今朝からジャズ君がお泊りに来ました
テンション高いジャズ君、ハァハァが止まらないのでクールマットを教えると・・・
すっかり気に入りました
そして少しして…きなままがほんの1~2分くらいベランダに出て戻ると・・・
・・・・・・やられた・・・
100%トイレを理解してるウチの娘達はやる筈も無く・・・
しかも、やる理由があるのはこの子だけ・・・。
めっちゃ反省してるジャズ君
きっと気に入って自分の場所にしたかったのね
でもチッコはいけませんよ~
今日から14日まで楽しく行きましょうね
テンション高いジャズ君、ハァハァが止まらないのでクールマットを教えると・・・
すっかり気に入りました
そして少しして…きなままがほんの1~2分くらいベランダに出て戻ると・・・
・・・・・・やられた・・・
100%トイレを理解してるウチの娘達はやる筈も無く・・・
しかも、やる理由があるのはこの子だけ・・・。
めっちゃ反省してるジャズ君
きっと気に入って自分の場所にしたかったのね
でもチッコはいけませんよ~
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数少ない我が家のルールの中でコレだけは絶対!な事があります
それは・・・
ご飯の時は歩き回らない・ハウスしてること! です
ご飯の時は貰えないのが分かっているのでちゃんとハウスしています。
・・・でも早く遊びたいので終わりが近づくとソワソワ
終わりの合図はテーブルの食器が片付き、パパがよしっ!って言います
それまではテーブルがキレイになっただけでは来られません
でも、状況判断が出来る様になって来たので、準備だけは万端です
さてそろそろ呼びましょうかね
よしっ!
・・・早すぎてシャッターなんて間に合わないのです
そんなはじける元気が微笑ましい毎日です
それは・・・
ご飯の時は歩き回らない・ハウスしてること! です
ご飯の時は貰えないのが分かっているのでちゃんとハウスしています。
・・・でも早く遊びたいので終わりが近づくとソワソワ
終わりの合図はテーブルの食器が片付き、パパがよしっ!って言います
それまではテーブルがキレイになっただけでは来られません
でも、状況判断が出来る様になって来たので、準備だけは万端です
さてそろそろ呼びましょうかね
よしっ!
・・・早すぎてシャッターなんて間に合わないのです
そんなはじける元気が微笑ましい毎日です
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水汲みに行った次の日のことです。
朝“あんちゃん”と遊ぼうと小屋から出すと、まっしぐらに昨日汲んで来たポリタンクへダッシュ
そしてタンクの空気栓(?)だけを狙って全て抜き再び差し込めないくらいに噛んでしまうんです
これを抜かれると当然水は漏れ、部屋は水浸しな上、空気が入り水が傷み易くなってしまいます
なので“あんちゃん”が取った後を追っかけて栓の形を噛み戻したりしてまた差し込んでいきます。
するとまた“あんちゃん”はその栓を抜きに掛かります
どうしても元の形状に出来ないものは下図のような応急処置がなされます
それでも容赦なくココだけを狙い撃ちする“あんちゃん”
きなままも流石にイラっとしてきちゃいました
そして、やってもやっても直される“あんちゃん”も当然ムカついてたようです
そして最後に・・・
写真の②の部分を回して開けようとしたので『やめて!』って言うと『ブゥ!』って返って来ました
きっと“あんちゃん”もギリギリ堪えていたのでしょう。。。
でも次に①の部分をタンクを小脇に抱えながら開けようとしたので『あんちゃん!それだけは止めて!!』
って咄嗟に声を上げてしまいました。
すると“あんちゃん”『もぅ~!うるさいなぁ!!』とばかりキレて私の手を「カプッ」
あ!・・・・って思い咄嗟についチョッと手を引いてしまったんです
なんせ3年振りくらいの喧嘩だったので
結果・・・
上側は犬歯も入らずチョッと引いた時に咄嗟に立てた爪あとがちょっと付いただけ。
こんなのはちっとも痛くありません
そして裏側・・・
下側の犬歯が引いた際チョッとグッと入ったようです。でもこれもちっとも痛くありませんでした。
痛くなかったのが きなままがM気があるから かどうかは定かではありませんが
問題はそれからで、この小さな傷の周りが少し腫れているのが分かりますか?
これが段々酷くなって、3倍くらい腫れたお陰で左手の動きに支障が出てきました。
でも、一時のもので大した事無いと思ってたのん気なきなまま
さして気にする事も無くそれより副鼻腔炎の方が気になってたので耳鼻科に行ってきました(7/29記事参照)
お薬を頂き・・・そして夕方
近所のワン友に“あんちゃん”と喧嘩しちゃった話をし何気に傷を見せると
「チョッとそれやばいよ!早く医者に行った方がいいよ!」って言われてしまいました
自分的にはそれほどでもないと思ってましたが、なんせMT車のきなまま。
腫れててギアチェンジが出来ない、鼻がかめないという有様でした
傷自体の痛みは無いんですが周りの腫れが血管等を圧迫してて動かせなくなっていたんです
そこで翌日病院に行くと・・・
先生ちょっと不思議顔???
そして念のための破傷風の注射も打ちました。数年前にも打ってるのでこれで完璧だそうです
そして傷、とりあえず消毒をし薬を処方される事になったのですが、きなままは昨日耳鼻科でお薬を貰ってたので影響があるといけないので一応その旨を伝えると・・・
薬の事を執拗に何度も詳しく聞かれました
結果、家に取りに帰れと言われ出戻りました
すると先生、やっと納得!
そうかぁ~!!だからだぁ~!!!
・・・????どういうこと???
先生が仰るには通常だと今回の場合、おそらく二の腕まで腫れ上がっていた筈なのに何故か腫れが手首で留まってた事がめちゃくちゃ不思議だったそうなんです。
すると耳鼻科で処方されてた薬の中に抗生物質があったのです
実はこの薬、今回先生も同じものを処方しようと思ってた薬のようで偶然怪我した当日から飲んでた為、腫れが広がらずに済んだという事らしいです
これぞ『怪我の功名』?
それから丸2日近く“あんちゃん”は不貞寝してました
(不貞寝してる写真は撮ると大変怒られるので有りません)
ご飯の時私の傷を見、また気にしちゃってました
今もチョッとですが傷が残っているので“あんちゃん”は気にしてしまっています
しかしながら何故あんなにもポリタンクの栓が気になるのでしょうか???
どうすれば“あんちゃん”が止めてくれるのか?解決策が分からないきなままです
ちなみに同じお水を“あんちゃん”もわん娘も飲んでいます
なので決して珍しい訳でもないんです
なにか良い方法・・・有るのでしょうか?
また、今回は偶々“あんちゃん”でこのような事になりましたが、飼い犬飼い猫、その他の動物でも同じような傷を負えば同じような事になる可能性はあります。
現に、私自身ここまでになった事は初めてでした。
なので、動物で怪我を負ったら侮らず、ちゃんと病院に行きましょう!
私達がちゃんと処置する事で傷の悪化を防ぎ、動物達を悪者にせずに済みます。
傷を安易に考えず、しっかりした手当てを受けるようにして下さいね!
きなままからのお願いです
----------------------------------------
きなままが“あんちゃん”のこの手の記事を書くと『これ見よがしに』と罵倒される事が多々あります。
私の文才が無く誤解を招くことが原因なのだと思いますが、とても辛い事です
「じゃ書かなきゃいいじゃん!」・・・こうも言われます
ちなみに私が怪我の事で“あん”に触れるのは『他の子で怪我を負った事がないから』です。
わん娘達でももし万が一、同じような事が起これば私は記事にするつもりです。
そしてそれは『明日は我が身』という意味での情報の共有を意としたものです。
朝“あんちゃん”と遊ぼうと小屋から出すと、まっしぐらに昨日汲んで来たポリタンクへダッシュ
そしてタンクの空気栓(?)だけを狙って全て抜き再び差し込めないくらいに噛んでしまうんです
これを抜かれると当然水は漏れ、部屋は水浸しな上、空気が入り水が傷み易くなってしまいます
なので“あんちゃん”が取った後を追っかけて栓の形を噛み戻したりしてまた差し込んでいきます。
するとまた“あんちゃん”はその栓を抜きに掛かります
どうしても元の形状に出来ないものは下図のような応急処置がなされます
それでも容赦なくココだけを狙い撃ちする“あんちゃん”
きなままも流石にイラっとしてきちゃいました
そして、やってもやっても直される“あんちゃん”も当然ムカついてたようです
そして最後に・・・
写真の②の部分を回して開けようとしたので『やめて!』って言うと『ブゥ!』って返って来ました
きっと“あんちゃん”もギリギリ堪えていたのでしょう。。。
でも次に①の部分をタンクを小脇に抱えながら開けようとしたので『あんちゃん!それだけは止めて!!』
って咄嗟に声を上げてしまいました。
すると“あんちゃん”『もぅ~!うるさいなぁ!!』とばかりキレて私の手を「カプッ」
あ!・・・・って思い咄嗟についチョッと手を引いてしまったんです
なんせ3年振りくらいの喧嘩だったので
結果・・・
上側は犬歯も入らずチョッと引いた時に咄嗟に立てた爪あとがちょっと付いただけ。
こんなのはちっとも痛くありません
そして裏側・・・
下側の犬歯が引いた際チョッとグッと入ったようです。でもこれもちっとも痛くありませんでした。
痛くなかったのが きなままがM気があるから かどうかは定かではありませんが
問題はそれからで、この小さな傷の周りが少し腫れているのが分かりますか?
これが段々酷くなって、3倍くらい腫れたお陰で左手の動きに支障が出てきました。
でも、一時のもので大した事無いと思ってたのん気なきなまま
さして気にする事も無くそれより副鼻腔炎の方が気になってたので耳鼻科に行ってきました(7/29記事参照)
お薬を頂き・・・そして夕方
近所のワン友に“あんちゃん”と喧嘩しちゃった話をし何気に傷を見せると
「チョッとそれやばいよ!早く医者に行った方がいいよ!」って言われてしまいました
自分的にはそれほどでもないと思ってましたが、なんせMT車のきなまま。
腫れててギアチェンジが出来ない、鼻がかめないという有様でした
傷自体の痛みは無いんですが周りの腫れが血管等を圧迫してて動かせなくなっていたんです
そこで翌日病院に行くと・・・
先生ちょっと不思議顔???
そして念のための破傷風の注射も打ちました。数年前にも打ってるのでこれで完璧だそうです
そして傷、とりあえず消毒をし薬を処方される事になったのですが、きなままは昨日耳鼻科でお薬を貰ってたので影響があるといけないので一応その旨を伝えると・・・
薬の事を執拗に何度も詳しく聞かれました
結果、家に取りに帰れと言われ出戻りました
すると先生、やっと納得!
そうかぁ~!!だからだぁ~!!!
・・・????どういうこと???
先生が仰るには通常だと今回の場合、おそらく二の腕まで腫れ上がっていた筈なのに何故か腫れが手首で留まってた事がめちゃくちゃ不思議だったそうなんです。
すると耳鼻科で処方されてた薬の中に抗生物質があったのです
実はこの薬、今回先生も同じものを処方しようと思ってた薬のようで偶然怪我した当日から飲んでた為、腫れが広がらずに済んだという事らしいです
これぞ『怪我の功名』?
それから丸2日近く“あんちゃん”は不貞寝してました
(不貞寝してる写真は撮ると大変怒られるので有りません)
ご飯の時私の傷を見、また気にしちゃってました
今もチョッとですが傷が残っているので“あんちゃん”は気にしてしまっています
しかしながら何故あんなにもポリタンクの栓が気になるのでしょうか???
どうすれば“あんちゃん”が止めてくれるのか?解決策が分からないきなままです
ちなみに同じお水を“あんちゃん”もわん娘も飲んでいます
なので決して珍しい訳でもないんです
なにか良い方法・・・有るのでしょうか?
また、今回は偶々“あんちゃん”でこのような事になりましたが、飼い犬飼い猫、その他の動物でも同じような傷を負えば同じような事になる可能性はあります。
現に、私自身ここまでになった事は初めてでした。
なので、動物で怪我を負ったら侮らず、ちゃんと病院に行きましょう!
私達がちゃんと処置する事で傷の悪化を防ぎ、動物達を悪者にせずに済みます。
傷を安易に考えず、しっかりした手当てを受けるようにして下さいね!
きなままからのお願いです
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きなままが“あんちゃん”のこの手の記事を書くと『これ見よがしに』と罵倒される事が多々あります。
私の文才が無く誤解を招くことが原因なのだと思いますが、とても辛い事です
「じゃ書かなきゃいいじゃん!」・・・こうも言われます
ちなみに私が怪我の事で“あん”に触れるのは『他の子で怪我を負った事がないから』です。
わん娘達でももし万が一、同じような事が起これば私は記事にするつもりです。
そしてそれは『明日は我が身』という意味での情報の共有を意としたものです。
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