帰ってきたエイトマン8888

個人の日記です。

新フェニックス計画

2012年02月06日 | 仕事
会議

1.服装と挨拶の統一
 ①立ち止って行う ②床を見て頭を下げる ③語尾を下げる

2.仕事は完結させる
 ①嫌だな、面倒だな、大変だな、と思うものが仕事である

3.施設を常にキレイにする
 ①内館・外館の見た目、使い易さ、行き届いた配慮

<業務判断の心得>
=基準=自由な判断とルールの境界を明確にする
 ①普段の自分は消すこと
 ②非会員(見込み客)や他者に伺う
 ③社員全員の了解を取る
 ④それ以外が自由判断

行政の経営者も考えとります

2012年02月01日 | 友人
産経ニュースより



「プロ野球の県民球団創設を」 静岡市長構想
2011.11.15 01:21
 静岡市の田辺信宏市長と浜松市の鈴木康友市長とのトップ会談が14日、静岡市役所で開かれた。この席で田辺市長は、「プロ野球の県民球団を県内で創設したい」との構想を明かし、鈴木市長も賛同した。本拠地には、大規模改修中の草薙球場(静岡市駿河区)を想定していると考えられる。

 会談は報道陣に非公開で開かれた。しかし会談後の共同会見で田辺市長は、県民球団創設構想に触れ、「21世紀のプロ野球は、企業依存から地域密着にしなければならない。子供たちにとっても夢のある構想として(鈴木市長と)語り合った」と述べた。

 田辺市長は「この構想は、球団の誘致ではなく創設」と、球団数の増加案を伴う壮大な構想であることを強調。鈴木市長も「面白いと思ったが、残念ながら浜松には(プロが使用できる)グラウンドがない。ぜひ県民球団を一緒になって立ち上げたい」と協力を約束した。

 プロ野球については、スポーツ評論家の二宮清純氏が、球団数を現在の12から16に増やして地域密着型の運営を行うよう提唱。田辺市長は、市政に助言する「まちみがきアドバイザー」でもある二宮氏から「増やす4球団をまかなえるのは、地域独立リーグのある四国、北信越、南九州、静岡ではないか」と提案されたといい、「地域主権の具体的取り組みの第一歩だと思っている」と壮大な夢を熱く語った。