「みどりのゆび」
モーリス・ドリュオン作
安東次男 訳
岩波書店
岩波少年文庫
兵器工場を経営するお金持ち
ピカピカ家の息子チトは
ある日、自分の親指が
「みどりのゆび」
だと発見します
戦争がよくないことと気づいたチトは
兵器工場である行動をとります
チトは、だれだったのでしょうか?
…
児童書ですが
中学の図書館司書さんが
オススメ本として
紹介していました
この話、ずっと前に
NHK教育で人形劇を見たのを
思い出した
読後感
少しさびしいけど
さわやかです
モーリス・ドリュオン作
安東次男 訳
岩波書店
岩波少年文庫
兵器工場を経営するお金持ち
ピカピカ家の息子チトは
ある日、自分の親指が
「みどりのゆび」
だと発見します
戦争がよくないことと気づいたチトは
兵器工場である行動をとります
チトは、だれだったのでしょうか?
…
児童書ですが
中学の図書館司書さんが
オススメ本として
紹介していました
この話、ずっと前に
NHK教育で人形劇を見たのを
思い出した
読後感
少しさびしいけど
さわやかです