5月31日(木)、福島県金山町を通る国道252号(仮称)滝トンネル〈全長L=751m、W=6.0(7.0)m〉工事の安全祈願祭が関係者により執り行われました。
この工事は、福島県内有数の豪雪地帯であるこの地域の防雪構造物が施設供用後40年が経過し老朽化が著しく、また道路線形も悪く交通事故が度々発生している状況であるため、安全な交通確保を図るための事業です。
発注は福島県で、当社は工事を請負う佐久間・福浜大一・寿特定JVの一員として施工に参画します。
安全祈願祭の様子
佐久間・福浜大一・寿特定JVを代表して佐久間社長(演台)の挨拶。
列席するのは向かって左から寿建設・森崎社長、福浜大一・佐藤社長。
このスノーシェッドの途中がトンネル坑口となります。
(平成24年6月4日付 福島建設工業新聞)
この工事は、福島県内有数の豪雪地帯であるこの地域の防雪構造物が施設供用後40年が経過し老朽化が著しく、また道路線形も悪く交通事故が度々発生している状況であるため、安全な交通確保を図るための事業です。
発注は福島県で、当社は工事を請負う佐久間・福浜大一・寿特定JVの一員として施工に参画します。
安全祈願祭の様子
佐久間・福浜大一・寿特定JVを代表して佐久間社長(演台)の挨拶。
列席するのは向かって左から寿建設・森崎社長、福浜大一・佐藤社長。
このスノーシェッドの途中がトンネル坑口となります。
(平成24年6月4日付 福島建設工業新聞)