吾輩は猫であるの猫である。
名前はまだないはずだったが、Mちゃんにタマと名付けられたのである。
勝手に名付けるもんだから、後ろで漱石先生も困り顔である。
(森鴎外・夏目漱石住宅にて)
明治村は子供時代から通算して 5回目ぐらいだったけど、
この迷路は初めて見たような気がしました。
子供たちは、入口出口を何往復もしていました。
袋小路が全くないのが、安心できるような、物足りないような。
(汐留レンガ迷路にて)
村の夏「喜」氷(かきごおり)フェアというのをやっていて、
夕涼みがてら食べてみることに。
注文してから気づいたが、これ、Mの顔と同じぐらい大きい!
結局、4人で 3個をぺろりと食べちゃいましたけどね。
手前のやつは「和三盆+おはぎ」、これも興味のみで注文。
(京都七条お休み処にて)
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