モールズ元気日記

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エコバックプレゼントの御礼にダチョウの卵!

2008-04-26 10:56:00 | トピックス
 たくさんのお問い合わせをいただきました、当社オリジナルエコバック(詳しくはこちら)。新潟県の田部鉄工エンジニアリング㈱様(新潟県東蒲原郡阿賀町向鹿瀬71)より、御礼にと「ダチョウの卵」!を頂きました。同社では地域活性の一環でダチョウ飼育牧場をやってらっしゃるそうで、そこで生まれたての卵を送っていただきました。大きな卵にスタッフはびっくり!エコバックをきっかけに、ステキな出会いが出来ました。


 早速、調理(?)に取り掛かろうととましたが、GWでスタッフも少なかったこともあり、せっかく頂戴したものなので何か有効な活用方法はないか!?・・と検討の結果、「丁度本日結婚式を迎える取引会社の専務さんがいる」という事で、「大きな愛の卵を育ててくださいね!」と、式場で当社社長がプレゼントさせていただく事になりました。

 尚、同社では環境活動も活発で、平成15年度から環境にやさしい「ペレットストーブ」の販売をはじめ、河川から発生する流木を燃料に加工する工場施設を建設し、燃料の製作も手がけておられるとの事です。
 これからも、みんなで力を合わせて地球の環境を守っていきましょう!


「あぶくまの里ボランテイィアネットワーク」が設立

2008-04-21 10:37:00 | 地域活動
阿武隈急行沿線の活性化を目指す「あぶくまの里ボランテイィアネットワーク」が設立され、弊社社長が副会長に選任されました。
「阿武隈川トライアスロン」 「川リンピック」等の阿武隈川関係の取り組みをこれからネットワークとして生かしていくことになります。
みなさまもご協力お願いします。


感謝のお手紙に気が引き締まります。

2008-04-14 11:00:00 | トピックス
 先に、福島民友新聞の紙面上で公募させていただきました『当社オリジナルエコバックプレゼント』に、県内各地より多くのご応募を頂戴し公募案内のとおり先着で30名様にプレゼントをさせて頂きましたところ、当選者の皆様からお電話やお手紙で感謝と励ましのお言葉を沢山いただきました。当方が恐縮してしまう程で『市民の皆さんの環境意識の高さ』を再認識し私達の活動のパワーを戴きました。今後も『1人1人ができること』を実践してまいりたいと思います。
 みなさん本当にありがとうございました。
 今回は頂戴したお手紙の中から、特に心が温るご丁寧なお手紙を一通紹介させていただきます。


当社オリジナルエコバックプレゼントに希望者殺到!

2008-04-11 18:33:00 | 環境
 4/10付福島民友新聞(全県版)にて「寿建設㈱オリジナルエコバック・プレゼント」を公募したところ、当日の電話応募開始時間の朝9:00には、県内各地のプレゼントを希望される皆様からの電話で本社スタッフは対応に追われ、アッと言う間に予定数量が完了しました。
 今回プレゼントしたのは、当社の環境マスコットマーク「クリーン グリーン クリエイト」が入ったオリジナルエコバック。私達が「エコバック」を製作した理由は、地球温暖化が環境に悪影響を与え続けており、その大きな原因は私達の生活にあります。『より便利に』『より快適に』と生活が進化し続ける度にCO2(二酸化炭素)の排出量が増え続け、このままでは将来の地球は最悪な結末をむかえかねません。そこで、「私達ひとりひとりができること」としてレジ袋の使用を削減するために製作し、当社社員や家族および協力会社関係者が積極的に利用してCO2削減に協力して行こうという企画で、広く県民の皆さんにも活動に参加していただこうと言うもの。
 樹齢50年の杉一本の一日当たりのCO2(二酸化炭素)吸収量は、約38グラムです。それに対し、スーパーやコンビニのレジ袋を一枚製造する為に発生するCO2量は6グラムです。つまり、現在の環境を維持するためには「レジ袋を約6枚使用すると樹齢50年の杉が一本必要」ということになります。現在、日本では一年間に製造・使用されているレジ袋は300億枚とも言われています。
 【レジ袋を使わなければ過剰な製造もしません】私達が普段の生活で出来ることから進んで実行することで未来の地球を守れるのなら「やるっきゃない!」と思います。「CO2削減活動」と言うと大きな事に感じますが、ひとりひとりが少しずつ普段の生活に配慮することが一番大切と考えます。多くの皆様がこの活動に参加いただくことで私達の子供達や未来の子供達へ大切な地球を受継ぎましょう!




オリジナルエコバック完成!

2008-04-07 09:53:00 | 会社の取り組み
『建設現場ではコンビニ利用が当たり前』という所に着目し、当社では、オリジナルエコバックを製作して、全社社員に配布いたしました。
 エコバックといえば、一般的にスーパーマーケットで利用しやすいように、大きめなものが多い様ですが、当社での調査では、現場でのお弁当や飲み物でコンビニの利用がほとんどでした。そこで、コンビニでの買い物に最適な大きさのエコバックにしました。コンビニの幕の内弁当がピッタリ入る大きさで、当社の環境マーク「クリーン・グリーン・クリエイト」がワンポイントで入っています。
 当社に限らず、「使ってみよう!」と思われる方には無料で差し上げていますので、ご希望の方は当社・工事支援室菅野(すがの)までご連絡を下さい。また、数に限りがありますので品切れの際はご容赦願います。