相棒がやって来てくれました
今までの車のナンバーはかなり覚えやすく、あちこちで知り合いによく見つけられていましたが（笑）
今回は東京の仲間入りです。
かなり寂しいですが。。。（笑）
旅犬ももはいなくなっちゃいましたが、またこれで旅も続けられそうです
ももと行った所、まだ行けてなかった所、あちこち行ってみようかな
闘病を頑張っていたももですが、日曜日の夜、亡くなりました。
そして、今日、葬儀も終えて、虹の橋へと旅立っていきました🌈
17歳と5ヶ月か。。。
もも、一緒にいてくれてありがとう♡
最後の5週間は、本当によく頑張ってくれました。
毎週のように病院通いをし、毎日点滴を頑張り、口から食べられなくなってからは、強制給餌で1日3回。
1日でも長くそして復活を願っていた私たちの願いをももも必死に叶えようと頑張ってくれました。
ももと必死に向き合った時間があったからこそ、ももとの別れの準備もしっかりできたんだと思う。
悲しいし寂しい。涙も止まりません。
でも、ももには十分過ぎるぐらい頑張ってもらったし、あれ以上頑張れとは、もう言えなかった。
だから、ももには感謝しかありません。
もも、たくさん楽しい思い出をありがとう
もものおかげで、笑顔いっぱいの幸せな17年間を過ごすことができました
全部思い出すには、時間が必要だわ。
ブログも読み返さないとね
虹の橋の袂で、お友達と仲良くいっぱい遊んでいてね。
最後は、寝たきりになっちゃったから、大きな大きな草原で思いっきり走り回ってね！
そして、私たちのことを、お空から見守っていてね
あ、タイガースのことも見守ってくれるのね
お友達がお空の入り口までお迎えに来てくれていると思うから、迷わず行けたかな。
もも、またね♡
またお家にも帰ってきてね、待ってるからね
もも、ありがとう
17年分の感謝と愛を込めて。。。
老犬の闘病生活は、右肩上がりに良くなっていかないもので。。。
一進一退🐢
ステロイドが効いたおかげで口からフードを食べられるようになったのは一瞬。
そのステロイドの副作用で、腎臓の数値が思った以上に悪くなり、腎性貧血を起こし、ステロイド断念。
そのせいで、食欲減退、口から食べるのを拒否。
この流れに、一喜一憂
体調の変化に一喜一憂しても何も変わらないので、とりあえず今はできることを最大限頑張るしかないわけで
ステロイドが使えない以上、どうするか。
この大量のお薬を飲んで、点滴して、強制給餌で栄養補給して、体力をつけて体重を落とさないようにすることだけ。
飼い主が把握するだけでも、大変な量
チームももで１週間ごと頑張って、毎週検査へ行く日々。
ももは、病院でも余裕の熟睡をかます
私はドキドキして先生に呼ばれるのを待つ
頑張った結果、貧血は改善の兆しあり
体重の減少もなく、給餌の効果もある。
この調子で、また1週間、頑張ろ
