未だ、午前五時半頃。何しろ開いたばかりでお参りに来た?とてもすごい貫禄の拝殿。でも、金ぴかは好きでは無い。
特にこの名前が、えらく光って見えた。見やすいのはとても良いけど。
参拝後、横で一枚。あれ、三つ繋がる本殿の屋根を撮りたかったのだが、かろうじて見えている。
真ん中は、天照大神と大国主命。両脇は、恵比寿様と、須佐之男命。大分の宇佐神宮を思い出す。
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未だ、午前五時半頃。何しろ開いたばかりでお参りに来た?とてもすごい貫禄の拝殿。でも、金ぴかは好きでは無い。
特にこの名前が、えらく光って見えた。見やすいのはとても良いけど。
参拝後、横で一枚。あれ、三つ繋がる本殿の屋根を撮りたかったのだが、かろうじて見えている。
真ん中は、天照大神と大国主命。両脇は、恵比寿様と、須佐之男命。大分の宇佐神宮を思い出す。
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「県民共済」が去って行く?あれは名前なのだろうか?
こちらは、「くろ」の様に「たま」は名前なのだろう。耳もしっかり付いているし。
後ろを撮ってみた。左のロープは、パンタグラフの上げ下げに使う?60年前の東京で、あれを引っ張って、パンタグラフを下げるところを見た。
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最後の階段の上に、十二神社。なんと読むのだろう。反対側の十麻里二柱神社?との違いは?説明は同じように読めるのだけど?
十麻里二柱神社はご祭神が「吉備津彦命と、その親族十二名」で、こちらのご祭神が「吉備津彦命の親族と、大名持命(オオナムチ)」
「オオナムチ」と言うのは大国主命だった。多くの名前を持つ者。昔は「寿限無」の様に誉める言葉をどんどんつなげる表現だった。
おおくの(長い)名前を持つ者は偉い人。 w^x^w