【第5回みちのくダム湖サミット in 三春】が5月23日(木)福島県三春町の「三春交流館まほら」で開催され、基調講演や活動報告、パネルディスカッションを通してダム湖の在り方を探りました。
【みちのくダム湖サミット】は、東北6県の直轄管理ダムの活力ある水源地域の創出に向け、観光・学習などの交流の場として積極的に利活用を促進するため行われています。これまで、ダム湖がある岩手県西和賀町、宮城県鳴子町と七ヶ宿町、山形県西川町を会場に開催されています。
この催しで、弊社・森崎社長が実行委員長という立場から「川リンピックの開催について」という演題で事例発表を行いました。
↓福島民友新聞の記事より↓
【みちのくダム湖サミット】は、東北6県の直轄管理ダムの活力ある水源地域の創出に向け、観光・学習などの交流の場として積極的に利活用を促進するため行われています。これまで、ダム湖がある岩手県西和賀町、宮城県鳴子町と七ヶ宿町、山形県西川町を会場に開催されています。
この催しで、弊社・森崎社長が実行委員長という立場から「川リンピックの開催について」という演題で事例発表を行いました。
↓福島民友新聞の記事より↓