笠間の秋の陶器市「陶と暮らし。」に行ってきました。
春の陶炎祭に比べると規模は小さいですが、お目当ての器も買えたし、楽しかった♪
その陶器市のあと、モーニングをしに、森の中のカフェへ
なにせ、家を5時に出て、7時には
にいたので、お腹ペコペコ（笑）
「pain de musha musha and coffee」 パン屋さんです🥖
手作りパンとスープ、スイーツも食べられます
ほっこりあったかいスープは、ミネストローネ。
優しい味わいですごく美味しいし、焼きたてのくるみバゲットも、モチモチで絶品
栗もいいけど、この時期だけのアップルパイも美味しかったな！！
この後、道の駅に寄って、色々お買い物。
焼き栗も買って、家に帰っても美味しい秋の味覚三昧でした。
幸せな1日でした
天草への旅行の目的は、こちらのレストランの予約が取れたため！！
島原へ向かうフェリーの時間までに、熊本城へ行ってきました🏯
私史上、松本城と同じぐらい、美しいお城だな、と感動しました。
佇まいが立派で、中に入ることもでき、天守閣からの景色も最高でした
そろそろ、ランチに向かいます🚢
里浜ガストロノミー「pesceco（ぺシコ）」
熊本港からフェリーで30分、やっと到着です。
目の前には海が水平線まで見渡せます
魚と野菜だけのコース料理。
使用しているのも、全て地元の食材で、その日釣りたて、採れたての食材ばっかりです。
しかも、目の前で作りたてを頂ける、最高に贅沢な時間です
エタリ、方言で片口イワシのこと。 イワシを塩漬けして発酵熟成させた、エタリの塩辛から、始まります。
ウニ。
牡蠣。
マナガツオ。
出汁とハム。
生ハム（サドルバック）
タコの花束。
多比良ガネ（渡り蟹）
地元の素麺と合わせて。
くつぞこ（シタビラメ）
鮑。
この日使った全ての魚介のアラや骨の出汁で炊いたリゾット。
ここまで美味しいとしか、言葉が出ません。。。
デザート。
コロナ前から来てみたいと思っていたお店に、やっと来れました
長旅でした、辿り着くのに。。。
それでも、その価値がありました
その土地でしか、その時期にしか、食べられないものを、最高の状態で食べるには、やっぱりその場所に行かないと得られないんだな、と。
頑張って来てよかったな、としみじみ思いながら、ほろ酔い？で東京まで帰って来ました。
やっぱり大好きだな、食べること 旅すること
次は、どこいこ。
梅雨の晴れ間、お天気のよかった日曜日
早起きして、中央道の渋滞を回避しながら、山梨方面へドライブ
目的は、先月オープンしたばっかりの、ワイナリーオーナーが手がける古民家カフェ
棚田の中のカフェで、周りは民家のみ。
田舎のおばあちゃんちに来たような、懐かしく癒される感じです。
靴を脱いで上がると、広々とした空間。
こちらのお店の特等席は、やっぱり縁側です
富士山もバッチリ見えます
この雰囲気で昼からワイン
もう一杯は、絶品ももジュース🍑
最高すぎる
むしパン（紅茶とあんず）と季節のフルーツプレート。
優しい味でホッとします。。。
豆のスパイスカレーとグリル野菜プレート。
カレーはしっかりスパイスの味が効いてて、すごく美味しい
雰囲気良すぎて、時間が経つのを忘れて、過ごしてしまいます。。。
日々の生活でささくれた気持ちが一気に癒され、ほっこりとしました。
本当に、いい気分転換になりました
絶対また来る
お魚がとっても美味しいフレンチのお店。
毎回、メインにもお肉は頂かず、お魚を2皿も頼んでしまう程。
前菜からお魚2皿。
メインからお魚2皿。
お魚に力を入れているフレンチのお店はなかなかないので、とっても貴重なお店です。
デザートも大好きなガトーショコラとアップルパイ
美味しすぎて、ニヤニヤが止まらなかった
最近よく通っているお気に入りのお店
ワインとパンが美味しいビストロ『Cise』
最近、東京の東の方が、美味しいお店や話題のお店が多くて、特に今アツイ
その一つがこのお店でもある。
最近、お肉がだんだん食べられなくなり、お魚を欲してしまうお年頃。。。
熟成されたお刺身が、いろんな種類を食べられて、嬉しい一皿🐟
ポタージュも本当に美味。
お料理も美味しいが、何より嬉しいのが、グラスワインで出してくれるボトルの種類が、本当に多くて、
お店経営が心配になるぐらい、大盤振る舞い
なので、全てがワインに合うお料理ばっかり。
このお料理たちに合わせて、焼き立てパンが、４種類から5種類食べられます🍞
月二回ほど通ってしまう、超ヘビロテなお店です🏠
