goo blog サービス終了のお知らせ 

ししまるの空き箱

宝箱? びっくり箱? ゴミ箱?
どんな箱になるかは自分次第。あなた次第。

森林公園

2009-09-22 | 四季の散歩
 
「この休み中にどこへ行きたい?」という質問をすると、
森林公園」という娘たちの答え。

日曜日に蒲郡まで行ってきたけど、森林公園なら車で10分&渋滞なし。
なんて親孝行な娘たちでしょう。

というわけで、リクエスト通り行ってきました。
Yがやりたいのは、バドミントン。(最近、学童保育でやってるらしい。)
Mがやりたいのは、ドングリ探し。(いろんなの探せるかな~?)

駐車場に着くと、いきなりMが見つけたのは、ドングリじゃなくて栗?
そして、なんと。



トカゲです。(多分、カナヘビ。)
しかも、手づかみで捕獲です。

つかまえるMもすごいが、3歳児につかまえられるほうもどうかと思います。
相変わらず、こういうときだけ大胆な性格になるMでした。

今日は曇り空。
まだ蝉が鳴いている中、木々もほんのり秋色。
夏と秋が同居している様子を感じることが出来ました。
ちょうど明日は、秋分の日でしたね。

ただ、コンビニで買った弁当を食べていたら、思わぬ土砂降り。
びしょびしょになって慌てて退散しました。
山のほうは気をつけないといけません。


森のお土産を持ち帰った一方で、



こちらは、Yと一緒に蒲郡の海で拾ってきた貝殻。

落ちているものを拾うのが大好きな家族でありました。
...というより、自分がそうなのか。


こがねいろ

2009-08-29 | 四季の散歩
 
今朝はテニスへ出掛けようと玄関のドアを開けたら、
いつもとは違う空気を感じました。

風に乗って漂うお米の香り。
通勤時に車の窓を開けていたりして気付いてはいたのですが、
少し風があると家の辺りまではっきりわかるようになったみたいです。

田んぼもすっかり黄金色。
これから御飯の美味しい季節ですね。


この季節は、きれいな模様を楽しむことも出来ます。


そろそろ稲刈りを終えたところも増えてきました。


まだまだ残暑厳しい折、ご苦労様です。



雨上がりのひまわり

2009-08-03 | 四季の散歩
 
雨上がりのひまわり。

今年は陽の当たる日も少なかったので、ちょっと残念そうな表情です。
やっぱり、太陽の光をいっぱい浴びた姿が似合いますからね。



しかも、こんなに大勢でうなだれているので、
思わずこちらまで重~い空気がうつっちゃいそう。

そんな中に聞こえてきたのは、軽快な鳥の音。



どうやら、たくさんのスズメが遊びに来ているようです。
さっきまでどこかで雨宿りしていて、誰かが集合をかけたみたい。



よく見ると、スズメだけではなくて他の鳥も集まってきています。
名前はなんていうのでしょう。

しばらくすると、晴れ間を待っていたセミも鳴き出し、いっそう賑やかに。
うなだれていたひまわりも、ちょっと気分が晴れた?


どうやら、東海地方も梅雨明け宣言が出たようです。

蓮と水玉と蛙

2009-07-18 | 四季の散歩
 
なんだか、平松愛理っぽいタイトルになってしまいましたが...。

今朝は早朝テニスに行けると思ったのに、深夜の雨でコート乾かず。
気を取り直して、万葉の森公園へ足を運んでみました。

蓮は見頃を過ぎたかな?と心配していたら、案の定、他の車は一切なし。
以前は朝6時前でも、カメラ持った人が多かったように思ったのだが。

たしかに園内に入っても、きれいに咲いた花を探すのは一苦労だけど、
でもその分だけ、花以外の楽しい世界も見えてきます。


鉢に書かれていた名前は「行田古代蓮」。


天然のおはじき。 そっとこぼさないように。


巣穴から子供たちが様子をうかがってます。


倒れた花にも、朝露。


そういえばこの場所は、オタマジャクシがたくさんいたっけ。


かえるくんも水玉が大好き。


のほほん顔、発見。 鉢の中で温泉気分!?

ベニバナ・キキョウ

2009-07-03 | 四季の散歩
 
会社帰りに寄った万葉の森公園。

少し前の新聞に見頃だと書いてあったベニバナが目当てだったのですが、
どうやらずいぶん咲き進んでしまったみたいでした。
黄色い花がオレンジになり、そして終わり頃には赤へ。

ベニバナは「末摘花(すえつむはな)」とか「くれなゐ」などの名前で
万葉集にもよく読まれています。
末摘花といえば、源氏物語にも出て来ますね。
花の先端(末)を摘み取って赤い染料にしたことからの古名だそうです。


そして、ベニバナの隣にたくさん咲いていたのはキキョウ。



キキョウの古名は、「朝顔(あさがお)」ですね。

朝顔という名は、古来からたくさんの植物に当てられた名前のようで、
その中でもこのキキョウが最も古くから朝顔と呼ばれていたという説も。
現在のいわゆる朝顔は、奈良時代の末期以降に日本へ来たようです。

そしてこの「朝顔」という名も、やはり源氏物語に出て来ます。
ここでの朝顔は、ムクゲのことを指すのだそうです。
植物の名前も、時代により変わるのですね。

◎参考までに...
 源氏物語に出てくる「末摘花」と「朝顔」(Wikipedia より)

タイサンボク

2009-06-04 | 四季の散歩
 
先日、保育園の運動会で森林公園へ行ったとき、
遠くから見てもとても大きな花が咲いているのが気になりました。

その樹自体も十数メートルあろうかというものでしたが、
近づいてみると、やっぱり花の大きさもすごい。
写真ではわかりにくいけど、直径20センチは軽くありそうです。
(この花の枝も2メートルぐらいの高さで、苦労して撮ってます。)

名前は何?

初めて見た花を前にして、当然湧き起こる疑問ですが、
幹に札がかけられていたので、すぐに知ることが出来ました。

「タイサンボク」
モクレン科の常緑高木だそうです。
漢字で書くと「泰山木」で、中国の泰山の意味ですからスケール大!
柔らかい白色なのに堂々としている、そんな感じでしょうか。



モクレンの仲間なので、つぼみもキャンドルみたい。
ひとつ面白い花を知ることが出来ました。


白いタンポポ

2009-04-21 | 四季の散歩
 
今日は久しぶりにまとまった雨。
最近植えた野菜苗たちも潤って喜んでいることでしょう。

雨だということもあって、今日は少し前の写真から。
娘Yと出掛けたときに見つけた白いタンポポです。

正式な名称は、シロバナタンポポ。(そのまんま...)
まあ、あまり珍しいものでもないんですが、Yは初めて見たようで、
ちょっと嬉しかったみたいです。



タンポポの種類っていろいろあるようで、調べてみると面白いですね。
在来種だとカントウタンポポ、カンサイタンポポ、トウカイタンポポ、
外来種だとセイヨウタンポポ、アカミタンポポ、などなど。

検索すると見分け方など詳しく出ているサイトとかあって、
実際に近所の空き地なんかへ出掛けたくなってしまいます。

我が家の庭に生えてくるのは、どうやらカントウタンポポみたい。(たぶん)
みなさんのお近くではどうでしょうか?

<参考サイト>
タンポポの観察(←比較的わかりやすかった)

すずめのなんとか

2009-04-08 | 四季の散歩
 
ずいぶん暖かくなって、僕たちスズメも嬉しい限りです。
今日は、そんな僕たちの必須アイテム(?)をご紹介。


こちら、河原によく生えている「スズメノヤリ」。
ヤリって言っても、武器の槍じゃありません。
大名行列の先頭なんかで見る「毛槍」のことです。
実際に、僕たちスズメが大名行列をするかどうかは微妙ですけど。


これは、正真正銘の武器?「スズメノテッポウ」。
田圃のレンゲに混じってたくさん生えています。
鉄砲なんて物騒だけど、よく見るとオレンジ色の花もついてたり。
子供は草笛なんかにも使いますね。


これは、公園で見つけた「スズメノエンドウ」。
白くてちっちゃい花が咲きます。
サヤエンドウみたいな実も出来るけど、これもちっちゃいです。
兄貴分「カラスノエンドウ」のほうが有名かな?


こちら、兄貴分。

スズメと名のつく植物は「小さい」という意味があるようで、ほかにも
「スズメノカタビラ」「スズメノヒエ」「スズメノチャヒキ」「スズメウリ」
などなど。

いろいろ調べてみるのも面白いですね。

春の野に出でて

2009-02-28 | 四季の散歩
 
先日からよく降り続いた雨も一段落。
買い物帰りに娘二人を連れて、春らしくなった河原を歩いてみました。

最初に行ったのは、ツクシのあるところ。
もう少し出てるかと期待したけど、数本摘んだだけでオシマイ。
タンポポ探しも意外になくて不調に終わったけど、
見つけたテントウムシをMの掌に乗せてやると喜んでいました。

Yがいろんな草を集め出し、その写真が上のものです。
カメラを持っていなかったので、持ち帰ってから撮りました。

ホトケノザ、ツクシ、ヨモギ、オオイヌノフグリ、ナズナ、ハコベ

野草とか雑草は自信があるほうなので、全部説明できると思ったら、
オオイヌノフグリの横にあるのがわかりません。



オオイヌノフグリは有名ですよね。(左側)
もうどこにでも群生しています。

一方の右側、オオイヌノフグリにも似てるけど花がずいぶん小さくて。
ふと一瞬「これがイヌノフグリ?」と思いました。
絶滅も心配されていると聞いていたので、半信半疑でしたが。

結局、ネットで調べてみて「フラサバソウ」と判明。
よく見ると毛羽だった感じで、たぶん間違いないでしょう。
このあたりは、以前森のどんぐり屋さんの記事でもありました。
(どんぐり屋さん、昔の記事を引っ張り出してゴメンナサイ。)

フラサバソウ。変わった名前だけど、どんな漢字? まさか鯖?

これも調べて解決しました。
もともと外来種のこの花、フランスのフランシェとサヴァチェという
ふたりの植物学者の名前から取っているそうです。
じゃ、本来なら「フラサヴァソウ」か。(やっぱり鯖は無関係

こういうのを調べるのも面白いですね。
題材は本当に身近にあるのですから。
また娘たちを巻き込んで、観察に行ってみたいと思います。


つくし

2009-02-15 | 四季の散歩
 
昨日は静岡県内で夏日を記録したほどの暖かさ。
今日も引き続き季節を先取りした気候となりました。

早朝テニスでも、冬の格好ではすぐに汗をかいちゃいます。
それに杉花粉も一気に増えた気がして、今日はずいぶん悩まされました。
例年はほとんど気にならないけど、今年はムズムズします。
それだけたくさん飛んでいるのでしょう。

テニスコート近くの堤防道路の斜面では、ツクシが顔を。
これもいつもよりずいぶん早い気がします。
スギナは農作物の敵だけど、ひょっこり出て来たこの姿は微笑ましいですね。



もうこんなに開いているのもあるって事は、もっと前から顔を出したのか。

こんな暖かな日もそろそろオシマイで、また寒い日々に逆戻りという予報。
朝なんて10℃ほど下がるところもあるようです。