我が愛すべき蔵王 2012年02月22日 | 仕事 先日に引き続き、山形県の蔵王に会社のお客様をご案内してきました。 大学4年間の青春を過ごした蔵王に再度約20年ぶりに帰ってきました。 おつりがくるような、ド快晴! 山は厳しい天気で人々を圧倒するが ときに、絶景の状況を与えてくれる。あっぱれ蔵王。ありがとう蔵王。 « 横浜の朝 | トップ | ゴミに礼を尽くしましょう »