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おやじ刑事(デカ)

汗と笑いのデッドヒート スーパーオヤジ・オムニバス日記
史上最笑の老人力が炸裂!地獄の底までご同行願います。 

明日の記憶

2006年10月25日 | おやじの映画(映像)
映画『明日の記憶』(DVD鑑賞)

http://www.ashitanokioku.jp/

http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=322816

若年性アルツハイマー病を扱っているが、自分にもあるあると身に詰まる思いで見た。
年とともに増える物忘れ。
老いといえばそれまでだが、笑っていられぬ映画。
ラストシーンはショックだが、どんでん返しを期待していたのに・・・
 
 
次は「博士の愛した数式」を見るとするか。

コミュニティシネマ

2006年10月24日 | おやじの映画(映像)
「もっと知りたい! 映画の世界Ⅱ」
~コミュニティシネマの可能性~
 
大阪市立両国青少年会館
講師:佐藤英明(映画上映会社RCS代表)
 
「5回の講演で映画の上映会をする」
そんなコンセプトの無料のセミナーがあったので参加した。
15名募集に27名が応募、全員受講できることになった。
初回。
「コミュニティシネマ」設立の経過、苦労話を聞く。

シネコンの流行で昔ながらの映画館が街から消えていく現状。
なんばからも「千日前スバル座」、「千日前セントラル」が閉館。
スクリーン数は増えていくが、動員観客数が増えているわけではなく、上映しているは同じもの。
商業ベースならしかたないが、映画を文化としてみた場合、見たい、見せたい映画を上映することは難しくなっているのが現状。
そこにコミュニティシネマの運動の必要性があると佐藤代表は訴える。

PFFアワード2006 作品『Catchball With ニコル』

2006年10月01日 | おやじの映画(映像)
『Catchball With ニコル』
(2005年/DV/カラー/60分)

『まばたき』との2本立てのもう1本の作品(1番目に上映)
兄妹の2人暮らしのアパートに突然現れる妹のカナダ留学時代の友人。
異文化コミュニケーションを軽妙に見せた快作。

紹介文にある。

英語と日本語のキャッチボールに不自然さを感じながらも、
1時間、楽しんで見てしまった。
異文化コミュニケーションというより、恋人(女)の身勝手が頭にきた。
外人の登場に気を取られているが、女の身勝手な(そう思わせる)セリフがやたら多かった。
リアルなセリフだけに、製作者は日常的に経験しているのだろう。

ぴあフィルムフェスティバル 作品『まばたき』

2006年10月01日 | おやじの映画(映像)
第28回ぴあフィルムフェスティバル in 神戸
作品『まばたき』を見に行く

『まばたき』は、NCF同期生で東京に行った戸倉多佳子さんが製作デスクとして参加した作品。
審査員特別賞を受賞。

小雨振る中、JR神戸駅下車、神戸アートビレッジセンターへ。

開場の11:15に着くと、整理番号2番をもらえた。
意外にすいているのにびっくり。
キャパ100人くらいの会場に、20人足らずの観客。
観るにはいいが、ちょっと寂しい。

お目当ての作品『まばたき』は2番目に上映。
風とか光とか、生と死、のんびりした展開が成長するようにやがて爆発する。
集められた素材のその意味が紐解くようにわかってくる。

印旛沼ということかロケーションがよかった。
蓮の葉に溜まった水玉に、絵の具が混じって、パッと色が変化するのが、化学実験のようで驚いた。

花火と朝顔の開花、殺人とセミの羽化で新しい生命の誕生、老人の死と赤ちゃんの誕生、常に対比。

あえて辛口をいうと、クライマックスの花火にもっと驚きがほしかった。
死まじかな老人が花火の思い出として
「花火を見なくても胸に響く音で、花火の規模や様子がわかる」と語る。
それを映像化するのかと思ったが、そうではなかった。

49分と短い時間、ずっと見続けられる。
「まばたき」とは、輪廻転生、人の生と死は、一瞬の出来事と例えたタイトルの意味だろうか?



ダ・ヴィンチ・コード

2006年05月20日 | おやじの映画(映像)
劇場映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観た。

今日がこの映画の公開日。初日に話題の映画を見に行くのは初めて。

TVCMを見すぎたのだろうか。
観たいという気にさせられた。

行列ができるほどだったらどうしようと思いながらでかけた。
岸和田カンカンのここの劇場は、4スクリーンで「ダ・ヴィンチ・コード」を上映しており、ひとつは日本語吹き替え版。
混むこともなく、ゆったり見ることができた。

トム・ハンクス、ジャン・レノの俳優の演技に気を取られ、
フランスの街に見とれ、ルーヴル美術館に見とれ、
映画の謎解きに引き込まれていく。

しかし、興味は長く続かない。
私には、肝心なキリスト教(宗教)に対する知識、歴史観がない。

とたんに私の知識が追いつけなくなり、退屈する。

観終わって、いったいこの映画はなんだったんだろう。
「つまんない」というと自分に知識がないというのを露呈させてしまう。
ミステリーを楽しむには、それなりの予備知識がいるというのか。

今、TVで「ダ・ヴィンチ・コードミステリーSP」をやっている。
こっちの方がおもしろい。

THE 有頂天ホテル

2006年01月28日 | おやじの映画(映像)
「THE 有頂天ホテル」
三谷幸喜の監督作。
役所広司、松たか子、佐藤浩市、香取慎吾他三谷ファミリーが豪華出演。

画像 (C)2005 FUJITELEVISION / TOHO


「面白い、面白い」と聞かされすぎたのか、期待以上ものではなかったです。
手馴れた脚本化が、丁寧に編み上げた作品。
お正月映画にしては、無難かな。

笑えないわけではない、伊藤四郎には笑わされる。
オダギリジョーもなかなかいい。

しいて言うなら、爆笑が一発ほしい。

ALWAYS 三丁目の夕日

2006年01月09日 | おやじの映画(映像)
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」

久しぶりに邦画をスクリーンでみた。
今週末で映画が入れ替わるのもあるし、
評判を聞いて是非、見に行きたいと思っていた。

どういう評判かと言うと、懐かしい(昭和30年代)日本の姿が見れる、泣かされる、と。

映画は、昭和33年、東京の下町の人情ドラマ。
東京タワーが徐々に立っていく様子がわかる。
出演:吉岡秀隆、堤真一、小雪、薬師丸ひろ子ら

特撮(VFX)がうまくできている。
うまくできていると高評価しても、所詮、VFXだと思うと冷めてしまう。

人情ドラマは、所々、泣かされる。
泣かされると言っても、ポイントはひとによって違うかもしれない。
就職列車を見ては泣き、家に帰れなくなって母の御守で泣き、帰省する子に泣き、身寄りのない子に泣き、いろいろ。

最後にどんなドラマ(結末)が待っているか期待したが、まさか、まさかと思ってしまった。
(これでいいの?)

でも、観てよかった。