このような興味を引く記事を見つけました。
ある人物が、店内で走り回る子供を店員が怒鳴りつけたのを見て、
その行為が接客業としては失格だから、この店員には
もう一度基礎から研修を受けさせるべき、だということ。
この記事だけではわからない部分がたくさんある。
例えば、怒鳴りつけたのが父親か親戚のオジサンかと思っていたが、
それが店員であることがわかって驚いた・・・
と、書いてあるけど、怒鳴られたのが店員の子供って事は
ないのかなあ、とか。
怒鳴られた子供はこのお店に何度も来たことがあるのか、
これまで一度も注意された事がなかったのかなあ、とか。
店員が怒鳴ったのは、お店(会社)が、場合によっては
仕方がないと認めていたという事は無かったのかな、とか。
そういう事を抜きにして、読んだ限りで私(わたくし)が思った事。
この、「ある人物」の言う事は正しい事だと思います。
だがしかし。
場合によっては今回のように店員が叱る事も
間違いではないと思う。
私(わたくし)も、店内で子供が野放しで好き放題、しかし
親は知らん顔という場面をよく見ます。
不愉快になります。
時によっては、店員は何故注意しないんだと
思った事もあります。
客は、他にもいるのです。
迷惑を被っている客が無視され、迷惑をかけている客が
寛大な処置を受けているという形ではないかね。
接客業に携わる物が、お客様に対して、
どのような場合でも叱ってはならないとは思わない。
時として、毅然とした態度も必要であると思う。
それは店員としてではなく、人としてそうするのです。
だがしかし、まあ、お客様に対して、
何があっても怒鳴るような注意など言語道断、とか
時と場合によっては毅然とした態度で接するべき、とか
それを決めるのは会社だと思います。
アップルが米で勝訴=連邦地裁評決―サムスンに830億円賠償命じる・スマホ特許(時事通信) - goo ニュース
そうか。
やはりそうか。
いや、決して結びつけられるものではないが。
だがしかし。
竹島だけじゃなかったんだね。
竹島の事についても、
裁判すれば韓国は負ける。
だから逃げた。
勝てるなら裁判するはず。
今回サムスンは負けたけどね。