愛のヨンシク劇場‐第9話part2

皆大好きスポーツジムシーンです（爆）

無駄な肉が無く、すっきりしてるのに

胸筋は程よくあって～～爆

あ、イヤな人がきました、ハン常務です

「こんにちは」

きゃあ綺麗な肌に汗がこれまた綺麗

そして更に綺麗な横顔ざんすね～

ハン常務、「にわか仕立ての企画では

部下の士気もおちますよ」←余計なお世話

ヨンシク「ああ～」

「しかし」

「どうなるかな？」

ハン常務「この若造が！生意気な！」というような顔で

しかも憎らしげにヨンシクを睨みつけています

ハン常務、「相手にしてらんないわ」みたいな顔で横を向きます

あ、この顔スキッ

本当にイヤそうな顔でヨンシクを見るハン常務（爆）

パンと手を叩いてハンを無視するように去っていくヨンシク

はらわたの煮えくり返ったハン常務、「フン」と鼻で笑って

また悪知恵を働かせようとしていますね 

その知恵、もっと良い事にお使いなさいよ！←余計なお世話（爆）

 

重そうな荷物を持って歩いてるテヒ（車は？爆）

そこへ、、、

誰？

きゃあ～ヨンシクよ～

テヒ「お帰りですか？」

「主人の実家に」

「何でも、、、」

って、、、おいおい爆

メットを被って、、、まさか、、

行くんかいっ爆～

テヒ、「前から思ってたけどエチケットがないわね」

女が重たいものを持ってたら“持ちましょうか？”

こう言うのが男でしょ

アレは女にモテないね」

とそこへ、、

あ、またヨンシクだ戻ってきたのね～何しに爆

「え？あ、いや大丈夫です」

でも、見るからに重そうだし、、

結局持ってあげてます(クスクス）

ここからは「愛劇」とは直接関係ないテヒの台詞の画像もUPしていますが

後ろから歩くヨンシクの表情や動作がとてもなので

「はい

ダイエット用の食欲抑制剤には」

「それで？」

「なのでコンセプトは

”ホルモンの分泌を促す体内環境”を考えています」

「仕事には自信が」

テヒ、「やな事いう男ね」と思ってるような、、、

てか、どうしても嫌われるような事を言わないと気がすまないんですね～

素直じゃないね(爆）

「そうでしょ？

姑が主人の為に煮込んだ

サゴルコムタンです」

なんですとっ爆

荷物を置きます（爆）

「何なのよ

最後まで運ぶ気がないなら

どうして手を貸したの？

気まぐれな人だね」

そりゃそうだ爆～

 

尚「愛のヨンシク劇場」はヨンシクの登場シーンのみを掲載していますので

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは、TV放送又はDVDでお楽しみ下さい